こんちゃす!Thatiswho♥l♥amです!
今回は、『最強天使武道くん』です!
《主人公》
名前|花垣武道
性格|ゆるふわ(?)
詳細|東卍の壱番隊隊員。喧嘩の腕はマイマイ以上。両親は出張が多く家に一人でいることが多いため家事全般自分でやってる。親からの仕送りで生活している。
それではスタート!
——-❁ ☾ ❁——-
路地裏
モブ「おいてめぇ!何ぶつかってんだよ!💢」
千冬「あ?何だよ?」
MOB「お?なんだやんのか?」
モブ「少しは楽しませろよな?ニヤ」
MOB「おめぇら来い!」
🚶🚶🚶🚶🚶🚶🚶🚶🚶🚶…))ゾロゾロ
千冬「おいおい、1人相手に何人も連れてきやがって…卑怯にも程があんだろ」
モブ「俺らにそんなもん関係ねぇんだよ!」
MOB「かかるぞ!」
その他「おす!」
数分後…
千冬「チクショ、さすがにこの人数は…」
?「あれー?君どうしたのー?」
千冬「お前は…?」
?「あ、俺はねー、花垣武道だよぉ」
千冬「そうか…じゃねぇ!お前ここにいたらあいつらに襲われるぞ!」
武道「あいつらって誰ー?」
千冬「俺に奇襲かけてきたヤツらだ!」
MOB「おやおや、お仲間かい?ニヤ」
モブ「てめぇも潰してやろうかニヤ」
武道「へぇ…この子いじめたの君らなんだぁ…」
MOB「なんか文句あんのかよ!💢」
武道「これってさぁ、明らかにいじめの構図だよねぇ?」
モブ「そんなん俺らには関係ねぇんだよ!」
武道「へぇ…じゃあ警察呼んじゃおっかなー?」
MOB「俺らがそうさせるわけねぇだろ?」
武道「ふーん、じゃあ君たちと戦わなきゃいけないわけだぁ」
モブ「てめぇなんかに俺らやられねぇんだわ笑」
千冬「お、おい…もう俺のことはいいから逃げろ!」
武道「ごめんねぇ、俺困ってる人いるとほっとけなくてーニコ」
千冬 (なんだこいつ天使か?)
武道「じゃあ、そんな弱いものいじめするような人たちには」
武道「手加減しなくていいよなぁ?♡」
千冬 (こいつ雰囲気が!?)
武道「行くよー♡」
モブ「お、おい来るぞ!」
武道「そーれ♡」ドコボカゴキッ
モブ「い゙っ!?!?」
MOB「ガハッ!?」
武道「えー何あんたら弱すぎー笑」
武道「こんなんで弱いものいじめなんかしてたんだぁ…ほんと」
武道「いじめる人はいじめられる覚悟がなきゃ」
武道「頭足らないなぁ…笑」
千冬「あ、ありがと…」
武道 クルッ
千冬 Σ( ˙꒳˙ ;)
武道 ♡\(*´꒳`*)𓂃𓈒 ❅ *
武道「君、名前はー?」
千冬「ま、松野千冬…」
武道「そっかぁ、千冬っていうんだねぇニコ」
千冬「な、なぁ!」
武道「なぁに?」
千冬「お前強いよな!どっかチーム入ってんのか?」
武道「ん?チーム?入ってないよぉ」
千冬「なら!東卍に来ないか?」
武道「うーん…いいけどさ、認めてくれるかなぁ…」
千冬「大丈夫じゃねぇか?」
武道「なら行くー!」
千冬「そうか!今から集会なんだが、行くか?」
武道「うん!」
千冬 (こいつ可愛いよな…)
集会
堅「これより、集会を始める!総長の言葉だ!」
数分後…
堅「これにて集会を終わる!隊長副隊長以外は解散!」
東卍「うす!」
千冬「あ、マイキー君!」
万次郎「千冬、どうした?」
千冬「実は、こいつを東卍に入れたくて…」
万次郎「誰だ?」
武道 (ᐢ ˙꒳˙ ᐢ)ピョコ
武道「俺でーす!」
武道「花垣武道です!」
万次郎「そうか…いいよ」
千冬「まじっすか!?」
千冬「やったな!」
武道「やったー!」
万次郎「それはいいけどさ、そいつ強ぇの?」
千冬「こいつ強ぇっすよ!」
堅「そうは見えねぇけどな」
隆「そうだな」
圭介「なら手合わせすっか?笑」
千冬「場地さん!」
武道「えー、俺は困ってる人を助けたいだけなんだけどなぁ…」
万次郎「ふーん…いいよ」
万次郎「今日からダチな?たけみっち!」
武道「うん!嬉しいー!」
千冬「おい、相棒!ためはさすがに…」
万次郎「いいのいいの!俺が許可する!」
千冬「ならいいっすけど…」
万次郎「そしたら今日は解散!」
幹部「うす!」
花垣家
武道「ねむーい、寝よー」
武道 (^っ ̫ _^)ᶻ𝗓
翌朝
武道「朝かぁ…起きよぉ」
学校
武道「みんなおはよぉ」
敦「遅せぇぞ武道!」
武道「いいじゃんかぁ…」
タクヤ「まぁ武道らしいな笑」
武道「でしょー?ニコ」
溝5-武道「可愛い天使…」
武道「?」
(|・ω・)|ガラガラ
万次郎「お、いたいたたけみっち!」
武道「マイキー君」
万次郎「たけみっちのダチか?」
敦「あ、はい」
山岸「やべぇぞ!東卍の総長だ!」
マコト「え、あの喧嘩弱ぇ武道が!?」
武道「ちょ、心配しすぎだよぉ笑」
万次郎「え、お前喧嘩弱ぇの?」
武道「うーん、わかんなーい!」
万次郎「そっか」
万次郎 (なんかこいつ可愛いよな…?)
武道「どこ行くのー?」
万次郎「ちょっと川沿いを走ろうと思って」
武道「楽しそー」
万次郎「たけみっちも来ねぇか?ケンちんもいるぞ!」
武道「行きたーい!」
万次郎「じゃ、行くか!」
先生「ちょっと!あなた誰ですか!?」
万次郎「お、センコーちょっとたけみっち借りるなー」
先生「あ、ちょっとあなた!武道くんも何か言いなさい!」
武道「せんせー、ダメかな?」キュルンッ♡(上目遣い)
先生「…行ってきなさい」
武道「やったー!」
溝5-武道「またやってるよあいつ…」
川沿い
武道「へぇ、そうやって東卍はできたんだねー」
万次郎「そう。でも今は一虎がかけちまってるんだけどな…」
武道「何かあったの?」
万次郎「実はな…カクカクシカジカ」
武道「へぇ…一虎くんがお兄さんを…」
万次郎「そうなんだ…」
武道「でも、マイキー君はまた一虎くんと仲良くしたいって思ってるんだよね?」
万次郎「まぁできることなら」
武道「じゃあ俺がその願い叶えてあげるー!」
万次郎「お前に何ができるんだよ笑」
武道「こう見えても俺、人助けは得意なんだよぉ」
堅「おいおいさっきからよぉ…俺は空気か?」
万次郎「あは、ごめんごめんケンちん!笑」
堅「全く…」
武道「ごめんねードラケン君」
堅「おう」
万次郎「ま、今日は帰るか!」
武道「うん、またねー!」
翌日
学校
武道「おはよぉ」
溝5-武道「おはよう武道!」
武道「んー」
(|・ω・)|ガラガラ
?「ここに花垣っている?」
武道「え、俺の事ー?」
?「お前が花垣か、随分弱そうだな笑」
武道「えーひどぉい」
山岸「あいつは…羽宮一虎!?」
一虎「じゃ、花垣行くぞー」
武道「?どこに行くのー?」
一虎「芭琉芭羅のアジト」
武道「へぇ、楽しそー!」
一虎「ほら、早く行くぞ」
武道「うん!」
溝5-武道「あいつ大丈夫か?」
芭琉芭羅アジト
一虎「あれを見ろ」
武道「何あれー?」
一虎「踏み絵だな」
武道「踏み絵ー?」
一虎「うん、そう」
一虎「場地は最近東卍を抜けて芭琉芭羅に入った。忠誠心を試すために元々の自分の隊員をボコしてる」
武道「へぇ…なんか可哀想だねぇ」
武道「俺ちょっと行ってくる!」
一虎「あ、おい!」
武道「ねぇねぇ」
圭介「あ?」
武道「千冬が可哀想だよ、辞めたげなよぉ」
圭介「あ?何だよ花垣ぃ!」
千冬「あ、あいぼ、…」
武道「千冬、大丈夫ー?」
千冬「おれ、は…だいじょぶだから、に、げろ…」
武道「なんでぇ?千冬がこんなになってるのに放っておけないよぉ…」
千冬「いい、から…」
圭介「おいおい笑わせんなよ笑」
武道「えーやだぁ…」
圭介「何だよてめぇのそんな友達ごっこにこっちゃ付き合ってられねぇんだよ!」
武道「昨日まであんなに仲間思いだった場地くんがいきなり千冬を殴る方がおかしいと思うけどー?」
圭介「…」
一虎「おい、どういうことだ?」
圭介「…俺の目的は稀咲鉄太、てめぇだ」
鉄太「…」
圭介「くそっ計画が狂った…!」
圭介「てめぇのせいだぞ花垣!」
武道「えー、俺ー? 」
圭介「とぼけんなよ!」
武道「じゃあ俺が場地くんがしようとしてたことやったら問題ないねー!」
圭介「てめぇには無理だよ笑」
武道「それはどうかなー?ニコ」
武道 ((((( *˙˙)トコトコ…
圭介「おいバカ!そっち行くな!」
武道「ねぇねぇ、稀咲くん?かな?」
鉄太「何だよ」
武道「俺の大事な仲間手ぇ出したら許さねぇから♡」(耳元)
鉄太 ゾクゾクッ♡
鉄太「あ、…」_( ˙꒳˙ _ )ストン
武道「はい、これで当分は大丈夫かなー?ニコ」
武道「ほら、千冬帰るよー」
千冬「お、おう…」
圭介「お、俺も行く…」
一虎「場地!」
武道「あ、一虎くん」
一虎「何だよ」
武道「場地くんに手を出さない方が身のためだよ?そしたら俺…一虎くんのこと…♡」(耳元)
武道「こっから先のことは…自分でもよぉくわかってるよなぁ?♡」(耳元)
一虎「!?」ゾクゾクッ♡
武道「じゃ、俺は行くねーニコ」
一虎「お、おう…//」
一虎「…」
ばじふゆ「?」
一虎・鉄太 (あいつは…俺だけの”王”…!)
東卍集会
武道「マイキーくん!」
万次郎「どうした?」
武道「場地くん連れてきたー!」
万次郎「は!?」
圭介「…」
万次郎「どういうことだったんだ? 」
圭介「俺は…稀咲のことが気に入らねぇ、それだけだ」
武道「うーん、そうだねぇ…暫くは大丈夫だと思うよー」
万次郎「なんでだ?」
武道「俺が釘刺しといたからー!」
万次郎「お前が?笑」
٩(¨*)วシタタタタッ……
武道「ん?誰か来る?」
一虎・鉄太「花垣!待ってくれ!」
東卍「!?」
東卍 ザワザワ
堅「てめぇら静まれ!」
東卍 シ──乁( ˙-˙ )厂──ン
万次郎「一虎…今更何の用だ?」
一虎「お、俺は…」
武道「一虎くーん!リラックスだよぉニコ」
一虎「…悪かった」
万次郎「…」
一虎「俺は、お前の誕生日を祝おうと…」
万次郎「…もういいんだ、過ぎたことだろう…?」
万次郎「真一郎もこんなこと望んでねぇと思うし」
一虎「!」
万次郎「仲直りだ!」
一虎「!おう!」
一虎「それでなんだけど…」
万次郎「なんだ?」
一虎「花垣と話がしたいんどけど…」
万次郎「だってよたけみっち」
武道「うん!いいよぉ」
一虎「じゃあこっちに」
武道「うん!」
鉄太「お、俺も…」
万次郎「まぁ…いんじゃね?」
鉄太「失礼します」
万次郎「…」
神社の外れ
一虎「は、花垣…」
武道「なにー?ニコ」
一虎「お願いなんだが…」
武道「うん、いいよぉ」
一虎「俺の王になってくれ!」
武道「王?笑」
一虎「そう、王」
武道「うーん…俺王って感じじゃないしさー」
一虎「いや、俺の王はお前だけだ」
武道「そうかなー?」
武道「まぁ、面白そうだしいいよぉニコ」
鉄太「あ、あの…」
武道「んー?」
鉄太「俺も…」
武道「王の話ー?笑」
鉄太「あぁ…いいか、?」
武道「うーん、まぁいいよぉニコ」
鉄太「!」
武道「お話はこれだけー?」
一虎・鉄太「あぁ」
武道「じゃ、戻ろっかぁニコ」
一虎・鉄太「はい」
武道「敬語じゃなくていいのにー」
武道「千冬ー!」
千冬「相棒!」
千冬「何話してたんだ?」
武道「えー、内緒ーニコ」
千冬「か、わい…」
武道「?」
一虎・鉄太「ずるいぞ千冬(松野)!」
一虎「ずるいですよ!」
武道「だぁめ、ステイニコ」
一虎「はい」
万次郎「え、一虎お前どうした?」
一虎「悪く思うなマイキー、俺の王は武道だけだ」
武道「みんなの前で言わないでよー笑」
万次郎「は、?」
万次郎「たけみっち、やっぱお前強ぇのか?」
武道「うーん、わかんなーい!」
万次郎「そっか」
クリスマスシーズン
武道「もうクリスマスかぁ…」
千冬「お前はヒナちゃんと過ごすんだろ?」
武道「ううん、今年は誰とも過ごさないのー!」
千冬「え、そうなのか?」
武道「うん!まだ予定決まってないみたいだしー!」
千冬「そ、そうか…ならさ」
武道「んー?」
千冬「お、俺と遊ばねぇか?」
武道「いいじゃーん!」
武道「あ、でも…」
千冬「なんだ?」
武道「クリスマスってさ…黒龍との抗争じゃね?」
千冬「あ…」
武道「まぁ、何とかなるよー笑」
千冬「そうだな!」
八戒「あ」
千冬「あ」
武道「?」
武道「君、弐番隊の子だよねー」
八戒「そうだ」
武道「へぇ…」
八戒「じ、実はさ…カクカクシカジカ」
武道「へぇ、それが原因で黒龍と抗争なんだぁ」
八戒「あぁ…」
武道「ま、だいじょぶっしょー!」
千冬「お前はまたそう楽観視して…」
武道「いいじゃんかぁ…」
千冬「可愛い…」
武道「あんがとー!ニコ」
千冬「ウグッ…」
クリスマス当日
武道「ほんとに教会だねー」
千冬「お前はもっと緊張感をもてよ…」
武道「嫌だー笑」
八戒「は、はぁ…」
武道「ほら、行くよー」
千冬「あ、おいバカ!なんで正面から!」
武道「なんでー?早く行こうよぉ」
千冬「あ、おい!」
教会
武道「おーい」
シ───(´-ω-`)───ン
武道「あれ、いないのかなー?」
大寿「てめぇは誰だ?」
武道「あ、居たー!良かったー、場所間違えたと思って焦ったんだよー?」
大寿「俺に正面から向かってくるたぁ、いい度胸じゃねぇか!」
武道「えー、いいじゃんかぁ…」
大寿「!」
大寿「そうか…あの子は天の使いなのだな?」
武道「違うよー?」
一「おいおい正面からってよぉ…笑わせるぜ」
青宗「ここから先に進もうやつは撲殺するのみだ」
武道「えー、怖いわぁ…」
大寿 Σ(°꒫°*=͟͟͞)➳♡ズキュン
大寿 (って、違ぇ!)
大寿「いいぜぇ、俺を倒して黒龍をもらおうってこったろ?上等だ!」
武道「えー、黒龍貰うつもりはないんだけどなー」
一「いいぜ、やってやるよ笑」
武道「怖いわぁ…」
青宗「ふざけてんのか?」
千冬「おいお前やばいぞ!」
武道「ん?」
大寿 ((殴
武道 ( ˙꒳˙ 三 ˙꒳˙ )ヒュンヒュン
黒龍「!?」
武道「わぁ、いきなり殴りかかってくるなんて酷いねぇ…」
青宗「避けんなよ!」
武道「えー、避けちゃダメなのー?」
大寿「正々堂々勝負しろ!」
武道「えー…わかったよぉ…」
武道「じゃあ、本気出していいのー? 」
大寿「あたりめぇだろ?逆に本気出してなかったとは…なかなか舐めてやがるな笑」
武道「わかったぁ」
武道「じゃあ遠慮なく」
武道「てめぇら、後悔すんなよなぁ?♡」
武道以外-千冬 (なんか雰囲気が、…)
武道「おりゃ♡」殴
大寿「ヴ、…」
武道「もう終わりかよ笑」
武道「黒龍のボスも大したことねぇなぁ?笑」
大寿「…」
一「ぼ、ボス…」
青宗「てめぇ何もんだ?」
武道 クルッ
武道 ♡\(*´꒳`*)𓂃𓈒 ❅ *
武道「俺はねー、花垣武道!人を助けることが好きなんだー!」
青宗「そうか…」
武道「よし、千冬帰るよー!」
千冬「お、おう…」
大寿「おい待て」
武道「どしたのー?」
大寿「俺をお前の下僕にしろ」
武道「えー?俺に下僕ー?」
大寿「あぁ」
イヌココ「ボス!?」
大寿「俺はもうボスじゃねぇ、黒龍のボスは花垣だ」
武道「えー、俺ー?笑」
大寿「あぁ、お前しか居ねぇ」
武道「だって、どーするー千冬ー」
千冬「投げやりかよ…」
千冬「とりあえずマイキーくんに相談するしかねぇんじゃね?」
武道「そうだねー」
大寿「俺の天使…」
武道「なんか大型犬が懐いたみたいで可愛いー!」
大寿「大型犬…」
イヌココ (´^ω^`)ブフォwww
大寿「おいこらてめぇらァ…」
イヌココ「元ボスが大型犬って…笑笑」
大寿「◯されてぇようだなぁ?」
武道「大寿くーん、それ以上やったら怒っちゃうよー?( ・̆⤙・̆ )」
大寿「あぁ、すまない」
武道「いい子だねぇニコ」
大寿 Σ(°꒫°*=͟͟͞)➳♡ズキュン
イヌココ (何あいつ可愛い…)
武道「じゃ、俺帰るねーニコ」
武道「千冬、行くよー」
千冬「おう」
八戒「あ、俺も行くー!」
大寿「俺らも行くぞ」
イヌココ「はい」
武道「あれ、みんな着いてきちゃったの?」
大寿「悪いか、?」
武道「しょうがないなぁ…」
一「あ、そうだ」
青宗「アジトか?」
一「あぁ」
武道「アジトー?楽しそー!」
一「着いてきてくれ」
武道「はーい!」
千冬「俺は帰るぞ」
大寿「俺らも帰るぞ、八戒」
八戒「!お、おう!」
武道「じゃあねぇニコ」
——-❁ ☾ ❁——-
今回はここまで!
次回は続き書きます!
それではじゃねば!
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