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皆さんFNS歌謡祭見ましたか?
佐野くんのビジュがいいじゃん過ぎました笑
前置きはこれまでにして
それでは どぞ
勇斗視点
今日一日だけでも仁人に甘くしよう
あ…仁人だ
サノハヤ 『…仁人、おはよ(^^)』
ヨシジン 『ふぇ!?おはようございますっ』
ヨシジン (笑ってる…)
サノハヤ (びっくりしてる…)
ヤマジュウ (なんか舜ちゃん隠れてんだけど、、驚かせちゃお!)
ボソッ
ソノシュン 『仁人に甘くなってると言うか、笑顔が増えたってかんじだな…』
ヤマジュウ 『…そうだね』
ソノシュン 『うわっ!?なんでここに居るの』
ヤマジュウ 『いや〜なんか隠れてたから驚かせたくなって笑笑』
ソノシュン 『もう💢』
ヤマジュウ 『怒んないでよ、教室まで一緒に行こうよ』
ソノシュン 『……いいよ』
ヤマジュウ 『やった〜』
サノハヤ (あいつら何やってんだよ)
ヨシジン 『きょ、教室まで一緒行かない?』
サノハヤ 『え!いいの、行こ(^^)』
スッ
ヨシジン (今日本当にどうしたんだろ…肩に手回してきて何か言いたいことでもあるのかな…)
パッ(手持
サノハヤ (はっ!?仁人が俺の手握ってる…)
ヨシジン 『佐野くん今日どうしたの何かあった?』
サノハヤ 『いや、、そういうわけでは…』
サノハヤ 『……昨日、舜太とかに仁人にもっと甘く接してあげなって言われてさ…だから甘く接してる…』
ヨシジン 『…ふはっ笑笑笑なにそれ笑』
サノハヤ 『!?』
ヨシジン 『笑笑全然甘くないし、どちらかと笑顔が増えたってかんじ笑笑 』
サノハヤ 『っ俺からしたら甘く接してるのっ』
ヨシジン 『そうだね笑』
サノハヤ 『馬鹿にしてるだろ///』
ヨシジン 『ごめん笑、、教室行こっか(^^)』
サノハヤ 『…うん/// 』
次の日
ヨシジン 『佐野くん!おはよ』
サノハヤ 『おはよ(^^)』
ソノシュン 『何か2人雰囲気変わったね(^^)』
ヨシジン 『そう?』
サノハヤ 『まぁ、いいじゃん教室行こ』
スッ(肩組
ソノシュン (さらっと肩に手回してるし笑笑)
帰り
ソノシュン 『仁人〜今日仁人に会わせたい人がいるんだよね、時間ある?』
ヨシジン 『あるよ』
ソノシュン 『じゃあ、呼んでくるn』
ヤマジュウ 『連れて来たよ』
ソノシュン 『え〜、ありがと(^^)』
ヤマジュウ (可愛い(*^^*))
?? 『君が勇斗の言ってた子!』
ヨシジン 『?』
?? 『俺、塩崎太智!仲良くしよ!』
ヨシジン 『はい、よろしくお願いします! 』
シオダイ 『よろしくね!』
そんなこんなで月日は流れ
〜冬〜
ヨシジン (寒っ、、けど学校行かなきゃ)
ヨシジン 『佐野くん、おはよ(^^)今日も寒いね』
サノハヤ 『おはよ、それなめっちゃ寒いね』
サノハヤ 『…これ、あげる』
ヨシジン 『え〜可愛い、猫のキーホルダーだ!(^^)』
ヨシジン 『けどなんで?』
サノハヤ 『仁人…今日誕生日だろ、、』
ヨシジン 『、、そういえば今日誕生日だ』
ヨシジン 『どこで誕生日知ったの?』
サノハヤ 『舜太に教えて貰った…』
ヨシジン 『へ〜ありがと!大切にするね(^^)』
サノハヤ 『…うん///』
学校にて
ソノシュン 『仁人誕生日おめでとう!はいこれ』
ヨシジン 『え〜!!ありがとう』
シオダイ 『誕生日おめでとう!』
ヨシジン 『ありがとございます! 』
ヤマジュウ 『誕生日おめでと』
ヨシジン 『ありがとうございます!』
ソノシュン 『勇斗は?渡したの?』
サノハヤ 『渡したよ…』
ソノシュン 『俺等よりも先にねぇ〜(^^)』
サノハヤ 『なんだよ』
ソノシュン 『何も無いよ(^^)』
5話を読んでくださりありがとうございます
次の話は学年が1つ上がって、クラス変えの話になりますm(_ _)m
では ばいびー