はーいどもー
最近ずっとエロ書き続けてます
警察も巡回お疲れ様ですいつもwww
我のイメージ的にトントンは人妻って感じするわ
愛されてそうやな
チーノノンケ絶対
ショッピは愛が重そう あとむっつり
エミさんは我あんま好みじゃないから書かない
シャオロンはもう女
それでは
これはzm✖️rbrのR18です
みんな好きだよね?スタートー
zm✖️rbr
zm視点
俺とロボロは付き合っている
付き合ってしばらくたっていて同棲もしている
帰ってくると可愛い彼女がいて
一緒のベットで寝て朝美味しいご飯が食べられて
とても幸せや
今日は休日でふたりとも休み
ロボロはトレーニングとして筋トレなどの運動をしていた
(まあ筋トレはいつもしとるんやけど)
rbr「ゾムーちょっと体固くなったから
背中押してくれへん?」
zm「おんええよぉ」
そう言ってロボロの背中を押す
rbr「ハァッ…ゾムもっと強く押してくれ」
ちゃんと押しとるんやけど💢柔らかすぎんねん
そう言ってロボロをみてると
うなじから垂れている汗を見てムラっとする
ピチッとしたトレーニング着だから乳首も見える
いやダメだ俺…昨日の夜もシたんや
いやでもこれ誘ってるよな…///
zm「………レロッ(首筋を舐める」
rbr「ウヒッ……///おいゾム何しとんねん///💢」
zm「あ、いやっすまんすまん、汗たれてたから」
そういうとロボロはまたストレッチを始めた
怒ったかな?と思ったが
首がめっちゃ真っ赤やった
いや、これ絶対誘ってるよな!?///
でもヤッたら昨日もしたって怒られるし、
筋トレ中やしなー、、、!!!そうや
いいこと考えたわ
rbr視点
クソっ、///ゾムがあんなことしてきたから
ムラムラしてくる
いや筋トレに集中や……ストレッチの続きや
と集中しようとしたその瞬間
ゾムが俺のケツを引きよせて俺を四つん這いにさせた
rbr「うわっ///ちょっ、アホ!何してんねん」
え?しかもズボンぬがしてきとるんやけど
zm「よしロボロ俺がトレーニング手伝うわ♡♡」
rbr「ッッ♡♡………このアホぅッッ♡♡」
グチッ♡♡
反論しようとしたら指を入れてきた
rbr「ウヒッ…♡♡やめっ…///」
zm「ストレッチだよケツの穴のな♡♡…」
rbr「どこがストレッチや!あぁっ♡」
自分の女みたいな声に慌てて口を手で塞ぐ
zm「声我慢せんでな呼吸しないとストレッチは」
rbr「あ”あ”あ”ぁ〜〜ッッ♡♡そこらめっ♡♡」
zm「ロボロのきもちいとこ全部ほぐすからな♡」
前立腺に当たったようだ
ケツの穴がヒクつく♡♡
zm「ひくついてんな♡♡欲しいならあげるわ」
rbr「あ、えっ、ちょっ、、、まっ…」
rbr「お”ッッ♡♡ あ” あ” 〜〜〜ッッ♡♡!!!」
ゾムの熱い塊が腹の中に入ってくる
でかいからもうトンでまいそうや♡♡
zm「ロボロ大丈夫か?まだストレッチ段階やで」
そう言って腰を激しくうちつける
rbr「お”ぉ” ッッ♡♡でかいって……ひぐぅ♡♡
ン”ぃ”〜〜〜〜〜〜ッッ♡♡」
あまりの気持ちよさにすぐイってまう
身体もビクビク痙攣しとる♡♡上手く呂律が回らず声を出せない
zm(目がハートになっとるめっちゃ可愛ええ❤︎)
zm「昨日もしたのによく出るな♡でもロボロ〜
まだ筋トレあるで〜しっかりやるからな」
へ?何を言って……
そう思った瞬間ゾムがちんこを抜き俺を持ち上げて座っている自分の所へ俺を座らせる
zm「筋トレ1!背面座位〜」
そういうとまたゾムはちんこを入れてきた
rbr「んぉ”ッッ♡♡ヒィッ♡♡深いぃ〜♡♡おぐぅらめやからァ〜ッッ♡♡」
いつもより深く入る体勢に身体が痺れる
目の前がチカチカするわ♡♡
zm「下からの突き上げで背筋腹筋同時に鍛えられるでー姿勢よくしてな♡♡」
訳の分からん説明をしながら
容赦なく突き上げてクル♡
でも背筋伸ばさんとより激しく腰を突き上げられる
一言で言えば……
rbr「あ”あ”あ” ぁ〜〜ッッ♡♡ゆるひてくだしゃ……♡♡おぐぅ♡♡ヤバ///んぎぃ〜♡♡いくいくぅ〜〜〜ッッ♡♡」
中の圧迫感と気持ちよさで何度目かわからん
射精をする
zm「ロボロ〜♡いい筋トレやろ〜?でもまだあと2つ用意しとるからなーじゃあ次!」
そしてまたちんこを抜く
まだゾムはいかへんのかまだバキバキや
ゾムは俺をたたせて手を壁につかせる
そしてなぜか片足をあげる
zm「筋トレ2!立ち鼎〜♡♡」
そしてまたちんこを入れてくる
これまた奥深くつかれてとびそうになる
rbr「オ” ッ〜〜〜〜〜〜〜♡♡むりぃ〜♡♡それしんじゃ……あ”〜ぁぁ♡」
zm「足で全身の体重をささえて足の筋肉をつけるで♡♡」
この体勢だと気持ちよさが直球でくるから
足がガクガクしてまう♡♡これは……♡♡ヤバ///
zm「大丈夫か?ロボロ〜ちょっときついか?
じゃあ頑張ってるご褒美な♡」
そういうとゾムは俺にキスをしてくる
rbr「ンムッ♡♡フッ♡♡レロッムチュ♡♡ン”〜ッッ♡♡」
深く長いキスを何回もしてくるから
酸欠になりそうになる♡♡
ずっとイッてるからもうでない♡♡
まじで気持ちよすぎてとびそうだが足がきついのですぐ意識を取り戻してしまう
zm「ぷはぁ……ロボロえっろ♡」
へっ?と思い俺のちんこを見ると見事に何回も言ったせいで竿が垂れている
ラストスパートなのかゾムはさらに腰をうちつける
rbr「ン”ぃ” 〜〜〜〜ッッ♡♡でかいからァ〜♡♡もうィけん♡♡でないぃ〜♡♡」
やば……意識が…♡
zm視点
あれ?やべ〜トンじまった
でもあと1個あるしなー 起こすか
そう思ってまた腰をうちつける
rbr「ハグゥッ♡♡あ”ッッ♡♡?ヒィッ♡♡?」
何が起こったか分かってない感じやなー
zm「ロボロ〜あとひとつだから頑張れよー」
そしてロボロに手をつかせ体を持ち上げる
zm「筋トレ3!抱き上げ〜」
そしてまた腰を激しくうちつける
rbr「あ”〜〜〜へっ?♡♡んぎぃ〜♡♡ごめんらさっ…ッッ♡♡ゆるひで〜♡♡」
もう涙で顔がぐちゃぐちゃや♡♡
まじ興奮すんねんけど
zm「腕の筋肉鍛えられるで〜♡♡」
腕が辛いのかロボロはもう腕もガクガクや
でもいつも筋トレしとるからかもってはいる
rbr「〜〜〜〜ッッ♡♡ハッ、、、あ”ぎ ぃ〜〜ッッ♡♡」
うわ♡♡潮吹いてるな めっちゃ気持ちいいんやな えろ可愛ええ♡
zm「ロボロ、そろそろイクで♡頑張れよっ!」
そう言って腰をうちつける
耳元で言ったからか感度がめちゃくちゃようなっとる
rbr「あ”ッッ♡♡ゾムぅ〜♡♡ゾムぞむぅ♡♡
しゅきしゅき♡しゅきらからぁー♡♡なか…
出してっ♡♡」
おねだりまでしてくる もう限界や……
zm「ロボロよう頑張ったな♡♡ご褒美や」
rbr「んいいぃ”〜〜ッッ♡♡」
ロボロは再び意識を手放した
はーめっちゃ可愛かったな
月1回できたら俺も仕事頑張れそうや
目も腫れてて可愛ええな♡♡
そうしてまたロボロにキスをした
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はいどうでしたか?
今回専門用語沢山使ったから
調べた方がわかりやすいかな?
気になったら用語調べてな
コメント
15件
もう最高すぎて死んじゃうよ
尊いよ...✨
zmrb は 本 当 に 最 高 ...