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もう、サイコー過ぎて心臓爆破💘💘
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数時間ぐらい経った後
水道屋さんが私の部屋に来てくた
どうやら故障のようで、
しばらく浴室は使えないとのこと
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リビング
ジミン 「そっかぁ…それは災難だったね」
ホソク 「最初に点検しとけばよかったよぉ〜…
ごめんね、ルアちゃん?」
ナムジュン 「じゃあこれから、ルアちゃんは自分の部屋でお風呂に入れないってこと?」
ジン 「そうゆうことになるね…」
ほんとだ…
これから私…どうやってお風呂に入れば…?
ユンギ 「7人の中の誰かに借りるしかないだろ」
ドヨッ
ルア 「へ…?!そ、それはッ…//」
ジョングク 「でも、それしかないよね」
テヒョン 「俺んとこならいつでも借したげる!」
意外と乗り気な皆についていけない
ルア 「いや…でもっ…//」
ジン 「…言っとくけど、誰も迷惑なんて思ってないからね?」
全員が力強く頷く
ルア 「…っ//」
何故か少し嬉しくなった
ルア 「えと…じゃあ…」
ルア 「お借り、します…//」
ジン 「うん!決まり!ニコッ
水道直るまで3日ぐらいらしいからそれまでは俺の部屋おいで?」
テヒョン 「えぇ!ちょっとヒョンッ!!
ルアは俺の部屋です!!💢」
ジミン 「えー俺の部屋でもいいけど〜?ニコニコ」
ホソク 「俺んとこ、ジニヒョンんとこより綺麗だよ〜♡」
ルア 「え…えっと…?」
ユンギ 「おい、ルア困ってるだろ。
どこに行くかなんてルアが決めることだ」
シュンッ
騒がしかった人達が一斉に静まった
そして全員の視線が私に集まった
ど…どうすれば…
やっぱりジンさんかな…?優しいし…
いや、テヒョンオッパ?ちょっと怖いけど、悪い人じゃないし…
誰にすればいいの?!
ナムジュン 「…んー。じゃあとりあえず、俺達もう仕事行かなきゃだし…
ルアちゃんがどこに行くかは今夜のお楽しみということで♡」
ルア 「へ…?!//」
ジミン 「え〜ッ!焦れったい!!」
テヒョン 「今決めてくださいー!」
ユンギ「はいはい。行くぞお前らー」
ユンギさんがクオズを宥め玄関に誘導する
ユンギ 「ちゃんと決めとけよ、ボソッ」
ドキッ
ユンギさんに耳元で囁かれた
響くような優しい声に胸が高鳴った