コメント
4件
はやちゃん照れとるやん!!かわいい!
えっと、凄く好きです。はい。
Prologue1,2の内容を変えたので先にそっちを
もう一度読んでからこっちを読んでください🙇♀️
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episode1. 仁人side
最近の悩みなんだけど
勇斗が可愛すぎるんだよね
この前なんてさ、楽屋のソファーに座ってたら
「じんとぉ…」 ギュッ
なんて俺の名前を可愛く呼びながら抱きついて
くるもん だから勝手に口角が上がっていくわけで
「ん…?甘えたなの?」
「ん…⸝⸝」
こんな甘えてくるってことは勝手に期待しても
いいってこと…?
「最近忙しかったもんね…ちょっとでも寝な?」
「ありがと…」
自分の脚をとんとんとリズムよく叩くと
ずしりとした重みが伝わってくる
膝枕が恥ずかしいのか、照れて顔が赤くなってて可愛い
「おやすみ勇斗」
「おやすみ…⸝⸝」
しばらくすると一定のリズムで寝息が
聞こえてくる
勇斗が寝たことを確認したら
額の髪を少しずらしてそっと口づける
「勇斗好きだよ」
聞こえないような声で呟く
いつかこの想いを伝えられる日が来たらいいな
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やばい…行き当たりばったりで書いてるから
続きが思い浮かばないぃぃт т
𝐍𝐞𝐱𝐭…🍼𓈒 𓏸 ♡800 💬2