○ らだ × ぺん
○ ぺん 受け
○ 地雷さん さようなら
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☆ 学パロ です
☆ 内容薄い 割に長い 。
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‐ おれは ぺいんと !
ふつ ー の 学生 。 笑 ただ ちょっと 幸せ
rd 「 おはよ ぺんちゃ ー ん 」
こいつ が いるおかげ !
pn 「 あ 。 おはよ 」
rd 「 冷た ー 笑 」
いつも 素っ気なく しちゃいます
… ほんとは 大好き なのに 〜〜〜 !
らっだぁ とは 違うクラス の おれの席
… 毎日 寂しい 。
pn 「 あ ー ぁ ! らだ 教室 来ないかな … 」
mob 「 お前 ほんと らっだぁ 好きやん 笑 」
pn 「あんな かっこいい 人 居ないって …」
休み時間とか は 友達と らっだぁ の こと
妄想 しながら 過ごしてる
そんな 日々 が 続いていた 。
rd 「 ぺんちゃ 〜 ん 一緒に 帰ろ 」
pn 「 全然 い 〜 よ 」
いつも 誘ってくれて ありがとう 。
… こんな 簡単なこと も 言えない
mob 「 らっだぁ さん !」
rd 「 … なに ? 」
あれ 。 らっだぁ って こんな 怖いっけ ?
らっだぁ が 嫌いな 人 … なのかな 、 ?
mob 「 この後 校舎裏 来てください ! ! 」
pn 「 … は 」
え … ? え 、 え ? ? え … 、 え ? え …
同じ言葉 ばかり が 思考を 埋めつくした
… らっだぁ が 告白 される ?
こんな 可愛い子 に 、 ?
らっだぁに 、
クラス で 優しくされた 子 ?
クラス で 話しかけられた の かな 、 ?
rd 「 … わかった 」
え 行っちゃうの ? 行かないでよ 、
rd 「 ごめんね 、 ぺんちゃん 」
pn 「 ッ あ ! 全然 … ? ? 」
誤魔化しきれたかな
… 見に行こう 見に行こう 見に行こう
それしか 考えられない ! !
… いた ! !
ちょっと 物音 たてちゃった けど
バレてない ? よかった …
mob 「 私と 付き合って ください ! !」
あ … ああ 、 やっぱ 、 やっぱり … 、
こく … はく だった 、
らっだぁ は どうする 、 の ?
rd 「 いいよ 。 付き合お ー ? 笑 」
ぇ … え …… ?
pn 「 … 付き合っちゃうの ? 」
思わず 涙 が 溢れる 。 視界 が 曇った 。
よく 、 前が 見えない 。
でも さらに 耳で 味わう 地獄 が 来た 。
rd 「 勇気 だして くれてありがと 。
めっちゃ かわいい よ 」
かわい 、 ぃ … ? おれ より その子が 、 ?
mob 「 … ッ / / ありがとうございます !
友達 に 結果報告 してきます (泣 」
( タタタタ…
ぁ 、 居なくなった 。
なんだよ 。 こんなに かっこいい のに
冷た 。 だったら おれ の 方が … !
pn 「 … おれ も じゃん 」
そうだ 。 と 思ってしまう
膝から 崩れ落ちた 。 もう 生きてけない 、
泣きすぎて 、 顔が くしゃくしゃ で
引きつっている のを 自覚 できてしまう 。
rd 「 あ 、ぺんちゃん じゃ 〜 ん ?
盗み聞き ? … って 泣いてる ? 」
ぁ … 今 一番見られたくない 、
でも 言わきゃだ 。 これだけ 言って 、
ここから 立ち去ろう 。
pn 「 … おめで 、 と … う 。 」
言えた 、 はやく 帰ろう … 一人で
( がしっ !
rd 「 待って 」
腕 を 掴まれた 。 もっと 顔が 歪に なった
なんか 言わなきゃ … 一番 相応しい 言葉
pn 「 … 心配 すんなって ー 嬉し涙 。」
でも 、 おまえ の 言葉 は 意外 で 、
rd 「 … おれ 、全部 知ってるから ♡ 」
pn 「 … は 、 ? 」
おれを 想像以上 に 知られていた 。
内容薄っ
長くてすみません ( ; ; )
続き 絶対 出します !
( 自己満 )
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