テラーノベル
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セシルから情報聞いた翌日、私は昨日見かけたという場所に自ら出向いていた。
まさか、家からもあまり出たがっていなかったあのセシルに、あそこまでの行動力があるとは思ってもいなかった。行動を制限するつもりはなかったけれど、自ら危険な場所に飛び込んでいくなんて……。
少し呼ばれて目を離した隙にいなくなっていた時は、誘拐でもされたのかと顔面蒼白になったけれど、セシルの行動でこの事件の調査を進展させることができたのは事実だ。
部下を警護にこっそり紛れ込ませておいて正解だった。おかげですぐにセシルを見つけることができたのだから――。何の問題もなくてよかったとすぐに安心ができた。
そんな昨日のことを思い出しながら、二人の部下を連れてこっそりと路地に入る。
「この路地か……。お前たちは左右に分かれて行ってくれ********************
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結々
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アサガオワンコ
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コメント
1件
セシルが夜遅くまで起きて待っていてくれたシーン、すごく良かったです……!「おかえりなさいませ」の一言で、それまでの緊張がふっとほどける感じがして、こちらまで温かい気持ちになりました。主人公が「心臓がざわついた」と自覚するところも、関係性の変化を感じさせてドキドキしますね。事件の解決スピードも気持ちよくて、読後感がとても爽やかでした🌷