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4 - 俺の大切な人 紫視点

♥

351

2026年01月12日

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俺の大切な人

紫×緑


紫視点






赤「紫!どっか寄って帰ろ」


紫「わりぃ。寄るとこあるから先帰る」


水「えぇ。今日もー?」


紫「ん。」


桃「ほんとあいつすぐ帰るよなぁ」


黄「そうやんな」



そんな声が後ろから聞こえたけど、気にせずにある場所に急ぐ。










ガラッ



紫「来たぞー」


緑「今日もきたの?」


紫「言ったろ?ずっと来るって」


緑「いいんだよ?友達と遊びに行っても」


紫「俺はお前といたいの。緑は、いやか?」


緑「((-ω-。)(。-ω-))フルフルいやじゃない。」


紫「(´∀`*フッかわいいやつ」


緑「なっ///( ⸝⸝⸝⩌⤚⩌*)ムー」


俺が、学校が終わって寄るところ…


それは入院中の彼女がいる病院だ。


緑「ねぇ…だっこは?(ᵒ̴̶̷‪-ᵒ̴̶̷ )」


紫「ん。おいで?」


紫「やっぱ…軽いな」


緑「そう?」


紫「あぁ…ちゃんと食べてるか?」


緑「食べてるよ。」


いつも通りにすちを抱える感じでベッドの端に腰をかけて座る



コンコン)


緑「はーい」


看護師さん「今日も来てたのね。」


紫「はい。大切な彼女ですから。」


看護師さん「ほんとに仲がいいのね」


緑「へへ///」


すちを担当してみてくれている看護師さんがすちの様子を見に来たみたいだった。


すちの脈拍だったりいろいろ見た後…


看護師さん「そういえば、彼氏さんには伝えたの?」


緑「フルフル)言ってない…です…」


紫「ん?なんかあったんか?」


看護師さん「今から話すところだったのかな?」


緑「コク会えたから…嬉しくて」


看護師さん「好きなのね。ふふっでもちゃんと伝えとかないとだめよ?嬉しいことだからね。」


緑「はい。」


看護師の人は、すちの頭を優しく撫でた後にふんわりと笑って部屋を出ていった


緑「あのね?」


紫「ん?」


緑「私ね、この間手術して…定期的に検査してたでしょ?」


紫「してたな」


すちの手術が成功して、その後の経過観察としてずっと入院していた


緑「今日ね、この間やった検査結果がでて…何も問題ないから来週くらいには退院してもいいだろうって先生が…」


紫「ほんとに…?」


緑「うん…あと今週の体調次第でこのまま体調崩さなければって感じだけど…」


紫「まじか…ポロやっとか…よかった。ポロポロ」


緑「いつも、支えてくれてそばにいてくれてありがとう。退院しても、紫ちゃんのそばにいたい。」


紫「うんグズ一緒にいような」


緑「お母さんたちにも退院できるって伝えてあって、迎えには来れるけどすぐに離れなきゃいけなくなるかもって」


紫「そっか…すちの親、海外で忙しいもんな…」


緑「うん…」


紫「なぁ…俺と暮らすか?」


緑「へ?」


紫「俺、1人暮らしだし。すちさえよければだけどな」


緑「いいなら…一緒がいいポロ」


紫「うん。一緒にいようなナデナデすちの両親には俺から連絡入れとくから。」


緑「いいの?」


紫「当たり前。」


そういいながら、すちの頭を撫でながらさっきより腕に少し力を入れて抱きしめる。


自分の腕の中で幸せそうに笑うすちを感じて自分も嬉しくなって頬が緩む。






それから少し経って、ある日の金曜日。学校で友達数人と空き教室でお昼を過ごしていたとき



プルルップルルッ


紫「わり、俺だ」


話している最中に電話が鳴って、空き教室をでて電話に出る。



紫『はい。もしもし。』


緑『あ、紫ちゃん!』


紫『すち?どうした?』


緑『ごめんね。学校にいるのに…』


紫『それは大丈夫だけど…どうかしたのか?』


緑『紫ちゃん…今日来れないって言ってたよね?』


紫『あぁ…』


緑『だから、伝えとこうと思って…』


紫『何かあったのか?』


すちの意味深な言い方に何かあったのかと思い不安が過ぎる…


緑『あした…退院してもいいって…先生が』


紫『え?本当に?』


緑『うん…体調も安定してるしこれからは回復していくだけだから大丈夫だろうって…』


紫『よかった…ほんとに…』


緑『だから…明日…学校終わった後…お迎え来てくれる?』


紫『いく!いくにきまってる。』


緑『待ってるね。』


そう言って、電話を切っていった


紫「はぁーやっと…」


俺は、そのまま床にしゃがみ込みやっと、すちと暮らせることに幸せを感じていた






次の日


急いで帰る準備を済ませて先生の挨拶後一目散に教室を飛び出し病院へ向かう





ガラガラ


緑「あ!早かったね!」


紫「早く会いたくて」


すちの病室に着くともう服を着替えて荷物を整理していた


緑「いまお母さんたちが先生の話聞きに行ったり、退院書とか取りに行った」


紫「そっか。荷物どう?忘れ物ない?」


緑「うん!大丈夫!」


すちと2人で荷物の確認をする。


しばらくすると、すちの両親と看護師の人が来て退院後の注意とか一応まだ薬は飲まなきゃいけないらしくその説明も聞いたあとに病院をでてすちの親に俺の家まで送ってもらった



家に入って荷物をおいて、手を洗ったりしたあとにソファーに座ってすちの体を一旦休める。


紫「大丈夫か?」


緑「うん。久しぶりに外出たし車も乗ったから…」


紫「だよな。」


少し疲れた顔をしたすち


紫「すち、おいで?」


そう言って、腕を広げるとゆっくりと俺に抱きついてきた


自分の膝にいつものようにのせて頭を撫でる


そうしているうちにすちはウトウトしていた目を閉じて規則正しい寝息をたてて眠り始めた


紫『これからは…ずっとそばにいるから。』


紫『愛してるよ(チュッおでこに』


緑『モゾモゾん…(​ *´꒳`*​)』


すちを抱きしめながら久しぶりに俺も安心して眠りについた







【続きます…多分?笑】


気が向いたら2人のこれからの学校編も書きます!




1話の続き書くとかいいながらこの2人のお話書きたくて書いちゃいました笑


リクエストお待ちしておりますm(*_ _)m

(コメント…モチベになりますのでよろしくお願いします( * . .)“)



今年もよろしくお願いいたします(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)





この作品はいかがでしたか?

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コメント

2

ユーザー

ゔッ!尊い♡1話も尊いのにそれを超えてきたッ?!なんなんだよなあ……さん天才だぁー続き待ってますからね!

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