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私の恋人は…
桃(︎︎ ♀)×緑(︎︎ ♀)
先生×先生
桃視点
モブ「桃先生!おはようございます」
桃「おはようございますニコ」
学校に着いて、すれ違う先生方に挨拶をして自分の席へと移動し荷物を置いて今日の授業などの準備をする。
準備をしていると、時間が経ちホームルームの時間になっていた。
荷物を持って、自分の受け持つクラスへと移動し、 ホームルームを終えて、そのまま一限目の授業の準備をする。
そのまま 半日がすぎ…
お昼の時間になった…
自席に座って、開いていたノートや教科書・パソコンを閉じてお弁当を出す。
パカッ
桃「今日も美味しそうニコ」
そう独り言のようにボソッと呟く。
桃「モグモグおいしいニコニコ」
モブ「桃先生ってお昼食べてる時が1番幸せそうですよね」
桃「食べるの好きですし、ごはんが美味しくて」
モブ「桃先生のお弁当っていつも美味しそうですよね!」
周りにいた他の先生方もお弁当箱をのぞいてきた。
桃「私のお弁当は見せ物じゃないんですけど」
そう言って、お弁当を隠しながらもぐもぐと食べる。
モブ「自分で作ってるわけではないんですよね?」
桃「はい…私は料理は壊滅的にできないので」
モブ「やっぱり…恋人さんとかですか?ニヤ」
桃「はぁ…いいかげんしつこいですよ。」
モブ「すみません…」
何回も聞かれてしつこかったので言い切ると少し残念そうな声をしてご飯を食べ始めた。
ご飯を食べ終えて、そのまま午後の授業をする。
ホームルームを終えて生徒が部活や、下校していくのを「さようなら」と挨拶していく。
教材などを持って職員室へと移動する。
ドンッ
桃「キャッ…イタッ」
曲がり角で、曲がった瞬間にいきなり人にぶつかり後ろに転んで尻餅をついてしまった。
桃「いたた…」
モブ「すみません!大丈夫ですか?!」
桃「教員が廊下を走るんじゃありません!」
モブ「ほんとにすみません!」
そう何度も頭を下げて…
周りの生徒もなんだなんだと寄って見てくる。
桃(もう…なんで教員が走ってるのよ…)
そう思いながら、教材を持って立ちあがろうとした。
桃「いたっ…」
立つために右手を壁につけた瞬間に手首に痛みがはしった。
モブ「大丈夫ですか!?どこか痛めましたか?」
そう言って、触ってこようと手を伸ばしてきた…
桃「大丈夫です!」
桃(男の人に触られるのは無理)
そう言って、距離をとり立つ。
桃「今後は走らないように」
そう言い放ち、職員室にいく前にある場所へといく。
ガラガラッ
桃「失礼します…」
緑「あれ…桃先生?」
緑「どうしたんですか?」
私は、保健室へとやってきた。
保険医の緑先生…見た目は、長い前髪とマスクで顔を隠し小柄な体型だけど…ホワホワしていて接しやすい先生だ。
桃「これ…」
そう言って、 右手を差し出す。
緑「!?」
おどろいた顔をして私の顔を何度も見る。
さっき自分で見た時より、赤くなって少し腫れてきている。
緑「ここ座ってください!話は手当てしながら聞きますから!」
そう言われて、言われた椅子に座り持っていたものを机に置く。
緑「これ痛いです?」
そう言って私の手を優しく持って、手首をゆっくり伸ばしたり曲げたりをいろんな方向へと繰り返す。
桃「っ…」
痛くて、少し顔を歪める。
緑「ちょっと待っててください」
と、どこかへいき何かを手に持って戻ってきた。
緑「これで冷やしますよ、冷たいですからね」
桃「つめたっ」
緑「我慢してください…これで少し時間置くのでそのまま動かないでくださいね」
桃「はい…」
緑先生が、なにか準備している間になんで怪我をしたのかを話す。
私にぶつかった教員にむかって苛立ちを持っていた。
コトッ
桃「え?」
冷たさに耐えつつ、少しボーッとしていると目の前に暖かい飲み物が置かれた。
緑「おいしいですよニコココアです」
そうふんわりと優しい笑顔を浮かべて言われた。
桃「ありがとう…ございますニコ」
でも、その笑顔の中にうるうると目に涙を浮かべている様子が私にはわかった。
この目は…私を心配するとき…不安になったときにする目…
私だけが分かる…知ってる…緑の顔…
私の大切な…大好きな恋人の顔…
桃「緑…こっちおいで?」
緑「…?」
きょとんとした顔をしながら、私の方まできて不思議そうな顔をする。
緑「学校ではそう呼ばないって…」
桃「うん…約束したね…でも、ごめんね」
緑「グズ…ん」
桃「泣かないの。大丈夫だよ?」
そう言いながらすちの頬を空いている右手ですりすりと撫でる。
緑「ん…( *´꒳`*)」
目を細めて私の手に擦り寄ってくる緑。
私だけにする…緑なりの甘え方…
少し、撫でていると
緑「もうそろそろ…一旦手みるね」
そう言って、私の手をとる。
緑「…少し腫れて赤くなってるから、数日湿布してテーピングもしようね」
そう言って、手際よく湿布やらテーピングやらしてくれる。
緑「どう?」
桃「…うん…大丈夫。でも…左手か…」
緑「利き手だもんね。」
桃「そうなんだよね…」
緑「生活的には私が支えられるけど…」
桃「学校面は…まぁ…頑張るよ」
緑「なにか私に出来そうなことあったらちゃんと言ってね?」
桃「わかったよナデナデ」
緑「ん…ギュ」
桃「フフ…ここ学校だよ?いいの?」
緑が不意に私に抱きついてきた。
緑「いいの…だって…どうせ鍵閉めてるんでしょ?それに放課後ここに来る人いないし。」
桃「あれ…バレないように閉めたつもりなんだけどなぁ」
緑「バレバレです!」
そうぷんぷん怒りながらも、私に抱きつくことをやめない緑の頭を優しく撫でる。
桃「ふふっ緑…かわいい…チュッ」
緑「ん…ぁはぁ///」
緑「きゅうには…やめて//」
桃「急じゃなかったらいいの?ニマニマ」
緑「もういじわる…」
桃「ごめんごめんナデナデ」
2人でギュっと抱きしめあって少し時間が経った
緑「今日はもう帰る?」
桃「うん…荷物とって帰ろうかな」
緑「私荷物纏めて持ってくるからここで待ってて」
そう言ってパタパタと保健室から出ていく緑。
少し経って2人分の荷物を持って戻ってきた。
そのまま緑の車まで行って車に乗る。
ガチャ…
緑「ただいまぁ」
桃「ただいま!おかえり〜」
緑「桃桃もおかえりニコ」
そう言って緑は、ぎゅうっと抱きついてきた。
桃「( *´꒳`*)ナデナデ」
怪我してない手で緑の頭を撫でる。
桃「チュッ…」
緑「ん…んぁっ……/////♡」
体を少し話してキスをする。
桃「とろとろだ…かわいい…私だけの緑♡」
あぁ…今日もかわいい私の恋人…
いつもより長かったかも…
読むのお疲れ様でした…
リクエストお待ちしております。
(すみません…読みにくくなってたので修正しました。)