テラーノベル
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1話
kr×sm
kr side
生徒「よっ!陸上せーんせい!」
sm「おうーおはよう」
俺は白尾学園に勤める教師、高野光輝だ。
突然だが俺には想い人が居る。それが彼、陸上紫音だ。
彼の不器用なりに生徒と向き合う姿に見事に惚れてしまった。
[職員室]
先生方「そういえば陸上先生と高野先生と平良先生って今日で1年じゃないですか?」
kn「もうそんなに経ってるんですね」
先生方「じゃあお祝いに飲み行きません?笑」
早いな、なんて考えているとそんな会話が聞こえてくる。
sm「じゃあ参加させてもらいます」
彼が参加すると聞いて俺の答えは一択。
kr「僕も是非」
紫音と同じく同僚である季也も参加するらしい。
sm side
[居酒屋]
先生方「それでは乾杯!」
kr「乾杯、!」
sm「乾杯」
kn「乾杯でーす」
kr「ゴクッゴクッゴクッ」
先生方「高野先生良い飲みっぷりですね笑」
kn「あんま飲みすぎんなよ〜笑」
sm「そうだぞ」
なんて会話をしていたのも2時間前。初動から勢いよく飲んでいた彼、光輝は完全に出来上がっている。
sm「光輝、そろそろ帰るぞ」
kn「光輝ー、ダメか。こりゃ起きないわ」
kn「紫音あと頼んだわ!俺明日挨拶当番なんだよね」
“あっ、ちょ!”と言った頃には時すでに遅し。
季也は既に店を出ていた。
sm「クッソ、こんなデケェ奴どーすんだよ」
sm「おい、光輝?もう終電無くなるぞ」
kr「んんー、紫音家泊まる…」
sm「はぁ?」
完全に家に泊まる気でいる光輝は夢の中。
これは家で介抱する他無いみたいだ。
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