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天三郎「阿智華?あの時言っていた他の奴らが出るって言ってたけどそれって俺達に似ているのか?」
阿智華「….どうでしょうね?」
ぷりぷりざえもん「えー教えてくれねぇ」
阿智華「結果がいいねが27だったので14話はそのままで事になりました!」
重造「おぉ〜」
阿智華「まぁ、頑張って書きますわ」
阿智華「ボソッ)終わらせるかどうかけどね」
茂造「記憶喪失になった物語どうぞ!」
その翌日
俺は1番早く起き、朝飯を作り出す
高三の頃の重造「えーと?今日の朝飯は何があるのかな?」
冷蔵庫の中に見ています
高三の頃の重造「ん〜?今日はこれにしょうっかな?」
作ってます!
よしこんなもんかな?
んじゃ茂造を起こすとするか!
階段登って
茂造のドアの前に立ってます
ドア)コンコンコンコン ガシャ パタン
高三の頃の重造「茂造ー?ご飯出来ているけど起きて!」
茂造「ん〜?兄貴?ご飯食べる!」
階段から降りて 自分達の席に座って
高三の頃の重造「んじゃ ご飯食べようっか!」
高一の頃の茂造「うん!いただきま〜す!」
高一の頃の茂造「ん〜!やっぱ美味し〜!」
朝飯食べ終わり
高一の頃の茂造「ふぅ(*´・ω・`)=3美味しかったごちそうさまでした〜!」
高三の頃の重造「ん!美味しかった。ご馳走でした」
片付けをし
それから俺は自分の部屋に行き、学校の制服着て支度の準備をした。
三時間目に行く予定だ
そして俺は玄関のドアを開けた
高一の頃の茂造「兄貴〜!学校頑張ってね応援しているからね!」
高三の頃の重造「あぁ、頑張るよ!茂造応援ありがとう!」
高三の頃の重造「んじゃ!行ってくる!」
ドア)ガシャ
高一の頃の茂造「うん!行ってらっしゃ〜い!」
ドア)パタン
スタスタスタスタ
学校に着き
自分の教室のドアの前に立っています
心を落ち着かせて
ふぅ 俺なら出来る!
俺なら出来る!
久しぶの学校はまじで不安だけど、茂造が応援してくれたからには負けない!!
と言い
俺は教室にのドアを開けた
ドア)ガラガラガラガラ
ドアを閉めた
重造以外の全員)( *¬ω¬)ジロリ
うっこの空気は気まづい….
俺は自分の席に座り 教科とノートを出し、勉強をした。
数時間後に 鐘がなり
俺は今すぐに教室から出て職員室に行った
ドア)コンコンコン
???「はーい?」
高三の頃の重造「し、失礼します!三年四組の松岡重造です。鈴木先生はいますか?」
と聞き
???「嗚呼!いるぞ!」
と言って
しばらくすると担任の鈴木先生がきた。
ドアを閉め
鈴木先生「待たしてすまない。さて違う場所に行こう!」
高三の頃の重造「はい」
違う場所に到着し
ドアを開けて閉めて
鈴木先生「重造..あれを持ってきたか?ボイスコーレーダーの事を」
高三の頃の重造「はい!持ってきました!これがボイスコーレーダーの中の証拠に入っています!」
鈴木先生「よし!んじゃ〜…少しボイスコーレーダーの中の証拠の話しを聞いてもいいか?ちゃんと上手く出来ているかどうか聞いてもいいか?」
俺の答えは
高三の頃の重造「いいですよ!まだ確かめていなかったから丁度いい!」
と答えた
そしてボイスコーレーダーの中の証拠の話しを再生をした。
話しを再生を聞き終わり
鈴木先生「これは!いい証拠になるぞ!!」
高三の頃の重造「ほ、本当ですか?」
鈴木先生「あぁ、本当だ!これなら校長に言えば退学行きだ!」
鈴木先生「んじゃ、校長に行こうか!重造!」
高三の頃の重造「はい!」
校長室のドアの所にいます
ドア)コンコンコン ガシャ パタン
鈴木先生「失礼します。m(_ _)m」
高三の頃の重造「し、失礼します。( . .)“」
校長「なんだ?なにかあったのか?その子を連れてきて」
鈴木先生「実はですね。まずこのボイスコーレーダーを聞いて欲しいのですが….どうでしょうか?」
ボイスコーレーダーを出し校長先生に聞かせた
聞き終わり
校長「うーんなるほどなぁ….これはいい証拠となった。あいつらは退学行きとしょう!」
校長「よく..頑張ったな!(๑•̀ㅂ•́)و✧後はこちらからはやっておく」
鈴木先生「ありがとうこざいます!重造!良かったな!(*´ω`*)これでいじめは無くなるし普通のクラスに元に戻れるはずだ!」
高三の頃の重造「はい!今日は頑張って学校に行けて良かったです!」
ドア)ガシャ パタン
鈴木先生「今日はよく頑張った!早退して帰っていいぞ(`・ω・)b茂造に報告してきな!」
高三の頃の重造「はい!早退して帰ります!本当に明日からは普通にクラスメイトに元に戻れるのかな?」
鈴木先生「あぁ、絶対に元のクラスメイトに戻れるから安心して!大丈夫だ!」
高三の頃の重造「はい!本当に色々ありがとうこざいます!また明日!さようなら(ヾ(´・ω・`)」
鈴木先生「あぁ、さようなら(・ω・)ノ」
自分の帰宅に戻った。
ドア)ガシャ パタン
鍵を閉めた
高三の頃の重造「ただいま〜!」
タッタッタッ
勢いでドアを開け
高一の頃の茂造「兄貴〜!お帰り〜!どうだったの?上手く言った?」
と茂造からにはそう言い
高三の頃の重造「嗚呼!上手く言ったよ!これで明日からには普通のクラスメイトに元に戻れるぞ!」
高一の頃の茂造「.*・゚(*º∀º*).゚・*.それは良かった!!これで明日は普通のクラスに戻れるしいじめなんでもう来ないし本..当に良かった!」
そしたら….茂造が少し話をしたいと言われたので、話をする事になった。
高一の頃の茂造「兄貴….じ、実は俺幼い頃に殺し屋に話し掛けられていて、俺..スカウトされたけど、その時はまだ殺し屋になりたくなかった。決めたら電話番号を電話してくれ電話番号を渡しておく….中一の頃になった俺はその時心を決めた。そして、俺は殺し屋の電話番号に電話して、殺し屋になると言った。その…兄貴は俺が殺し屋になったとしても反対する?」
高三の頃の重造「…..」
高三の頃の重造「そうな事はないよ!俺は反対なんでしない。」
高一の頃の茂造「え!?反対しないの?」
高三の頃の重造「するわけないだろ!茂造がそうしたいのならばそれで良い!!俺は茂造の事を応援するよ!」
高一の頃の茂造「兄貴〜!ありがとう!」
それから俺達は幸せな生活をしていた。
重造「はぁ、やっと俺の視線のいじめの話終わったわ」
茂造「次俺の視線だ!」
ルルハリル「阿智華?」
阿智華「ん?なに?」
ルルハリル「なんか嬉しい事でもあった?」
阿智華「実は、昨日なんとFNFのゲームのオンラインゲームがやっとビートマスターになりました!」
ルルハリル「なるほどな」
阿智華「ビートマスターするのとても苦労したからね!もうずっとさ紫のクラウンIVだったからクソ大変だった!ちなみにBoss FigHtがね何日が経つと無くなって次のやつになるとクラウンからダイヤモンドIVに戻される事だってあるんだから結構ダイヤモンドからクラウンにするのとても苦労しました」
ルルハリル「そうだったんだ」
阿智村「まぁ、FNFゲームやっている人は大体分かっているはずです!」
阿智華「と言うことなんでね!」
茂造「次回俺の視線となってま〜す!」
ぷりぷりざえもん「阿智華〜?出来た?」
阿智華「まだ出来ていない!しかも14話より今20話まで書いています!」
天三郎「阿智華?14話まじで頑張って!」
阿智華「…はぁ、頑張って書きます!」
阿智華「なので14話頑張って書き終わらせるので、いいねを30〜か50ぐらい?押してくれたらなんとか書き終わらるかもしれない」
阿智華「後!またもやフォローもありがとうございます!!」
阿智華「そう言う事なのでおやすみ!」
天三郎「まぁ….阿智華が頑張って14話を書き終わらるのでいいねをどうかよろしくお願いします!」