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阿智華「二日目の投稿したよ〜!」
天三郎「まさかと思うが二日目の投稿するのってあんまりないよなぁ阿智華って」
阿智華「まぁ確か!二日目の投稿するのってあんまりしないけど頑張っているからね!」
茂造「と言う事なんて俺の視線どうぞ!」
茂造視線
ふぅ(*´・ω・`)=3
良かったぁ
兄貴が死なずに済んで良かった
でも俺は兄貴の事をいじめた奴が一番嫌いだ!
でも明日も学校あるけど、ん〜どうしょうっかな?
よし!決めた!!明日も学校休もう!
んじゃ!学校に連絡したいところだけど〜もう深夜になっているから明日に学校に電話を掛けて、事情を話すとするか!
ドア)ガシャ パタン
兄貴の部屋に行く
ドア)コンコンコンコンコン ガシャ パタン
高一の頃の茂造「兄貴〜」
高三の頃の重造「ん?どうした?茂造?」
高一の頃の茂造「明日さ俺学校休んでいい?」
高三の頃の重造「別にいいけど….学校連絡しないといけないなぁ」
高一の頃の茂造「深夜だし、明日学校に電話するから大丈夫!」
高一の頃の重造「ならいいけど」
高一の頃の茂造「んじゃ俺はまだ部屋に戻って勉強してくる!おやすみ〜」
ドア)ガシャ
高三の頃の重造「おう!おやすみ!」
ドア)パタン
自分の部屋に戻った
そして勉強を始めた
ここは〜こうして〜えっと〜うーん……..(._.)(´・ω・`)?分からねぇや!(´‘▽‘`)でもここは出来る!難しい💦( ˘•ω•˘ )
あ!もうそろそろ寝ないとまた明日も勉強頑張ろう!
( ˘ω˘ )スースー…
ドア)コンコンコンコンコン ガシャ パタン
高三の頃の重造「茂造ー?朝飯出来ているけど起きてー!」
高一の頃の茂造「ん〜?兄貴?朝飯食べる!」
起きて部屋から出てきて階段降りて
自分達の席に座って
朝飯食べた
高三の頃の重造「んじゃ ご飯食べよっか!」
高一の頃の茂造「うん!いただきま〜す!」
高一の頃の茂造「ん〜!やっぱ美味しい!」
朝飯食べ終わり
高一の頃の茂造「ふぅ(*´・ω・`)=3美味しかったごちそうさまでした〜!」
高三の頃の重造「ん!美味しいかった。ご馳走様でした」
片付けをし
それぞれ自分の部屋に行き
ドア)ガシャ パタン
俺は自分の通っている学校に連絡をした。
イケメンの先生「○○○○○の学校です。」
???「どんな要件で電話をしてきたのですか?」
と聞かれ
高一の頃の重造「1ー5の松岡茂造です!」
イケメンの先生「茂造君は何しに電話したの?」
高一の頃の茂造「実は昨日と同じで休みをしたいなぁと思って」
イケメンの先生「それは担任に話せばいいのかな?」
高一の頃茂造「はい!そうです!なので今日もお休みにします。失礼しました〜」
電話を切り
そして俺はドアを開け階段に降りた
高一の頃茂造「兄貴〜!学校頑張ってね応援しているから!」
高三の頃の重造「あぁ、頑張るよ!茂造応援ありがとう! 」
高三の頃の重造「んじゃ!行ってくる!」
ドア)ガシャ
高一の頃の茂造「うん!行ってらっしゃ〜い!」
ドア)パタン
ドアをガシャリと閉めた
自分の部屋に行き
俺は兄貴の事が大丈夫なのか心配だ不安になる事多い
後はあれも言わなけばならないなぁ
よし、兄貴が帰ってきたらすぐにあれを言わないといけないから
兄貴が帰ってくるまでは勉強しょうと
うーんここはこうして次にこうしてと
難しい( ˘•ω•˘ )
後一週間でテストあるしなぁ
頑張って赤点取らないようにしないと
今勉強しているのは公共と英語と簿記をやってるいる。
俺には苦手だからなぁ
よく赤点取っちゃうから
だからこそ俺は今度こそ絶対に赤点回避しなくてはならない!
そこは勉強しまくるしかない((φ(>ω<*)
兄貴が帰ってきた!
ドア)ガシャ パタン
高三の頃の重造「ただいま〜!」
俺は急いで階段を降り、勢いでドアを開けた
高一の頃の茂造「兄貴〜!お帰り〜!どうだったの?上手くいけた?」
と答えたら
高三の頃の重造「嗚呼!上手くいけたよ!これで明日からには普通のクラスに元に戻れるぞ!」
高一の頃の茂造「.*・゚(*º∀º*).゚・*.それは良かった!!これで明日は普通のクラスに戻れるしいじめなんでもう来ないし本..当に良かった!」
俺は兄貴に言わなくてはならないと決めているため俺は兄貴と話す事にした。
高一の頃の茂造「あ、兄貴?その…少し話したい事があるけどいい..かな?」
高三の頃の重造「いいけど、なんの話しなんだ?」
高一の頃の茂造「兄貴….じ、実は俺幼い頃に殺し屋に話しかけられていて、俺..スカウトされてだけど、その時はまだ殺し屋になりたくなかった。
….中一の頃になった俺はその時心を決めた。そして、俺は殺し屋の電話番号に電話して
その..兄貴は俺が殺し屋になったとしても反対する?」
高三の頃の重造「…..」
と心の中で思ってだけど
高三の頃の重造「そうな事はないよ!俺は反対なんでしない。」
高一の頃の茂造「え!?反対しないの?」
高三の頃の重造「するわけないだろ!茂造がそうしたいのならばそれで良い!!俺は茂造の事を応援するよ!」
高一の頃の茂造「兄貴〜!ありがとう!」
茂造「これで俺の視線は終わった〜!兄貴のいじめ華無くなったしとても良かった!」
茂造(まぁいい人で良かったなぁ鈴木先生!)
天三郎「重造さんの過去は終わりました!」
ぷりぷりざえもん「なので、次回は天三郎の視線になります!」
重造「ここからが記憶喪失を取り戻すためになんと天三郎はこんな事を言う!!」
ルルハリル「絶対に見てくれよな!待っているぞ!」
阿智華「いや〜長かった〜!重造さんの過去形頑張って書いたし!」
阿智華「あ!後、もう少しで14話は書き終わるよ!」
天三郎「おぉ!後もう少し!頑張れ阿智華!」
阿智華「頑張ります!」
茂造「30いいねよろしく!」