うんもう疲れたから結末?最後らへんを書きます。
ヴウィーン ヴウィーン
(妖狐の使だとおわれる狐が侵入した。近くに居る幹部は一般兵を避難させろ。もう一度言う….)
ゾム視点
あーあ来てしまったなあ。
気配的に二番かな。
(強さで順番が決まる。一番以外は名前はなくその強さの番号で呼ばれる。そして主が突然消えたと思ってしまう狐も居る。その狐は人間もに連れていかれたと思いたまに人間を襲う。)
よし準備するか~
コネ「こいつ強すぎやろ!」
㌧「うるせー集中しろッ!」
狐?「ヴウウ …ム..を…..ッ…!…グヴウウ..」
ザシュッ
シャ「クッガハッ」
㌧「ショッピ!シャオロンを医務室に運べッ!」
ショ「分かりました!」
タッタッタッタ
狐?「ヴウウ..ノゾム様を返せ!」
コネ「ノゾム?そんなやつしらんわ!」
???「やめなさい。二番」
㌧「誰や?」
そこには黄緑の綺麗な浴衣を着て半分の狐の面を付けている。半九尾の妖狐が赤の模様を付けた大きな狐の使とゆっくり歩いて来た。
そいつがフッと息を吐くと血がでて魔方陣みたいなものを作り懐からお札を出し何か呟きながらそのお札を暴れていた狐?に優しく張った。そしたら狐?は大人しくなり徐々に小さくなった。
コネ「お前は誰や」
コネシマが冷たく言う。
???「俺はノゾム、妖狐でこの狐の主だ」
ノゾム「そして…ここで言う..ゾムだ」
㌧「え?お前がゾム?」
ノゾム「嗚呼」
コネ「お前妖狐だったのか?」
ノゾム「ッ嗚呼…」
ノゾム「説明は後でする先にこの狐をあそこに連れていかないといけないから」
㌧「後じゃダメか?」
ノゾム「後にするとまた暴走してしまうぞ?」
㌧「嗚呼なら後で説明しろよ」
ノゾム「嗚呼必ず」
続く!
主より!疲れた(´△`)アァ-
コメント
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アリガトウゴザイヤス
続き楽しみにしています!!