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工場の欠陥品@活動休止中…
#下手注意
だれかさんは自宅警備員
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「「「え?」」」
先生 「え?」
日本 「ん?聞こえませんでした?」
日本 「今日からここの副担任になります」
先生 「え、あ…あの、業務は…」
日本 「私に逆らう人なんていないんですから大丈夫です」
先生 「そ、そうですか…」
日本 「それに、気になる人が出来ましたからね」
日本 「ほら、みなさん!教室行きますよ!」
イギリス 「……」ジッ…
日帝 「……」
日本 「……何ですかその目。何か文句でも?」
イギリス 「…ぁー、そんなつもり無かったです笑やっぱお年寄りってそういうの敏感ですもんね!すみません」
アメリカ 「お、おい。イギリス…?」
日本 「…………」
日帝 (当たり強…)
日本 「……まあいいです」
日帝 (いいのか…)
シュン
パラオ 「転移したー!」
アメリカ 「やっぱすげえな、これ」
日本 「ふふ、でしょう?便利なんですよこれ」
ナチス 「おぉー、この能力道具で使えるようにしたいな」
アメリカ 「頑張れば出来そうだよな!」
日本 「ほら、座ってください。授業ですよ」
パラオ 「はーい!」
ガタガタ
イギリス 「……」
授業を聞く気がないのか、机に頬杖をつきながら何処かを見つめている
日帝 「……」
態度が悪いイギリスに意識を取られていると、隣の席のパラオに話しかけられた
パラオ 「ねえ!日帝!」
パラオ 「分かんないところパラオが教えてあげるね!」
日帝 「…?、…ぁ、…ありがと、」ゾワ
少し驚いたのか、瞳孔が開いたと思ったら閉じて
パラオ 「………、……うん!」
先生 「…授業って学園長がが行うのですか?」
日本 「はい!そのつもりです!」
日本 「ぇー、……と、!こ、これはなんて読むでしょう!」
Pieces of mind
日帝 (難しい言葉を習うんだな…)
パラオ 「……」
アメリカ 「…、…が、学園長….、Peace of mindと間違えてません?」
アメリカ 「心の平穏、ですよね!」
日本 「………?」
ちら、と先生を見て
先生 「…」コク
日本 「ぁ、あー!誤字です!すみません!」
日本 「普段の書き方と間違えちゃいました!」
アメリカ 「あ、!そ、そうですよね!良かった…!」
イギリス 「…笑」
イギリス 「こんなのしかわからないんですか?生徒達に何を教えようとしているんですか?」
イギリス 「まずは基礎からでしょう。簡単な文法を復習するのが常識かと」
日本 「……すみません、学を全然学んでこなかったもので」
イギリス 「…、ッ、辞めてください。私が悪いみたいになるじゃないですか」
アメリカ 「…イギリス…?」
日本 「……この話は後にしましょうか。…先生、私に授業は向かないみたいです。すみませんね、…失礼します」
ガラガラガラ
先生 「………ぁ、……じゃあ授業続けるぞ」
キーンコーンカーンコーン
日帝 「………」ジ…
「って、」
「にってい!」
日帝 「わ、すまん。なんだ」
パラオ 「考え事してたのにごめんね」
日帝 「いや、大丈夫だ。…パラオはあの二人のことどう思う?」
パラオ 「あの二人…あ、イギリスと学園長のこと?」
日帝 「そうだ」
パラオ 「…んー、なんらかの因縁はありそうだよね」
日帝 「まあそうだよな。で、パラオの要件は?」
パラオ 「ぇーとね!あ!今日の放課後さ!」
パラオ 「空いてる!?」
コメント
1件
九話、読み終わりました!副担任として現れた日本さんとイギリスさんの間に流れる空気がすごく気になりますね。あの転移の道具もそうだし、お二人にどんな因縁があるんだろう…って。最後のパラオちゃんの「空いてる!?」で急に日常に引き戻される感じが好きでした。続きが気になります!