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次の日蓮のことを連れて病院に行きそのままの足でレッスンまで向かった。



阿「おはようございますほら、蓮も」



目「…ますっ、」



ラ「えっ、めめぇ‼︎」



向「えっ、!見つかったん⁉︎」



佐「おまっ、今までどこにいたんだよ⁈」



深「あべちゃんどういうこと…⁇」



阿「その事なんだけどね照とふっかの力を貸して欲しくて…」



俺は照とふっかに全てを話し2人に協力してもらう事にした。


1人で戦っても勝てる筈がないし、


なんせSnowManの父と母だからね‼︎



岩「分かった、行くか」



深「ちょっ、はやいはやいっ!」



岩「おまっ、落ち着けるかよこの話聞いて」



深「そうだけど落ち着いて」



阿「なんか作戦でもあるの?」



深「うん、それはね…」



その時に蓮のことを置いていったスタッフ共を集めてわざと俺がその悪口を暴き出してそのまま録音し上に報告してしまうというものだった。



岩「それだけじゃ腹の虫がおさまらねぇだろ」



阿「でも手出したらダメでしょ?」



深「まぁ、ばれなかったらいいよ」



阿「…へ?」



深「大事なメンバーやられてるんだから当たり前だろ‼︎」



岩「よしっ、お前ら行くぞ!」



佐「よっしゃー!がんばろー!」



向「久々にカメラの腕が鳴るで!」



ラ「めめは俺と一緒に端っこにいよーね」



宮「行くか」



渡「涼太ほどほどにな」



そんなこんなで作戦は大成功して蓮のことを置いて帰ったスタッフは厳重注意された挙句解雇されていた。



阿「皆んなありがとう…急に言ったのに」



渡「んなことねぇって気にすんなよ」



佐「そうだぞ!」



宮「翔太達は特に何もしてないでしょ?笑」



ラ「岩本君たち怖すぎない?」



深「さすがひかる!」



岩「当たり前なんのための筋肉だよ」



向「だて、あんなキレることあるねんな…」



目「…すごかった…」



もう、簡単にいうとまず最初にふっかの正論パンチから始まりその後力で照とだてさまがねじ伏せてその周りでやんややんや騒いでたのが佐久間と翔太まぁ、2人は単に騒いでただけだね笑



阿「あれっ、てか蓮声出てない⁇」



目「え、本当だ…はなせるっ、」



阿「良かった…良かった‼︎」



目「やった!亮平っ、亮平‼︎」



ラ「うぅっ、良かったぁグスッ」



向「めめも無事でスタッフも居なくなって良かったぁ」



深「こんな事はもう懲り懲りだけどね」



阿「ほんとにね笑」



end


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