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バスルームの照明は落とされ、シャワーの音だけが響いている。 湯気が立ち込める中、仁人は壁に背中を預けて立たされている。
勇斗は仁人の前に立って、片手にシャワーヘッドを持ち、もう片方の手は仁人の腰に回している。
勇斗「仁人、足開いて」
仁人「……っ……恥ずかしい……」
仁人の声は湯気で少し掠れている。
勇斗は仁人の太ももを軽く押して開かせ、
シャワーヘッドを仁人の下腹部に近づける。
勇斗「水圧、弱めからいくね」
最初は優しい水流を、仁人の敏感な先端に当てた。
仁人「ひゃっ……! 冷たい……っ」
勇斗「すぐ熱くなるから我慢して」
水圧を少しずつ上げながら、シャワーの水流をゆっくり円を描くように動かす。
水が当たるたびに仁人の腰がビクビク跳ねる。
仁人「んっ……あっ……そこ……変な感じ……」
勇斗は仁人の腰を抱き寄せて支えながら、
空いた手で仁人の後ろの窄まりに指を這わせる。
ローション代わりにシャワーのお湯と自分の唾液で滑りを良くして、
ゆっくりと一本指を挿入した。
仁人「っ……! 勇斗……指……入ってる……」
勇斗「うん、入ってるよ」
指をゆっくり出し入れしながら、シャワーヘッドの水流を仁人の先端に当て続ける。
水圧と指の動きが同時に仁人を襲う。
仁人「はぁ……っ……だめ……両方……気持ちよすぎて……頭おかしくなる……」
勇斗は指を二本に増やし、仁人の前立腺を探るように曲げて押す。
同時にシャワーヘッドの水流を強くして、敏感な先端を刺激し続ける。
仁人「んあっ……! そこ……押さないで……っ……出ちゃう……!」
勇斗「いいよ、出して」
仁人の腰がガクガク震え、
体が弓なりに反る。
仁人「勇斗……っ……!」
仁人は声を上げて達した。
体がビクビク痙攣し、勇斗の腕にしがみつく。
勇斗はシャワーヘッドを離して、仁人の体を抱きしめる。
仁人の背中を優しく撫でながら、耳元で囁く。
勇斗「可愛かったよ。
仁人の感じてる顔、俺だけが見れて幸せ」
仁人は息を荒げて、勇斗の胸に顔を埋める。
仁人「……恥ずかしい……
こんな……声出して……」
勇斗「俺は大好きだよ。
もっと聞きたい」
仁人は顔を真っ赤にして、
勇斗の首に腕を回す。
仁人「もう…いやだからな、……」
勇斗は笑って、仁人の額にキスをする。
勇斗「本当に?……ニコ」
湯気の中で、
二人はそのまま抱き合っていた。
シャワーの音が、
二人の鼓動と混ざって響いていた。
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