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テラーノベル(Teller Novel)
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類彰      、   続き      ✨


またもや  🥞 視点 ですわ    、  後 今まで 通り シ て る だけです  ^^






─────────




🥞  :  … っ   、  むず 〃 する   …


学校 を 休み 次の日   、  いつも通り 教室 で 授業 が 始まるのを待つ  。

昨日 は 我慢 出来なくて 自分 で 何回も ィ っ た  、 だって しょうがない  、 あんなに 気持ち良いの … 初めて だったんだから     。


今日 また 頼もう   、  恥ずいけど … 身体 が 疼いて堪らない   。

こんな 身体 に されてしまったのが 悔しい だなんて 考えられないくらい アイツ のが 気持ち良くて 思い出しただけで 興奮 する   、



🎈 :  じゃあ チャイム なったし 、 初めようか



そういや 1時間目 アイツ の 授業 か  、 早く 終わんねぇかな  …    ( すや  、  )



─────────


🎈 :  お ー い  、 東雲 くん   、 授業 終わっちゃったよ ?

何  ?  また  してほしい … とか 思ってるわけ  ?



起こされては 皆が 次の授業 … 体育 の 準備 している 。

にや  〃 しながら こっちを 見てくる アイツ の 顔 に ムカついたが  シ た い のは 事実   、 アイツ の 服の 袖を くい 、 と 引っ張って 耳元で



🥞 : 昨日 お前 との アレ の せいで 2回 は ィ っ た 、今 も まだ  身体 あついんだよ  、 後で 責任 とれ   。



って 言ってやったら  アイツ は  ぱ ちくり って 目 見開いて 急 に 笑いだした  。



🎈 :  ふふっ  、 あはは ッ  …  そんなにかい ?

良いよ  、 喜んで 責任 とって あげる  、 2時間目 … 保健室 来てね   。



アイツ も 此方 の 耳元で 囁く  、  2時間目 ?? 別に 放課後 でも 良かったけどな … まぁ 早ければ なんでも 良いか   。




──────────── 2時間目 ─ 保健室 ──


🥞 :  …  保健室 貸し切るって なんですか 、 普通 に 生徒 来るでしょう ?

後 今日 体育 の 先生 休みで  臨時 で 天馬 先生 だったんで  授業 抜けるの 大変 だったんですけど  、  分かってます  ?



🎈 :  司くんかぁ   、 ふふ  、  わかってるよ  、 彼  …  授業 熱心 だもんね   。



気に食わない  、 天馬 先生 と 仲良いみてぇだし  、 呼び方も 気に入らない  …  オレ の 神代 先生 だぞ  ?


… ?   今 オレ なんて  …  オレ の 神代先生  って なんだよ  、 誰のものでも ないだろ  、 なんで そんな 亊 …



🎈 :  まぁ  、 良いじゃないか  、 今から 楽しい 授業 なんだから   ♡


微笑まれては ベット に 押し倒される   、  勿論 カーテン は 閉めて   。   少し 待ち遠しくて 自分 から 口付けする  、  ぐに  、  と  舌 を 入れ込んで  れろ  、 と舌を 絡めて  舐めたり 噛んだりしてやる   。



🥞 :  ん     、  んむ   …   っあ   、


🎈 :  ッ  !   …  ん 、  ふ  、  んん  …  ♪



口を 離して 顔を 見れば ご機嫌 で  ムカつく  、 少しくらい オレ を 望んだ顔 しろよ  、 なんて 思う   。

しかも 一向 に  どこも 触ってこねぇから より ムカついた  、 早く しろよ  、 待ってられねぇんだから 自分 から キス してんだろーが !!  と 叫んでやりたくなる  。 だから 言ってやった   。 声は 小さめにだけどな  、


🥞 :  早く しろよ  、  待ってられないから したんだっつーの  …  早く  … 触れ    …



最後の方に なるにつれて すごく 小さな 声に なってしまったが   言いたいこと は 言えて 満足 した  、 と 思ったら 今度は がっつく ように アイツ が キス してくる  、 さっきのよりも 激しく  、 甘いキス   。

急 に びく 、 と 身体 が  震えた  、 この前 は 触られていない ところ  … と いうのは わかった 、 なぜなら 上から の 感覚  、  胸の 辺り だったから  。

この前の せいで 身体 の 感度が 上がっているせいか くりくり と 指で 弄られたり きゅっ ♡ と 摘まれたりすると 気持ち良くて 仰け反ってしまう   、しかも その 刺激 を 感じる度に  下が じわじわ と 暑くなってきて  。



🥞 : ひ ッ   ♡  ち 、 くび  ッ   、  そんなとこ 触んなぁっ いでぇ ッ  ”  ♡


🎈: ここが 好き  ?


ふふ 、と 笑いながら 自分 と 真反対 の 亊 を 言う  。

違ぇだろ  …   と 思って  、 ” 違う ! “ と 口を開こうと すると かり  ♡  と  アイツ が 自分 の 上半身 の 突起 を 咥えて 歯を 立てた   、 痛い …  ような でも ぞくり と 震えるような 快感 も 感じる  。



🥞 : ほか ッ  、  他 さわ”って  、   !



必死に アイツ を 見て 訴える  、  アイツ は 少し 考えるような 仕草 を したあと こくり と 頷く  。 ほっと して ベット に 沈む  、

アイツ は オレ の 服を 脱がせて ぱくり と オレ の モノ を 咥える  。  アイツ の 舌 が 根元 か ら 先の方  まで 這って 舐められる  、 びく びく と 腰を 浮かせて 目に 涙をためる  、 ぐぽ 〃 と 軽く 水音 を 立てながら 吸われていく 感覚 は やっぱり 初めて 感じるもので 必要以上 の 声 が 出てしまう  。



🥞  :  ん” ッ  …  ふぅ”  、 ♡   ぁ ッ  ぁ ッ  …  ♡

ヤダ やだ  ッ   、   後ろ 触れ  !  それ きもち” ッ  、 ィ っぢゃうからぁ”  ッ  ♡♡


🎈 : わがまま だねぇ  、  ィ っ ちゃって 良いんだよ  、 気持ちよく なりたいんだろう  ?



そう言って また  口を 動かす アイツ  、 気持ちよくなりたい   。  そうだから ここに来た 、 なら 良いのか と どんどん 蕩けて ふわふわ してくる 脳内で 考える  、 自分 は 先端を 攻められるのが 好きらしく 毎度 アイツ の 舌 が そこを 刺激 する度 甘い声がでる  。 アイツ は それを 見つけてしまったようで 先端 を 中心的に 舐めてくる 、 その 感覚 が また 指とは 違い 気持ちよくて 達してしまった   。



🥞  :  んん”  ッ  、 ふぅ”   ♡

あぁ”  ッ   ィ “ く”  ぅ   ♡  ///



ィ けた  、 息が荒くなって とろん  、 と 蕩けた ような 顔に なってしまっている  。

でも  足りなくて  、 アイツ のが 欲しいと 身体 が 疼く  、 今度は 後ろ を 弄って 順序 の ような 物を 踏んでくる アイツ  。   もういいだろう そんなの 。



🥞  :  ぃ  、 挿 れて  …   御前 の ヤツ で もっと  ぐちゃぐちゃ  に して …     、   ♡



ただ 快楽 を 求めて 求めて  気持ちよくなりたい 一心 で  この前 とは 少し違うが  ァ ナ を 自分 で 広げながら  尻を 突き出す   。


🎈 :  …  君 が 言ったんだからね ?  後悔 しても 遅いよ  。


アイツ は 一瞬 硬直 した後  直ぐに 挿 れてくれた  、 1度 入った だけで 奥まで 到達してくる  、 1度目から 奥を 刺激 されては 汚くも 甘い声が 口から 盛大に 飛び出て  。



🥞  :   ん”ぇぁ” ぁ”   ♡♡


🎈 :  ッ  、  濮 も 直ぐ ィ っ ちゃいそうだよ 、



ぱちゅん ♡  ぱちゅん ♡  と 音が 変わって ぐじゃ ぐじゃ と 抜き差し される 度に 水音 がなる  、 それが 自分から 響いてるなんて 考えたくなかったけれど オレ の 奥 を 突きながら  頭を 撫でてくる アイツ を 見てると どうでも 良くなってくる  。


🥞  :  ひ 、 ぁ” ッ  ♡    ィ く ッ ”   ♡


🎈  : しののめく 、 ぼく … も ッ   ♡



2人で 同時に 達する  、  どくどく と 甘い 液体が 奥まで 流れ込み  腹の中 が 暖かい   。

ずるり 、と 抜かれる モノ に 名残惜しさ すら 感じながら  いると 授業終了 の チャイムが 鳴って  、 片付け しなければ ならなくなる   、



─  片付け を 微力 であれ 手伝っていると 急に 顔を 近づけてきた  、  なんだと 思えば ── と 耳打ちされた  、

ぼっ 、と 顔が 赤くなり 勢い良く アイツ から 離れる 。

でも 言われた 亊 が 嬉しくて  自分 も そう思っていた 、 ならば 答えは ひとつ   、



🥞 :  良い … ですよ  、  オレ も です   。



アイツ は 満足 そうに 微笑んで 口付け してきた 、 甘く 愛のこもった 口付け に 幸せを 感じて 。



特別授業  最高   、    ♡







────


終わり 、 ありえないくらい 長くなった …


最後だけ 詰め込みすぎて 展開早いけど ゆるして 🥺


ごめんね !?    最後は なんとでも 思ってください  、 その辺は 自由です (?)


次 は  久々に 司類 でも 書こ ッ ♪



おつまぐ!!! 👋👋👋

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