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主様は何を書いてもお上手ですね! さてと次の為にお墓の準備を...
推し達がーーーーーーー!! 尊いw
ああああああああ…!!! 寸止めがなくてもこの神作品っぷり…最高です もう死んでもいいですʚ( ˘꒳˘ )ɞ
この小説は一切ご本人様に関係ありません。リクエストです。ただのアホ様ありがとうございます!!(馬鹿にしてません。マジでこの名前です。)
gr×ut×tn
gr→G
ut→U
tn→T
わんく
U「…暇やなぁ。」
G「分かる。」
この空いた時間はどう潰そうか、そんな事を考えていれば鬱が提案する。さっきまで死んでいた目を輝かせながら、まるでピコン、と効果音がつきそうな程。
U「さっきから仮眠室で寝とるトントンで遊ばん?」
G「…良いな、丁度最近出来なくて溜まってたんだ。」
そう言って俺はがたッと椅子から重い腰を上げれば仮眠室へ向かう。鬱はさっきまで吸っていた煙草を灰皿に押し潰せば俺の後に着いて行く。
G「トン氏?起きてるか?」
U「へぇ…こんな感じなんやね。」
T「…」
案の定トン氏は頭まで毛布を被って寝ていた。そして鬱はズカズカとトン氏の目の前に来ればトン氏が使っていた毛布を剥ぎ取る。
T「ッん”……さむっ」
そりゃそうだろう。こんな季節の夜は毛布なしで寝れるわけがない。しかもトン氏は寒がりだからな、夏でも薄い毛布を掛ける位だ。だが、そんなものなしで俺達が暖めてやるゾ、トン氏。
T「何”…寝不足なんやけど…。」
U「まぁ良いから良いから~。」
そう言って鬱はトン氏の後ろに座る。俺も同時にトン氏の目の前に行く。寝不足のトン氏にとっては意味が分からないだろう。
T「なッ、何やもう暑苦しい…。」
あの寒がりのトン氏が暑苦しい…?口先というのは凄いな。思ってもない事を言ってくれる。そんな事を思っていればトン氏が後ろに座っている鬱に寄り掛かる。
U「トントン重いんやけど…」
T「無理矢理起こしてきたん誰や。」
等と軽く雑談を繰り広げられる。そんな余裕そうなトン氏の顔を見れば俺は少しいつものトン氏とは違う寝不足で寝起きの余裕そうな顔は何か新鮮だった。目の下にはクマ、そして笑おうとしてもピクピクと動く口。俺は少しトン氏の頬を触る。
T「…何?グルさん。」
U「じゃ、本題と行くか~。」
そう鬱は言えば右手でトン氏の下半身の衣服を脱がして行く。トン氏は何かを察した。だが珍しい事に抵抗も何もしなかった。寝起きと言うのもあり頭は回っているが身体は言うことを聞かないという感じなのだろうか。
T「は―…?早よやれば…。」
G「ッは…、分かった分かった。」
U「イチャイチャせんとって?虚しくなるから。」
鬱は眉を寄せればすぐにトン氏の上半身の衣服も脱がし始める。あぁ…久しぶりのトン氏の顔が見たいなァ…。
数時間後
U「ん”…」ヂュッ…
T「ふぁ”ッ…///んん”ッッ…♥️//」
G「こっちにも集中しろよ、トン氏。」
T「ん”ん~~~~~~~ッッ…!?♥️♥️////」
ビュルルルルッ…ビュルッ…♥️
トン氏は下からも上からも攻められとても気持ち良さそうに俺等を見詰めてくる。まるで目がハート模様にも見えてくる。
あぁ…♥️久しぶりのトン氏のこの顔…とてもそそられるなァ”…♥️
終わり。
え―…すいません、寸止めっていう素晴らしいシチュも頂いたのに眠いのが勝ってしまいこんな抵クオになって申し訳ない…ただのアホ様、リクエストありがとうございます!!
では、次の投稿でお会いしましょう。