ゆり組の小説を書いててその休憩に初めてのかめだてを書こうと思います!
ある冬の夜、都心のイルミネーションがキラキラ輝く中、宮舘は偶然カフェで亀梨と出会った。
亀梨「あれ?ダテもここにいるなんて珍しいね。いつも忙しそうだから、こんなところで会うとは思わなかったよ。」
宮舘はにっこり笑って、
宮舘「仕事帰りに少し息抜きです。亀梨くんもですか?」
あるうちにどんどん話していると二人の距離は徐々に縮まり、話題はいつしか音楽やダンスのことに。亀梨の真剣な話し方に、宮舘は心を奪われてしまった。
ある日、亀梨は宮舘を家に招き入れた
すると、亀梨は手作りのホットチョコを宮舘に差し出しながら言った。
亀梨「寒い夜は、これで温まってほしいな。」
宮舘は照れ隠しに笑い、
宮舘「ありがとうございます、亀梨くん。亀梨くんの想い、ちゃんと届いてますよ。」
ふたりの恋はまるで冬のイルミネーションのように、煌めきながら輝き続けたのでした…
どうでしたか?リクエストがあれば書こうと思います!(🔞以外で)
ほな!ばいちゃ〜
コメント
2件

亀梨くんがこちょこちょが弱い舘様にこちょこちょのちょっかいをかけるお話を書いてほしいです!よろしくお願いします😌✨