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12 - 王様ゲーム 後日談② 🍍+📢+🦈×🌸

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2025年11月08日

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「風呂、もう沸いてるから入ってきて」


すちが声をかけると、らんは布団の上でぐったりと横になったまま、小さくうめいた。


「……体、イテェ……動けねぇ……」


昨夜、限界まで抱かれ続けた余韻がまだ色濃く残り、筋肉も奥も疼いて思うように動けない。

仕方なく、いるまとひまなつが両脇から抱え上げ、こさめが後ろを支えるようについて、4人でそのまま浴室へ向かった。


湯気が立ちこめる風呂場に入ると、いるまとひまなつは自然にらんを座らせる。


「よし、俺らで洗ってやるよ」

「動けねぇなら、しょうがねぇしな」

「だいじょーぶ??」


そう言って、3人はらんの体に手を伸ばした。


こさめは背中を、いるまは腕や肩を、ひまなつは太腿から足元を――丁寧に、愛おしむように。

けれどらんの体はまだ敏感で、指が肌を滑るたびにびくりと小さく震え、息が漏れた。


「……ッ、や、そこ……くすぐったい……!」


そう言いながらも、乳首に触れられた瞬間、らんは声を噛み殺すように唇を噛んだ。


「ほら、まだ反応すんじゃねぇか」


いるまがからかうように指先で乳首を擦れば、らんの腰は小さく揺れる。


さらに、ひまなつが低い声で囁いた。


「中の掻き出さねぇとな」


そのまま濡れた指先がらんの入口を押し開き、奥へと入っていく。


「ん……ッ! やめっ……! いま、そこ触ったら……っ」


必死に抗う声も弱く、指が奥を掻き出すたびに、熱と共に蕩けそうな感覚が蘇り、らんは瞳を潤ませて頭を振った。


いるまの手が乳首の周りをなぞり、甘い痺れを与えたかと思うと――次の瞬間、容赦なく強く摘まれて引き上げられる。


「ッ……あ、やっ、あぁっ……!」


思わず声が跳ねる。熱に濡れたとこを引っ張られる感覚に、背筋が震え、腰が浮いてしまう。


一方で、ひまなつの指はらんの奥深くを探りながら、掻き出すようにゆっくり動く。


「まだ残ってる……出してやんねぇとな」


低い囁きとともに、わざと前立腺を擦り上げるように指先を押しつける。


「やぁ……ッ、だ、そこ……っ、やめへ、い、いっちゃ……ッ!」


必死に首を振るらんの訴えは、弱々しく湯気に掻き消される。


「感じてんのかよ、らん」


挑発する低音が耳を打ち、らんは涙を浮かべて身を震わせた。


「も、もう……いきたく、ない……ッ! これ以上、むり……!」


必死の願いがこぼれた瞬間、こさめの手がすっと伸びる。


「……じゃあ、ここは止めてあげるね♡」


こさめの指がらんのものの根元をきゅっと握り締める。


「ひぁっ……!?」


寸前まで追い詰められていた熱が、出口を塞がれるように行き場を失い、快感だけが重なっていく。


「いけないッ……のに、からだ……っ、やめ、やめて……っ!」


限界を超えた身体は震え続け、らんは苦しげに甘い声を吐きながら湯の中で翻弄されていった。



「っあ、あああぁ……っ、だめっ、だめぇ……!」


声は震え、浴室の壁に跳ね返って耳に残る。


こさめは根元を握ったまま、じわりと手のひらで先端を撫でてくる。

ぬるりとした感触とともに、余すことなく敏感な部分を擦られ、逃げ場のない快感に縛られていく。


「ひぁあ……っ! やぁ……っ、い、いきたい……ッ! いきたい~~……ッ!」


堪え切れず、らんは何度も同じ言葉を繰り返す。


涎が口の端から垂れ、涙が頬を伝っては顎から滴り落ちる。


「う゛ぅ……ッ、あ、い、いきたい……っ! お願い……もう、むりぃ……っ!」


自分でも止められないほど必死に懇願しながら、身体はびくびくと痙攣し続ける。


いるまはその様子を見て鼻で笑いながら、乳首をさらに強く引き上げる。


「勝手にイかせてもらえると思うなよ♡」


ひまなつは奥をなぞる指先をさらに深く押し込んで、わざと前立腺を抉るように擦り上げる。


「ほら、もっと顔ぐちゃぐちゃにして言えよ♡」


こさめも手のひらで先端をなぞりながら、囁くように言う。


「がまんしてるらんくん、すっごくかわいい……♡」


らんの全身は、いるまとひまなつ、こさめによる執拗な刺激で限界に達しそうだった。

身体はびくびくと痙攣し、呼吸は荒く、唾液と涙で顔はぐちゃぐちゃに濡れている。


「いやっ……い、いきたい……っ、だめぇ……っ!」


らんは必死に声を上げ、体をよじる。だが、3人の手は止まらない。


いるまは乳首を強く摘みながら、わざと動きを緩めて寸止めにする。


「おっと、まだ早い」


ひまなつも指を前立腺に押し込みつつ、わざと刺激の角度を変えて焦らす。


「ほら、もう少し我慢できるだろ?」


こさめは握ったまま、先端を優しく撫でる。

絶妙に快感を残しつつ、ピークに達しないように力加減を調整している。


「んっ……あっ……ッ、や、やだ……いぐ、いぐってば……っ!」


らんは震える声で懇願するも、寸止めされるたびに快感が引き戻され、身体が熱く揺さぶられる。


湯の温もりに加え、3人の手の動きで全身の感覚が鋭敏になっており、らんの肌は敏感さを増してぴくぴくと反応してしまう。


「もう、限界……ッ!、い、いかせてぇ……ッ!」


らんの目は潤み、頭はくらくらしそうになりながらも、こさめ、いるま、ひまなつの手が絶妙なタイミングで寸止めする。


「まだ、だーめ♡」


こさめが低く囁き、いるまとひまなつもそれに同調する。

快感の波が押し寄せるたびに寸止めされ、らんの身体は完全に翻弄され、息も絶え絶えになっていった。


「んっんっんっ!!……あぁっ……やっ、だめっ、ぃ゛~~~……っ!」


らんは甘く声を漏らし、体をビクビク震わせる。

快感に呼応して汗と湯気で濡れた身体は、もう自分でも制御できないほど反応して

必死に声を震わせるが、握られた根元が絶妙に締め付けているため、果ててもなお甘くいき続ける状態。


限界の寸前で、らんは全身を痙攣させ、恍惚の表情を浮かべていた。




その瞬間――


『バンッ!』




風呂のドアが勢いよく開き、湯気の向こうにすちとみことの姿が現れた。


「おい、朝ごはんが冷めるぞ!」


すちは怒気を含んだ笑顔で、3人を一気に見つめる。


思わず驚いたいるま、ひまなつ、こさめは、同時にらんから手を離す。

そして、その隙間で握られていた根元も離れた瞬間、らんの体は解放されるように痙攣し、甘く果ててしまった。


「んっ……あぁぁっ……っ!♡♡」


涙と涎が混ざった顔を歪め、らんは全身で快感を受け止めながら、ようやく息を整える。


みことはその場面を目にして真っ赤になり、目を逸らす。


「……ちょ、ちょっと……」


耳まで赤く染まったみことの表情に、すちは微笑みながらも軽く眉を寄せる。


らんは体を震わせ、湯気の中で放心状態。


「あ……あぁ……もう……だめ……っ♡」


その声は甘く切なく、昨夜からの余韻をすべて感じさせるものだった。




湯気の残る浴室で、すちは冷静な声で命じた。


「じゃあ、お前らは自分の体を洗ってこい」


いるま、ひまなつ、こさめは素直に従い、それぞれシャワーで体を流す。


その間、すちとみことはらんのもとに残り、丁寧に体を洗い始める。

湯の温かさとすちの手のぬくもりに、らんは少しずつ落ち着きを取り戻していく。


だが、乳首はまだ真っ赤に腫れ、優しく触れるだけでも敏感に反応してしまう。


「んっ……あぁっ……や、やさしく……」


小さな声で喘ぐらんに、みことは少し戸惑いながら、手を止めて謝った。


「ご、ごめん……っ、痛くしてない?」


らんは微笑んで首を振る。


「大丈夫だから……っ、気にしなくていいよ」


その柔らかな笑顔に、みことも少し安堵する。


洗い終えたら、すちはらんの体を支え、みことはふわふわのタオルでやさしく水気を拭き取る。


「はい、これで着替えられるよ」


タオルで全身を包まれ、温かさを感じながら服を着せてもらうらん。


だが、やはり乳首が服に擦れると敏感に感じ、思わず体がびくりと反応してしまう。

それを見て、ひまなつがそっと絆創膏を手渡した。


「力入らないなら、貼ってあげる」


らんの乳首に絆創膏を触れさせると、たったそれだけでまた甘く声を漏らす。


「んっ……あっ……あぁっ……」


慎重に貼り終えたひまなつに、らんは安心したように微笑んでお礼を言った。


「ありがと……なつ」


乳首はまだ敏感だが、絆創膏が保護してくれたおかげで、少しだけ落ち着いた様子のらん。

その表情は、昨夜の余韻も含めて、すべてを受け止められた安心感で満ちていた。



着替えを終えたメンバーは、用意してくれた朝ごはんのテーブルに向かう。

湯気で温まった体に、まだ少し昨夜の疲れが残っているものの、それぞれの顔には笑顔が戻っていた。




『いただきます!』





王様ゲーム___𝑭𝒊𝒏.






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