♡100もありがとございます(T ^ T)
ほんっっっとうに嬉しいです‼︎
続き
⚠️
エセ関西弁
🔞はじめて書くので下手くそです
それでもいいという方はどうぞ
ー 鳴海視点 ー
「だったらなんだ」
どうしようバレた
1番バレたくないやつに
幻滅されたらどうしよう、、、
ってなんでボクはそんなことを気にしてるんだ?
別におカッパなんてどうでもいいはずだろ
保科の手がボクの耳に触れる
「あっ//」
やばいまた変な声でた
引かれたらどうしよう
そんなボクの不安とは裏腹に保科は
「えっろ」
と呟きボクを強引に引き寄せた
唇と唇が重なる
えっ 待って もしかしてボク今保科とキスしてる⁈
理解が追いつかない
そんなボクを
ヤツの舌がうっすらと開けていた口から侵入してくる
舌を吸われ、上顎をら擦られ、どうしても気持ちよくなってしまう。
「っあ♡、ふぅ//」
保科が少し口を離すたびに今まで聞いたことのない、自分の声が部屋に響く
「んっ、ふぅ、むぅ……♡」
ちゅっ、ぐちゅう、じゅぷっ
はずかしい
ってそれより息がだんだん苦しくなってくる
保科の肩を押そうとしてもびくともしないし、かと言って頭はしっかり固定されている
ボクも鍛えてるはずなのになんで、、、
酸欠で頭が回らなくなってくる
だが、それすら気持ちいいと感じるのは重症なのだろうか
保科はボクの歯茎を最後になぞった後やっと離してくれた
「っはぁはぁ//」
「っなが、い」
「すんませんね(笑」
「でも鳴海さんも気持ち良さそうやったし?」
「っうるさい//、はなs」
ちゅっ♡
ボクが反論しようとするも保科の唇がそれを制し今度は服の中に手をいれてきた
びくっ
「おい、やめっ」
ボクの下腹を撫で、つぅっと手を上げてくる
「ふっ、あ♡」
保科に触られたところが熱い
「感度ええですね〜」
またあのムカつくニヤケ顔だ
「ほな、ここはどうやろ」
次の瞬間ボクの思考は吹っ飛んだ
保科の手がボクの胸の尖りをつまむ
「あ゛っ♡」
焼けるような快感が体に走る
なんだこれ、知らない
「やっぱ感度ええなぁ。もしかしてもう開発されとる?(笑」
何を言っているんだこいつは
「こっちも失礼しますねー」
そう言ってもう一つの尖りにも手を伸ばす
くりゅ♡
「だ、めっ//」
先端を押し潰され、軽く指で弾かれまま摘まれるどんどん下肢に熱が集まっていく
「あれ〜鳴海さん、もうイキそうですか?」
きゅっ
ぴんっ
「ちが、う …… うぁっ//はぁ♡」
くそ、なんなんだこいつは
そもそも乳首でイクなんて、、、
「えぇ〜 ほな舐めてもいいですよね」
「えっ、おい、ちょっとまt ぇあ゛//」
噛み付くように左の胸を吸い上げられ、ころころと先端を転がすように舐められる
くりゅくりゅ♡
ジュッ//
「ふぁっ、はぁ// 」
抑えようとしていた声も口からこぼれる
「ふふふ(笑」
そこで笑うなっっ
保科の吐く息が当たりくすぐったい
「同時にやったらどうなるんやろ」
「やめっ、、、ぅあっ♡」
ちゅっ、じゅっ
きっゅ
左は乳輪をゆっくりなぞられたかと思ったら、次の瞬間カリッと爪を立てられる
「はあぁっ…、んぅ…♡」
強すぎる快感で頭が真っ白になる
やばいこれ イっ、、、ク
びゅっ
「あ゛ー はっはぁ//うぁぁ♡ぽろ」(泣
「乳首だけでイケるとかエロすぎやろ。そんな泣かないどいて下さいよ。もっと興奮してまう」
言ってることとは反対に、優しく保科の手が頬に触れる。まるで何か大切なものを触るかのように
「んぅ♡」すりっ
保科の手、安心する
「ほんまかわええ」
変なところで切ってしまって申し訳ありません
ここまで読んでくださりありがとうございます
次回も頑張るので応援していただけると嬉しいです。m(_ _)m
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