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起きたら知らない天井だった
「どこだここ」
こんなセリフ自分が言うとは思わなかったな、
ハロー! ここで私について紹介させて欲しい。ここは病院だ。なぜ病院にいるかはおいおい話すとして、 突然だが私は転生者だ、何言ってんだよって思ったそこの君私も訳がわからない。なぜ転生したかは、ありきたりなブラック企業で働きフラフラしながら歩いていたら居眠り運転していたトラックとぶつかり目が覚めたら体が縮んでしまっていた!からだ、あの名探偵な縮んだ少年と同じセリフを言ってしまうぐらいには、混乱していた。ここからが本題だ、そう!どこに転生したのか!なんの運命かその探偵と同じ世界に飛ばされたのである。悲しきかな私は泣いたそれはそれは泣いた、わかるか!この気持ち日本のヨハネスブルグに転生したんだぞ!いつ死んでもおかしくないこの米花町に‼︎一般人な私は絶対に死ぬ、よく見る死ぬ運命なキャラクターを救済しようとする夢主が頑張る夢小説とかあるが私はそんなお人好しな性格でもないし、自分が危険におかされてまで助けたいと思わない。薄情と言われるかもしれないが何を言われようと私の考えは変わらない。それに調べてみるとここはまだ、主人公が生まれていなかった。残念なことに私は警察学校組がいつ死ぬのか詳しくは知らないのである。助けたくても助けれないのだ。今が本編から何年前なのかもわからないからできることはない!
とか思ってる時期もありました。 そう!助けてしまったのである、フラグだったのだ。だって思わないでしょ自分が住んでたマンションがあの爆発するマンションだったなんて‼︎私は思わないね!!前の日にオールして本を読んでたら眠たくてお昼寝しててお腹すいたと思って玄関のドアを開けたら警察がいっぱいいて、もうびっくりだよね‼︎警察の人たちには驚かれるしなんか見たことある人がタバコに火つけようとしてるしもうキャパオーバーで突っ立ってたらその見たことある人が下まで送ってくれることになってて大人しく着いて行ったら多分爆弾のタイマーが動いて爆発したんだと思う。そこから記憶がないところから冒頭に戻る 病院にいるってことは助かったんだよね、よかった今になって怖くなってきたな。まぁ長々と話したけどそんな感じ