はいこんにちは〜!
投稿が遅れて本当にごめんなさい!!!!
今回は前回予告した通りにsyosypのいちごプレイで〜す!
まぁリクエストなんですけど。
莉桜様ありがとうございます!
楽しみにしてくれてた人ありがと〜!
それじゃあどうぞ〜!
!ご本人様には関係ございません!
ワンクッション
syo視点
俺はsyo。男だ。 俺には可愛い可愛い彼女がいる。 まぁ彼女と言っても男なんだけどね。
syo「?もうすぐ帰ってk」
ガチャ
syp「ただいま〜」
syo「おかえり!」
syp「ういしょっと、」
こいつが俺の彼女。sypだ。 めっちゃ細くて女みたいでツンデレなんだよなぁ。そんで最近全然ヤってくれない。 溜まっている俺の気にもなってくれよなぁ〜、
syp「あ!syoさん夜にいちご食べません?」
syo「ん?いちご?買ってきたの?」
syp「はい!どうっすか?」
syo「いいね!冷蔵庫入れといて!」
syp「はい!」
ほ〜ん、いちごねぇ…俺は心の中でニヤつきながらスマホを手に取り、zmに連絡をする。
syo『なぁなぁ』
zm『なんや?』
syo『俺sypがヤってくれんくてすんごい溜まっとってさぁ……』
zm『wおん』
syo『sypが帰ってきたらいちご買ってきてねんよ』
zm 『つまりいちごプレイのヤり方を教えてほしいと?』
syo『頼む!』
zm『じゃあ逆に何してくれんの?』
syo『えぇ…まぁそれはzmが考えてや?』
zm『ほ〜んええよ、えっとなぁーーーー』
俺はzmからいちごプレイのヤり方を教わり、さぁどうやろかと考えていた。てかすらっとヤり方送れんのアイツほんま変態やな。そう思っているとsypが聞いてきた。
syp「あのぉ〜…syoさん?」
syo「ん…どしたぁ?」
syp「さっき誰と連絡とっとたんすか?」
syo「え、!?あー…zmだよ、zm!rbと喧嘩したらしい」
syp「はぇ〜zmさんとrbさんが…珍しいっすね」
syo「だね〜!(汗」
あっぶねぇ〜!これがバレたらやばいしなぁ……痕跡とか残らんよな?zmとの連絡は消しとくかぁ、
あ!その前に…
『サンキューヤってみるわ後俺からのやつ考えとけよ』
っと……そう送ると、俺は閃いたようにsypに言う。
syo「!syp君?」
syp「はい?」
syo「いちごさぁベッドで食べない?楽だしさ」
syp「!それいいっすね!俺持って行きますわ!」
syo「サンキュー! 」
そうして俺は上手くsypをベッドへ誘導する事に成功した。
さっ今夜は楽しくなりそうやな♡
ガチャ
syp「あ、syoさん!いちご持ってきましたよ!」
syo「ありがと!んじゃ食べよか?」
最初の1粒目は普通に食べる。さすがに急に脱げとか言われたら引かれれそうやしな…
俺もsypも1粒食い終わると、sypが急に言ってきた。
syp「あ、あの……syoさん、い、いちごプレイって知っとりますか?」
……は?
俺の頭ん中はsypの一言で真っ白になった。
まさかzmとの会話見られとったんか…!?やとすると、すんごい恥ずいんやけど!?いや恥ずいも何もやばくね!?え、あえ、どうしよ!?
そう思っていると、またsypが口を開いた。
syp「あ!?いやぁ!?そのぉ、なんか最近syoさんとヤれて無かったしぃ?///いつもとはちがうし方でぇ///や、ヤりたいなぁって///」
syo「……おm」
syp「あ、いや!すみません!いっつもsyoさん仕事で忙しいっすもんね!我儘言ってすんません、」
俺の言葉を割り込んでまで慌てて謝るsypを無視して言葉を放つ。もうその時には理性なんて保っとらんかったと思う。
syo「お前さ、可愛いすぎじゃね?」
syp「はい?」
ドサッ
syp「へっ?///」
本気で犯したるわ♡
syp視点
いや今なんちゅう状況なん!?
確かにいちごプレイをするためにいちごを買ったのも誘ったんもワイやけどここまで本気にさせてもうたらワイの腰明日死んでまうって!?撮影あんねんぞ!?
そう思いながらもsyoさんはキスをしている間に、器用に俺の服を脱がしてくる。俺は甘い声をもらすだけやった。やってこんな所で反抗しても意味あらへん事はもう分かりきっとるからな。
syp「んッ…///ふぁッ♡」
syo「んふッ…wねぇsyp君?もう濡れてんだけどどういう事?w」
syp「はぇ♡♡なんれッ///」
syo「もうこのままいれちゃうかw……!」
syoさんはそう言うと1番小さいであろういちごを手にとり、俺の中に入れる。
ズプッ♡
syp「ひぁッ!?♡つめたッ♡♡」
syo「後4個入れるからね〜?♡頑張って〜w♡」
そう一言syoさんは言うと、お手本のような悪い笑みをニヤッとを浮かべ、次々と入れてきた。俺はsyoさんの物とはちがう快楽の感覚で襲われ、喘ぐだけだった。
syo「うしッ!じゃあ中に入れたいちご出してみて?♡」
syp「はぇッ♡♡♡無理れすよぉ♡♡」
syo「いけるいける!」
俺はsyoさんからそう言われ、中に入っていったいちごを何とか出そうとする。
syp「ふッッ♡♡んっ//くッ♡♡あぁ♡♡ 」
ポロッ
そのまま残り1つの所まで来た。だがワイはもう限界で脳なんて働いてなかった。きっと…それが悪かったのだろう。俺は後1個。後1個の所でグチャッと音がなる。すると、それを待ち望んでいたかのようにsyoさんが言う。
syo「あれぇ?♡sypく〜ん?潰しちゃダメじゃ〜ん♡♡」
syp「はぇッ♡♡ごめんッ♡♡らさい♡♡♡ゆるひてッッッ♡♡♡♡」
syo「んふっwやだ♡」
syoさんはそう一言いうと、ベッドから降り、何やらガサゴソ探している。そうしてもって来たものは…へ?
リボン?
ワイが疑問でいっぱいになっていると、ワイの突起部に慣れた手つきで縛る。
syo「よし!じゃあ頑張ってね!♡」
ズププッ♡♡ズプッ♡…
バチュン♡♡
syp「い”あ”ぁぁぁぁ!?♡やッ♡♡なんれッッ♡♡い”けな”ぁぁぁぁ♡♡♡おぐぅ♡♡」
syo「ど〜お〜?気持ちぃ?♡」
syp「きもちッ♡♡れすッ♡♡♡けどッ♡んあ”ッ♡♡い”げな”ぃッ♡♡」
syo「しょうが無いでしょ〜♡潰しちゃったんだからッッ!」
グポッ♡♡グポグポッ♡♡
syp「や゛あ゛ぁッ♡♡はんぅッ♡やらぁ…ッ♡おぐぅ♡♡♡しらなッ//////♡♡♡」
syo「あれ?結腸行った?♡」
syp「しゃお”ッ♡♡さぁ?♡♡♡////♡♡」
syo「どした?♡♡」
syp「おれ”ぇ♡♡のぉ”♡おぐにぃッッ♡♡♡らしてッ♡♡はらまして”ッ////♡♡」
syo「ッッ!?煽んなッ出る♡♡」
ビューークク♡♡ビュク♡
syp「ふッ♡♡ぅ♡♡♡♡////♡♡♡」
コテッ
syo「あ〜、おやすみsyp君大好きだよ♡」
syp「んッ///えぇッ♡♡」
あ、やばい…
こんなんでいいのかな…
リクエストありがとうございました!
ネタ切れなんでリクエストちょうだい…
またね〜!
コメント
28件
リクエストです、! 鏡プレイでzmさんがemさん襲おうとするけどベットにemさんを押し倒してから形勢逆転とかできます?(分かりにくい説明すいません!)フォローしました!
ごめん見忘れた やっぱかくのうまいね!
ん"ッ...このカプ最強...!!( ´ཫ` ) しぐれさんの書zm×rbr見たいです!シチュは撮影中に死んだ(ゲーム内で)zmがrbr(まだ生きてる)に...って感じで! いくらでも待ちます𐤔!