このお話は…。
・ymtk、hrut、kmyu、kyso
要素があります。
・メメントリの元メンバーが出て来ます。
tk「 …、ぁ、行ってきま ~ す … 。」
tk母「 行ってらっしゃ ~ い。」
゛゛「 …、お弁当、持った、? 」
tk「 … 、ん、あぁ、持ってない。」
tk母「 まったく … 、はい、」
tk「 ごめんごめん。行ってきま ~ す … 。」
tk「 …。」
゛「 … 、いや、なんでいんの … 、」
ym「 … 、言ったやん。」
゛ 「 家行くって。」
tk「 … 、ぁぁ、そういうこと、? 」
゛「 迎えに行くって意味だったの、? 」
ym「 … 、いや、違うけど。」
tk「 … 、? 」
ym「 じゃ、お邪魔しま ~ す。」
tk「 … 、は ? 」
゛「 … 、いやいや待って。入るな。」
ym「 … 、は、なんで ? 」
tk「 … 、頭おかしいのか。」
゛「 今日終業式だぞ … 、明日から夏休み。」
ym「 おん … 。で、? 」
tk「 頭おかしいだろ … 、」
ym「 お前、教科書持ち帰ったか ? 」
tk「 … 、一応、昨日全部持ち帰った。」
ym「 じゃあいいやん。」
tk「 いや … 、上履きとか、通知表は ? 」
ym「 まぁまぁ。はよ入れてや。」
tk「 ぇぇ … 、」
ym「 ほら、入るぞ 」
tk「 ちょ、待て待て … 、」
゛「 流石に家でサボるのはやだ、」
ym「 … 、」
゛ 「 じゃあ、どっか行こ。」
tk「 どっかって … 、どこ … 、」
ym「 知らん。」
tk「 … 。」
ym「 行くぞ ~ 」
tk「 ちょ … 、」
tk「 … 、」
゛「 … 、ね、ねぇ、」
ym「 … ん ~ ? 」
tk「 ほ、本当に学校行かないつもり、? 」
ym「 まぁ、そうだけど。」
tk「 … 、hr 達には、どういうの、? 」
ym「 … 今日終業式だから、部活再登校だぞ。」
゛ 「 部活だけ行けばいい。」
tk「 ぁぁ、たしかに … 、」
ym「 そのとき上履きも通知表も持って帰る。」
tk「 … 、お前にしては、考えてるんだな、」
ym「 まぁな。」
tk「 … ねぇ。」
゛「 どうせ行かないなら、何か食べたい。」
ym「 は ? 朝ごはん食わんかったん ? 」
tk「 ちゃんと食べたよ … 、」
゛「 … 、野菜ジュース … 。」
ym「 お前 … 、マジか … 。」
tk「 いや、お昼のお弁当で十分なんだよ … 、」
゛「 ぁ… 、そうだ、お弁当あるじゃん。」
ym「 … 。」
tk「 … 。」
゛「 … 、無い … 。」
ym「 … 、ッ w 」
tk「 笑うな 」
ym「 朝渡されとったやん。」
tk「 … 、なんで知ってるの 、」
ym「 聞こえてたで。」
tk「 、そういえば、お弁当入れるの忘れてた … 、」
ym「 … 。」
゛ 「 しゃ―ないから、食べに行くぞ。」
tk「 うん、ありがと … 、」
ym「 … 、どこ行きたい ? 」
tk「 う ― ん、どこでも。」
ym「 とりま … 、ショッピングモール的なとこな 」
tk「 わかった。」
tk「 … 、やっぱ休日と比べて人少ないな。」
ym「 俺アイス食べたい。」
tk「 ぇぇ、何急に、」
ym「 駄目か ? 」
tk「 いいよ別に、 」
ym「 ほら、こっちだぞ 」
tk「 うん … 、」
「 ( なんか、引っ張ってくれてる、のかな … 、) 」
「 ( … 、俺、何もしてないみたいで、) 」
「 ( 申し訳無いな … ) 」
tk「 … 、ym 何にした、? 」
ym「 … 、ん ? 俺 ? いちご。」
tk「 ふ ― ん 」
ym「 お前は、抹茶 ? 」
tk「 そう。」
ym「 抹茶か ~ 。」
゛ 「 なんか、微妙だな。」
tk「 は ? 」
゛「 いいだろ別に。」
ym「 いただきま ~ す。」
tk「 おい、」
ym「 んっま ! 」
tk「 …。」
ym「 … 、一応、スプーン貰ってきたけど 」
゛ 「 一口いる ? 」
tk「 … 、いいの ? 」
ym「 おん、はい。」
tk「 ぇ、ちょ、スプーン貸してよ、」
ym「 早く食べろ。」
tk「 ぇ、でも、それじゃさ … 、ほら、」
゛「 ぁ、あ ― ん … 、じゃん … 、、」//
ym「 … 。」
゛ 「 可愛い。」 ボゾッ
tk「 ぇ、なんて … 、? 」
ym「 はよ食え 」
tk「 んぐぅ !? 」
゛「 ひょ、ひゃめろ … 、」
゛「 つめひゃ … 、ッ !? 」
゛「 ん … 、ッ 」ゴクッ
tk「 何すんだよいきなり … 、」
ym「 … 、お前 … 、まじか … 。」
tk「 は、? 」
ym「 やっぱ今から俺んち行かん ? 」
tk「 いやだよ、めんどくさい。」
tk「 この服、 ky に似合いそうだな … 」
゛「 買ってってやろうかな、」
ym「 …。」
゛「 tk ~ ? 」
tk「 ぅわ … 、ッ 何すんだよ、! 」
ym「 それ tk に似合うと思って。」
tk「 そぅ … ? … 、たっか、無理無理 。」
ym「 それもう買ったで。」
tk「 … 、は ? 」
ym「 今度ちゃんと着ろよ 」
tk「 ぇ、… ぇっと、」
゛「 ( やっぱり … 俺だけ何もしてない気がする、) 」
ym「 … 、どした ? 気に入らんかったか ? 」
tk「 ぉ … 、俺も … 、」
゛「 ym に似合うの、探してやるから … 」
゛「 そこら辺で待ってろ ッ !! 」
ym「 …。」
゛ 「 … 、ほんとあいつ、」
゛ 「 狙っとるんかな。」
tk「 …。」
゛「 服とか…、よくわかんない…。」
゛「 ど、どうしよ … 、」
ym「 あいつ、どんな服選んでくるんやろ。」
tk「 ym … ! 」
ym「 ぁ、おかえり ~ 」
tk「 買ってきてあげたから、あげる。」
ym「 あの、これ、何 … 、? 」
tk「 何って … 、ハンカチだけど、? 」
ym「 … 、ッ w 」
゛ 「 ぷはっ、w お前さ、w まじで … 、w 」
゛ 「 ほんと、そういうとろだからな。w 」
tk「 ぇ、何々、どういうこと、? 」
゛「 …、」
゛「 せっかく選んであげたのに、」
゛「 笑うなよ … 、」
ym「 ごめんごめん、w 」
゛ 「 ( 拗ねてるの、可愛いかよ … 、) 」
ym「 大事にするわ ! w 」
tk「 … 、うん … 。」
tk 「 んぅ、美味しい。」
゛「 ym 。パンケーキめっちゃ美味しいよ 」
ym「 そぉ、よかったやん。」
゛ 「 まぁ、俺のパフェのがうまいけどな。」
tk「 … 、は ? 」
゛「 パンケーキのほうがうまいし … ッ 」
ym「 じゃあ食べてみる ? 」
tk「 … 、じゃあ、交換しよ 。」
ym「 おん。」
tk「 いただきま ~ す 」
tk「 ん、美味しい … 、」
ym「 … 、うまいな … 。」
ym「 クリームついとるで 」
tk「 ぇぇ、嘘、どこ、? 」
ym「 ちょ、じっとしてろ、」
tk「 ひぅ … 、ッ 」
゛「 ちょ、勝手に触んな … 、」
ym「 せっかくとってやったのに、」
tk「 … 、ありがと。」
ym「 … 、おん。」
゛ 「 ( ほっぺ、可愛いな … 。) 」
ym「 … 楽しかったか ? 」
tk「 … 、うん、まぁ、少しはね。」
ym「 … 素直になれば ? 」
tk「 … 、まぁ 」
゛「 楽しかった。」
ym「 … そぅ よかった。」
ym「 てか部活の時間とっくに過ぎてるけど。」
tk「 は … ? 」
゛「 いや、何してんのお前 」
゛「 もっと先に言えよ。」
ym「 今気づいたんやも ~ ん 」
tk「 こいつ … 、」
tk「 ぁ、hr からLINE来てた … 、」
tk「 … そうだった、」
ym「 じゃ、また明日な。」
tk「 ぇ、もう、? 」
ym「 おん。俺こっちだから。」
tk「 ぁ、そう。また明日。」
tk「 ただいま ~ 」
tk母「 拓人 !! どこ行ってたの !? 」
tk「 ぇ、なんで、? 」
tk母「 担任の先生から連絡があったのよ ッ ! 」
゛「 拓人がまだ学校に来ないって ! 」
tk「 ぁ、ごめん、なさい … 。」
tk母「 ほんと、心配したのよ…、」
゛「 どこ行ってたの … 、」
tk「 …。」
゛「 友達と、遊びに行ってた … 、」
tk母「 ぇ … 、」
tk「 ごめんなさい…、」
tk母「 … 、誰と行ってきたの、」
tk「 …、 ym … 。」
tk母「 … 、!? 」
゛「 … 、晴太君、? 」
tk「 うん。」
tk母「 … 、そぅ。」
゛「 わかったわ。お風呂入ってらっしゃい。」
tk「 うん … 、」
tk母「 … 、ふぅ、」
゛「 … そういうことねぇ、」
゛「 二人でお出かけ、かぁ。」
「 ふふ、ッ 」
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遅れてすみませんでした。
いや、ほんとに。
遅れた理由は、
学校行事だったり、お祭りがあったんです。
すいませんでしたぁぁぁあ、
毎回沢山いいねしてくれてる方がいて、
毎回コメントしてくださる方もいて、
本当頑張れます。
いつもいつもありがとうございます!
ちょくちょく休むと思いますが、
どうか暖かい目で見守ってください!
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コメント
5件
うわもう好きです( なんか…まぁ、そういうことです(?) お泊まり編?楽しみにしてます!!! お疲れ様でっす!
初コメ失礼しますッッ! tk母の言葉気になる・・・続き楽しみです!