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剣持 「 」
伏見 『』
リスナー《》
《イェア!》
《イェア!遅刻だぞ剣持》
《イェア!!遅かったな。 》
「はいどうも。お待たせ致しました~!」
「剣持刀也でございま~す」
配信開始ボタンを押し、最初の挨拶をする。
僕は今相方のガクくんの家で配信をしている。
明日は久しぶりの咎人コラボがあるため家にお邪魔している。
「え~と、今日はこのゲームをしたいと思います、!」
いつものように話しながら操作をする。
やっぱりキーボード打つの慣れないなぁ。
そんなことを思いながらゲームを開始した。
「えぇぇ、!?」
「怖…..」
1時間ほど経った。
もうそろそろ配信終わろうかな~。
リスナーと雑談していると、
(ガチャッ)
部屋の扉が開いた。
《なんか音しなかった?》
《剣持どうした?》
「ん、?」
視線を扉に向ける。
「ガクくんか。」
扉を開けたのはガクくんだった。
「どうしたの?」
『……』
問いかけても黙り込んだまま僕に近づいてくる。
「??」
彼の意図が分からずポカンとしていると…
『ふ~っ』
急に僕の耳元に息を吹きかけた。
「ひ ゃ゛ッ ⸝⸝」
突然のことに声を出して、体をびくりと反応させながら驚く。
《え?》
《剣持?》
《かわい…》
「ちょっ、⸝⸝⸝何してんだよ、っ」
再び耳元に息をふきかけ、バックハグをする彼。
「ん、ッ⸝⸝なに? 」
少し顔を赤らめながら彼を見つめる。
《どういう状況?》
《ガクくん居るの?》
「ぁ、やば。配信。」
配信のことをすっかり忘れていた。
「えっと~、笑」
雑談を続けようとしたその時
サワッ( 服下
「んッ…⸝⸝ちょっと、ッ」
服をめくり、腹部を触る。
《え、剣持喘いだ?》
《ぇ、なに?》
《どういうことー?》
チャットが早くなる。
そんなことお構い無しに僕の服のボタンを外していく。
「まって…⸝⸝」
ガクくんはずっと黙ったままだ。
「ダメですからね、?」
そう彼に言い聞かせた。
彼の手は止まったためもう大丈夫か、と
油断していると…
「ッへ、?」
彼は僕のネクタイを外し手首に結び付けた。
おかげで両手が不自由になってしまった。
「ガクくん、外して、」
「今配信中…⸝⸝」
《マジでどういう状況?》
《剣持?》
配信画面には目を向けず、シャツのボタンを外していく。
「ゃッ⸝⸝⸝」
暴れながら抵抗する僕の体を押さえつけ、首から腰まで優しく撫でる。
「ん、ッぁッ⸝⸝」
くすぐったいっ、
慣れた手つきで服を完全に脱がし、✘首をくりくりと触る。
「ぁッ⸝⸝んぅ゛⸝⸝」
声を漏らし、 おまけに腰をびくびくさせてしまう。
長年配信者をやってきたやつが配信中に何やってんだ、
それだけが頭に浮かぶ。
《えろ…》
《詩子さ~ん》
《てぇてぇ》
「ねッ、やめよ?⸝⸝⸝」
やはり彼は聞く耳を持たない。
『うるさいな~… 』
そう言いながら僕の唇を強引に奪う。
さらに下の穴に指を挿れた。
「んぁ”ッ⸝⸝ひぅッ⸝⸝❤︎」
急にくる快感に甘い声を上げる。
くちゅっくちゅ、と水音だけが部屋に響き、その音を聞く度に顔を真っ赤にしてしまう。
「ぁッ⸝⸝ ぁ”ぁッ⸝⸝」
「いやッ⸝⸝んぁッ❤︎」
『気持ちいいすか?』
下を乱しながらにやりと笑みを浮かべるガクくん。
僕はもう恥ずかしさと快感で、まともに喋ることが出来ない。
『可愛いっすね、刀也さん❤︎』
獣のような目つきで僕を喰う。
彼の大きなアレが下の穴に一気に入ってくる。
「んぁ”ぁッ!?⸝⸝⸝❤︎ひぅ゛ッ⸝⸝」
今までで1番大きな声を出した。
《今の剣持の声?》
《可愛い…..》
『ひひッ…❤︎』
ごちゅごちゅと激しい音を出しながら腰を動かす。
「ぁ”ぐッ⸝⸝ん”ゃッ⸝⸝⸝❤︎」
声を頑張って抑える。
目には涙が溜まり、僕のアレからは白い液体が少しづつでていた。
『声抑えちゃダメっすよ…?』
ゴチュンッッッ!!
明らかにヤバそうな音が響く。
呼吸が出来なく、苦しい。
「かはッ!?…⸝⸝ぁ”ぁあッ⸝⸝❤︎」
無理だ、彼はもう何を言っても止まらないだろう。
「はッぁ”ぁぁッ⸝⸝んッ❤︎」
何回イったのだろうか。
快楽に溺れ抜け出せない。
「んぅ゛ッ❤︎ぁッ~~⸝⸝」
奥を激しく突かれ絶頂に達してしまう。
「はッ、はぁッ⸝⸝❤︎、ガッッくん、ッ⸝⸝」
体に力が入らない。
必死に彼の名前を呼ぶがかき消されてしまう。
ごりゅっ、ごちゅんっ
『気持ちいいすか?❤︎』
「ぉ”おッ!?!?⸝⸝きもちぃいれしゅッ❤︎」
気持ちいい。呂律が回らない。
「ん゛ぁ”ぁッ!!ッ⸝⸝⸝❤︎イぐッ⸝⸝」
「イっていいっすよ❤︎」
耳で囁かれびくりと反応しながらも、絶頂を迎える。
「ふッぁッ⸝⸝❤︎ はッ、⸝⸝」
誰か、ガクくんをとめてくれ。
『可愛いっすね、刀也❤︎』
「ッ❤︎ひぅッ⸝⸝」
『名前呼んだだけでイっちゃったんですか?❤︎』
「ッ、だってッ⸝⸝⸝❤︎」
『もしかして、イき癖ついちゃったんですか?』
「…..ッ⸝⸝⸝うん、」
『はぁ、かわいい、❤︎』
《咎人はガチだったのか》
《幸せになりやがれ顎。》
《伏見ガク。いいぞ。もっとやれ》
「みんなに見られてるッ⸝⸝⸝恥ずかしぃッ⸝⸝❤︎ 」
最悪だ。
リスナー全員に喘ぎ声を聞かれてしまった。
『ひひっ❤︎』
『リスナーさん?このことは秘密っすよ❤︎』
《ガクくんすげぇ、》
《可愛い剣持をありがとう。》
《顎はロリ》
『じゃ!ばいば~い♪』
「ッ、⸝⸝⸝」
『ほら、刀也さんも』
「ッ、ばいばぃ、⸝⸝⸝」
《ぐふ、》
《ロリめ》
《ほんと可愛いやつ。》
「ッッ⸝⸝⸝」
終わりの挨拶をし、ガクくんが僕の代わりに配信をきった。
体は汗と✘液でべちゃべちゃになった。
『可愛かったっすね、刀也さん?笑』
「ぅ~ッ、⸝⸝配信切って欲しかった…ッ⸝⸝⸝」
『刀也さんの可愛い声、皆さんに聞かれちゃいましたね。笑』
「ガクくんが急にヤるからでしょッ!!」
腰と喉が痛い。
明日は痛みがもっと酷くなるだろうな~、
咎人配信できるかな、
「んん”ッ、 」
『喉大丈夫っすか?』
「大丈夫にみえる?」
『いや?笑』
「はぁ、ヤりすぎですよ、」
彼を少し睨みながら言う
『だって可愛かったからさ、つい』
僕の頬に触れる。
「も~、」
『刀也さんも、嬉しかったでしょ?』
にやりと笑みを浮かべながら問いかけてくる。
「は、?」
「そんなわけ、、ないじゃん、 」
『あんなに気持ちよさそうにしてたのに? 』
「ッッ~~~!!⸝⸝⸝」
図星を突かれた。
「はいはい、気持ちよかったです!嬉しかったですよッッ!」
やけくそになり勢いよく答える。
『刀也さん、、』
「なに?」
『もう1回ヤりませんか?❤︎』
「ヤるわけねぇだろ!!」
咎人てぇてぇっ
下手ですね。ごめんなさい
続きは…..ないですからね?
人気だったら、、ある、かも(多分ない)
コメント
2件
えやばい、ほんまにすきです🥹🥹