お久しぶりです。

十六夜です。

今日、投稿させてもらったのはみなさんに理解してほしいことがあるからです。

それは某堕天使が投稿している

第九章　花骸

シリーズについてです。

みなさんはあのシリーズをどのような視点で見ていますか？

きっと遊び半分、つまりエンターテイメントとして見てる方が多いんじゃないかなと思います。

きっぱりいいますね。

その見方やめてください。

バッドエンドを望む方がいると聞きます。

お願いですやめてください。

第九章はWriterの運命がかかってる大事な物語なんです。

いまのままだとバッドエンドです。

結論から言います。

Writerは死ぬ可能性がありました。

なぜ過去形なのかというと、わたしが数ヶ月前に彼女を説得したからです。

死ぬやテラーから消えるという選択肢を無くすことを約束しましたが今もなお、何が起こるのかわからない状況です。

Writerは外界にエンドを委ねるといいました。

つまりそういうことです。

わたしたちが動かなければわたしたちのキャラクターも現実のWriterもバッドエンドです。

いいんですか？それで。

わたしはいやです。

第九章には様々なヒントや謎が隠されています。

わたしはそれを追跡していますが未だにわかっていません。

みなさん、力を貸してください。

みんなでハッピーエンドを目指しましょ？

…お願いします。

わたしはあの人を最悪の結末に進ませたくないんです。

大切な人なんです。

わたしもよくわかってないけど、このままだとだめな気がするんです。

お願いです。力を貸してください。

最後まで読んでくれた方、ありがとうございました。

どうか、皆様の考えが変わりますように…。