✡ _ syu side
それから 数ヶ月 。
俺 は メリー さん の 面倒 を 見た 。
メリー さん の 暴走 は 、 まるで 暴力 を 振られているようで 。
とても 痛かった …… はずなのに 、
syu 「 なんか …… 、 気持ちいいんだよね … // 」
そう 、 何故か 気持ちいい 。
kz と s〇x した 時 の ように 。
自分 では 信じられない 。
何故 こういう 体 に なったのか 、
自分 は こういう 行為 が 好きなのか
段々 考えると 、 顔 が 熱くなる 。
syu 「 はぁ ー ッ 、 どうしたら いいんだよ … // 」
メリー 「 ジ …… ワタシ 、 メリー サン …… 」
嗚呼 、 また 始まった 。
メリー 「 何故 …… 構って クレナイ の … ? 」
俺 は … 一生懸命 構ってるって …… 、
メリー ( ウィ …… 、
ザシュッ … ッ
syu 「 ぃ ゛ …… ッ 、 」
ザシュ …… ピッ 、
syu 「 ぃ ゛ う …… ッ は … ッ ~~ ゛ 、 」
痛い 。 気持ちいい 。
その感覚 しか 無かった 。
すると 、
ガチャ 、
kz 「 ァ 、 今 メリー さン 暴走 してルの ネ ? 」
「 ぁ ー 、 虐めラれテる しュゥと 、 可愛い … ♡ 」
kz が 来た … 。
syu 「 何 、 kz 。 」
kz 「 け ー カイ しなイで ヨ ? ♡ 」
はぁ 、 ぱっぱと 要件 を 済まして 欲しい 。
kz 「 ちょ ッと 、 しュゥと を 虐めタく なっテ 、 ♡♡ 」
こり … っ 、 ( t 首
syu 「 ひぁ ッッ // 」
ザシュ ……
syu 「 ぃ ゛ ッ … っ 、 」
kz 「 ぁ は … ♡ 可愛い ネ ? ♡♡ 」
syu 「 っ …… ゛ 、 // 」
「 可愛く なんか … ッッ ! // 」
メリー 「 ジ …… ワタシ 、 メリー サン 。 」
「 構ってくれて アリガトウ 。 」
kz 「 うン 、 そウだネ 。 」
「 しュゥと から みて ハ そう カモ ? ♡ 」
「 でモ 、 俺 かラ みる ト 、 とってモ 可愛い ♡♡ 」
こり … 、 くにっ … ッ ♡
syu 「 ひぁ ッ … ん っ /// 」
kz 「 こコ とカ 、 ピーン って 立ってル ヨ ? ♡♡ 」
くに … っ くりくり … っ ♡
syu 「 ゃ っ 、 /// ひぅあ ッッ // ♡ 」
こり … っ 、 くにくに …… っ 、 ♡♡
ぎゅ … ーーーー っ ♡♡
syu 「 んぁ … ッッ !? ~~~~ ッッ /// ♡ 」
やばい … もうそろそろ 、 イ きそう に なる 。
ぴゅる … っ 、 ♡
syu 「 ぁ … /// 」
イ っちゃった 。
でも …… バレて 無いだろう 。
kz 「 じャあ … 次 は 下 ネ ? ♡ 」
~ …… くちゅ … っ ♡♡
syu 「 ひ ッ …… // 」
ヤバい … バレ … っ /
kz 「 あレ … ? 興奮 しチゃっテる ? ♡ 」
syu 「 いゃ …… 、 // 」
kz 「 ま 、 そンなノ 関係 なイけど ネ ♡ 」
くちゅ …… ぬぷ … っ 、 ♡
syu 「 ん ゛ っッ !? /// 」
くちゅ … ぐちゃ ッ 、 ♡
syu 「 やぁ … ッ 、 ゛ ひぅ ゛ッ // 」
くちゃ … っ 、 ごり … っ ♡♡
syu 「 んぁ ゛ ッ !? // 」
びゅるっ … っ びゅるるるるっ 、 … ♡♡
syu 「 ふぅ ー ッッ // 」
kz 「 休んデる 暇 ナんて なイでしョ ? ♡ 」
ぬぷ … っ 、 ぬぷぷぷぷ ッ っ 、 ♡♡
syu 「 んぁあ っッ !? ゛ // 」
ぬぷぷぷぷ …… ッ 、 ぬぷ … っ ♡♡
syu 「 ぁ … っ か ゛ … っ !! ゛ッ 」
ヤバい … 大きすぎて … っ
入りきったら 呼吸 が 出来なくなる … かも ッ 、
ぬぷぷぷぷぷぷ … っっ ♡♡♡
kz 「 入りキっタ … ♡ 」
syu 「 は … っ 、 かひゅ … ッ 、 ♡ 」
kz 「 過呼吸 に なっテル じャん ? ♡♡ 」
syu 「 かひ …ッ 、 は … っ ゛ … ? ♡ 」
kz 「 あハ … ♡♡ とっテモ 可愛い ♡ 」
syu 「 かひゅ …… ぇ が … ッ ♡♡ 」
kz 「 俺 ガ …… 愛シて あゲル からネ … ♡ 」
それから は 覚えていない 。
ただ …… 、 俺 は とても 傷ついていた … 。
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