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下手なりに書きます、
あたたかい目で見てくださると嬉しいです
ソナチが苦手な方は取り敢えず埋もれててください
それでは、
[そのままです]
ナチ
ソ連
イタ王
日帝
[下3人は後半に出てきます]
アメ
フラ
イギ
俺はソ連が好きだ………………………
なぁて!そんなの建前さ。
嘘の甘い言葉を振り撒いとけば、奴も少しはボロを出すかと思えば、、一切隙も本音も分かりもしない、 奴に感情というものがあるのか??それとも恋心や下心というものはないのだろうか、、?恋心は下心とよくいうものが、奴に例えるなら、敵は無関心という感じか?私ながらなかなか良い作戦だと思ったが、ここまで揺らがぬとは、
ナチ「やぁ!ソ連♡今日もかっこいいな~この後食事でもどうだ??」
ソ連「……遠慮しとく。」
この様だ。一切私に関心がない。奴を惚れさせ、その隙に殺るつもりだったが…無理だなこりゃ。 ここずっと誘っているが奴は罠にハマるどころか承諾すらしない、他の作戦に切り替えるか………
ナチ「そうか、ではまた。」
ソ連「……………」
この時私は、ソ連への不信感も違和感も感じ取れなかった…それが1番の誤算だったかもしれない。 まさかあんな展開が訪れるとは、、私ですら想像できなかった。
ナチ「はぁ~~~……どうすっかなぁ。なんかいい案…」
ドンッッッ(ぶつかる音)
ナチ「おわッッッ?」
イタ王「やっほぉー!ナチ!会いたかったんね!!」
日帝「先輩、こんにちわ」
イタ王と日帝だ。こいつらは唯一の私の理解者であり大切な仲間だ私はこいつらが大好きだ、家族のような……
ナチ「あぁ、イタ王と日帝ではないか。どうしたんだ」
イタ王「ナチ~、さっきクソアル中(ソ連)と話してたけど大丈夫だったんね?」
ナチ「あ”~、いやまぁ大丈夫どころか奴は私に関心すらないようだ。」
イタ王「……ナチはクソアル中のことが好きなんね…?」
ナチ「ふッ…まさかw私が奴のこと好きだ?そんなわけないだろう。戯言もいいところだ。」
イタ王「だよね~!io安心したんね!!」
日帝「私もです、先輩…本当に安心しました。」
こんな奴らだが…優しい奴らだ、こんなことを言うのもなんだが、私は仲間に恵まれてr”……
イタ王「もしナチがソ連のこと好きだったとしたら…ソ連を消さねば。」(真顔)
ん………???
日帝「そうですね…先輩とソ連とでは不釣り合いですし、万が一ソ連が先輩に好意を向けているのであれば…」(刀を取り出す)
…前言撤回だ⭐︎こいつらは間違いなく私の仲間だな。
ソ連「…………」
この時、私たちは遠くに居るソ連の存在に気が付かなかった…ソ連が私たちの会話を聞いているということも。これが全ての始まりだった………
如何だったでしょうか、
下手な文章構成と物語ですが、楽しんでいただけると幸いです
それではまた会いましょう、では