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炭カナ r18

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炭カナ r18

1 - 第1話

♥

1,528

2024年06月09日

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ずーっと鬼滅が書きたかったんですけど今まで書いてなかったので書いちゃいます😚

わんくっしょん⚠︎

炭カナ r18

地雷さんはまた出会える日を楽しみにしています♡









カナヲが1週間前から任務に出掛けて行ってしまった。

まだ鎹鴉からの連絡が無いから心配している。

俺はまだ体力が回復しないから、善逸と伊之助と、頑張ってる最中。俺達も頑張らないとだな〜…

と思っていたその矢先、鎹鴉からのお知らせだ。

「カァァーッ!!栗花落カナヲ!鬼ヲ撃破!!」

「本当か?!カナヲは無事か!?」

「ブジダッテヨ!! 」

「そうか!それは良かったなあ(喜」

ということは…カナヲが帰ってくる!

最近はカナヲが心のままに俺に話をしてくれるのが嬉しい。だから会うのが楽しみなんだ。

「炭治郎…!」

「あっ!!カナヲー!!お疲れ様! 」

「炭治郎…体調は大丈夫なの…?」

「うん!!カナヲは?」

「私は全然大丈夫…!」

「それは良かった!(喜 」

「けど…」

「けど…?!何かあったのか?」

「相手の鬼に、変な薬を盛られてしまって…」

「え!?体に異変はないのか?」

「うん、今のところないから多分だいじょ、ぶッ…」

「カナヲ!?!」

何かあったのかもしれない。

熱を測ろうと、おでこを手で触れようとしたその時______。

「ンッ…///」

「?!??!!!」

なんだ今の声は…?!

俺は何かしてしまったのか…!?





「媚薬を盛られていますね」

「びや、く…? 」

「はい!媚薬です!」

しのぶさんに見てもらって言われた診断結果が、”びやく”だった。

「カナヲは、大丈夫なんですか!?」

「ええ、大丈夫ですよ、その代わり、寝室に行って、解毒のお手伝いをしてあげてください!」

「なにか解毒剤は無いんですか?」

「ええ、まぁ、毒ではないので。」

「…分かりました!俺には解毒の方法が分からないけれど、どうしたらいいですか?」

「まぁ、寝室へ行ったら何とかなります」

「え、…あ、そうなんですね! 」

「よろしくお願い致しますね、炭治郎くん」

「貴方なら、カナヲを優しくしてくれると思ったので(ニコ 」

「あっ…ありがとうございます!!(?)」

【寝室】

「え…炭治郎?!」

「大丈夫か?カナヲ」

「んッ…ちょっと変なの…ッ」

「色々敏感になってて、なにかに当たったりすると変な声が出ちゃって…」

「それは大変だな…」

「たんじろッ… 」

「どうにかなっちゃいそうっ…たすけて… 」

「俺はなにをしたらいいんだ?」

チュッ

カナヲからの口付けで響くリップ音。

炭治郎は全てを理解した。

「カナヲ…いいのか?」

「たんじろうがっ…いいのっ…!!」

カナヲをふかふかな布団の上に寝転がせて上から柔らかな胸を撫でる。

とてもふわふわしていた。俺には初めての感覚だ。

「んん、っ…//」

薄い浴衣の上からでも分かる、敏感になっている乳先

少し浴衣を着崩して、中に手を入れ、直接乳房をつまんだり爪でカリカリしてみる。

「ふッ…んん〜///」

可愛い。カナヲがすごく可愛い。

俺は今宵、意地悪になってしまうかもしれない。

「んんんぅ〜ッ♡♡」

乳房を弄っていたら、彼女は絶頂しかけているところだった。

薬を盛られているくらいだから、すぐに絶頂してもおかしくはない。

このままカナヲの可愛い姿を見て、俺はどうなってしまうのだろう…





「カナヲ」

優しい声で名前を呼ばれた。

私の大好きな人。炭治郎。

大きくてごつごつした手で、私の乳先を愛らしく弄って遊ぶ。

薬によって敏感になって私は、余計に絶頂に近づいている。

「んん〜…ぅッ♡♡」

耳元で優しく名前を囁かれたことによって快感を覚えた。

「カナヲ、すごく気持ちの良いとき、絶頂しそうな時は、”イク”っていうみたいだ」

「い、くッ…?? 」

「そうだ」

「んんぁッ♡♡」

「いく、だぞ」

「イクぅッ……イクッ…ッ♡♡ 」

ぴくんと跳ねて、絶頂。

彼は私の乳先から手を離した。

そうすると彼の手はみるみるうちに私の陰部のそばにあった。


「カナヲ、俺は今日、ちょっとやばいかもしれない」

「?炭治郎何かあったの?」

「ちょっと、男にも色々あって…」


彼の赤面が愛おしい。とても。


「だから、嫌なことがカナヲにあったら、すぐに俺を止めてくれ!」

(炭治郎にやられて嫌なことなんて、ないと思うけど…)

「うん、わかったよ 」

私は一つ返事をした。


そうすると、近づいてきていた陰部の辺りの手が、そっと、下着の上から触れる。


「ふッ…//」


ゴツゴツした大きな手。

好きな人に触れられていると思うと尚更ソコがキュンとする。


彼は優しくソコを撫でる。


「ん〜ッ…!///」


「可愛いな、カナヲ」


ドクンッ…


その言葉とほぼ同時に、親指でよく押しつぶされたクリトリスに快感を感じた。


「ひゃあ、っ、♡」

「可愛い、声、我慢しなくていいぞ」


彼の手が、下着の中へ、入っていった。


「、濡れてる。♡ カナヲ、気持ちいい?」

「あっ…///」

「とろとろしてるよ?」


少し意地悪みな顔をした彼に優しい声で囁かれて、何をされていなくても感じてしまう。


クチュ…


そのまま下着の下で手を動かす。


クチュクチュ…♡


いやらしい水音が部屋に響く。

それが自分から出ている音なんだと思えば、さらに顔が火照る。

クチュクチュクチュ…♡♡♡

彼の手は激しくなっていくのに比例し、私の声も恥ずかしいくらいちょっぴりずつ大きくなっていく。


「ん、、あッ…ん♡♡」


「たんじろッ…♡そこっ…/」


「カナヲは、ここが好きなのか?」


そう言って、クリトリスを優しく擦る。


「ふッ…ああッん…///」


そうしていると、彼の長くて確りとした指がぬっ、と挿入ってくる。


「ひぁ…ん、♡♡」

「痛くないか?」

「ううッ…んっ// 」

言葉がままに話せなかった為、小さく首をコクコクとさせると、彼は柔らかな笑みを浮かべた。

優しくされると私のソコも、胸も何もかもがキュンとする。大好き。


グチュグチュ♡♡


私のナカで動く指が激しくなってくる。


「ふぁッん…やっ…♡♡///」

「ぅんんんッ♡いっちゃッ…ん// 」


プシャーーーーー


「、?ハァーッハァーッ」


息切れが凄い。と共に、自分から出た大量の水に不思議が止まらない。


「なに、これッ…」

「大丈夫だよ、カナヲ」

「これは気持ちいいってカナヲの身体が感じた時に出るやつだから」

「そう、なんだ、、」


改めてそう聞くと、恥ずかしくなってくる。


息を整えていると、彼は私を座らせて、私の正面に来た。


ガバッ


脚を広げる。

恥ずかしくて、抵抗しようとして、私は脚を閉じようとする。

が、

彼はそれを阻止する。力強い。


彼の顔は私の陰部へと近づき、下を出す。


「ひゃあッ…!?♡♡///」

「まっ…たんじろッ…//!?」


彼は私から出ているであろう愛液を全て残さず舐め取りながら、私の感じる所も一緒に舐める。大きな生暖かい舌が快感へと導く。


「ふっ…ふぇッ…///♡♡ 」

「ああッ…んんっ〜…♡♡」

「舌ッ感じちゃう〜ッ///」


プシャーーーーー


再び吹いてしまった。

彼は優しくそれも舐めとる。


「カナヲ」 

そう私を呼んで、彼の大きな陰部がボロン、とズボンから顔を出した。


「む、り。 、、挿入らない…(泣」


「大丈夫だカナヲ、俺がついてる。」

「無理ならやめるぞ?」

これは彼と愛し合えるチャンス。

やめたりなんかしない。


「がんばる、炭治郎だから頑張れる」

「じゃあ、いれちゃうよ?」

「来て…♡」


ズチュ


「んん〜〜ッ♡♡おっきいよッたんじろッ…」


2人の腰は動きを止めず、愛し合った。


「ふぁぁッ… (あくび」

「お疲れ様、カナヲ」

「うん、 」

「抜くね」


抜いても私のナカはひくひくしていたみたい。まだまだ炭治郎が足りない。けど今宵の睡魔には勝てなさそう…


「カナヲ、まだひくひくしてるよ、可愛い」

「言わないでぇ…///」


彼に耳元で囁かれると、もっと、もっとと欲望が出てきてしまう。


「あ、カナヲは耳が弱いんだな。愛汁が垂れてる。♡」

「はずかしぃ…////」


ペロ


「ひゃ?!!!♡♡」


可愛かったから、つい。と笑顔で言う彼と、もう少し、やって?とお願いする私。

睡魔はどこかへ行ってしまった様。




今宵はまだまだ、長くなる_____。


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