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今回ちょっとセンシブあるかも〜
「あの〜皆さん?起きてください」
チ───(´-ω-`)───ン
「あ、どうしましょう…」
「そうですッ!えーとフランシスさんが私の国に来た時やってたのをやってみましょう!泣き落としは、やめときましょう…」
「チュ」(投げキッス)
「菊が投げキッスしたから生き返ったよ〜」
「なんで、これは効くんでしょうか…」
「ありがとな菊」
「ルートさん?鼻血出てます!?」
「おっとすまんな」
「はい?」
「流石我の弟ある!」
「貴方の弟になった覚えはないですが?」
「何あるか!その反応は!」
〜ちょっとした設定〜
菊ちゃんが泣き落としを王耀に使って襲われた事があったので使わなかったのである!
「会議がすごくカオスですね…いっその事サボりましょうかね…」
「サボったら抱くあるからな?」
「ヴェーそうだよー」
「はい…サボりません」
「よし、とりあえず会議を進めるんだぞ!」
〜会議の議題〜
菊は、ほんとに男なのか〜
「なんですかこれ!?」
「いやだってお前流石に可愛すぎてほんとに男なのかって疑うくらいだぞ?」
「はぁ?」
「そうあるよ!」
「耀さん!?貴方私の裸見たことありますよね!?」
「あいやーそうだったあるかねー」
「ヴェーちょっといい?」
「はい?」
菊の服をめくる
「へ?///」
もにもに(菊のおっ○いを揉む)
「ちょフェリシアーノくん///やめてくださいぃ♡」
「うーん男なのにでかいなぁ〜」
「反応もエロいしなぁ〜」
「うぅ♡」
「ヴェーごめんねぇ〜菊」
「は、はい大丈夫です///」
「というか、菊才能あるかもな…」
「嗚呼そうかもな」
「なんのですか?」
「菊、世の中知っていいことと、知らなくていいこともあるんだよ?」
「あ…(察)」←(腐男子の予想)
菊ちゃんは、BLにハマってしまいましたッ!
(腐腐腐いやぁーやはりルトフェリは、最高ですね!けど私が受けなのは嫌ですね…新刊は、どうしましょう…)
「菊?」
「聞いてるの?菊!」
「ひゃい!?」
そんな声が会議室に響いた、そんな誰しもが思ったことは、「oh……エロい声出すな」であるもうこいつらは、対処出来ねぇー
「それで、菊ほんとにお前は女じゃないのか?」
「だから私は、立派日本男児ですッ!」
「せやけどあんなえろい声出しといてそれはなぁ〜」
「ゔ…」
「痛いとこつつかないでくださいッ」
「まぁええやんか!」
「良くないですけどね…」
「うーんけどそこは、菊の可愛いとこじゃない?」
「可愛くないですよ…」
ごめんなさい💦力尽きたプラスネタギレであります!ごめんなさい!とりあえずさようなら!