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紫羅碧さんからのリクエストです!
白嶺ちゃんが猫化しちゃいます
キャラ崩壊があるかもです
また、亀藤になるかもです((((
苦手な方は今す ぐ逃げてください
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白嶺Side 【in喫茶ポトス】
最近隼飛が構ってくれない…
ハグとかの回数も日に日に
減っているような きさえした…。
『はぁ~…やっぱ私だけなのかな…』
やっぱり私の思いが一方通行してるのかも
「溜め息なんかついちゃって
どうしたの? 美咲ちゃん…」
『あぁ、ことねぇ…実はね…』
私はことねぇに最近隼飛が構ってくれない
ことを相談した…
「そうなのね…」
『うん…私、どうしたらいいのかな…』
「うーん、そうねぇ…。」
ことねぇと一緒にどうしたら
いいか考えていると
「あ!!そうだわ!」
『ことねぇ何か思い付いたの?』
「えぇ、思い付いたわ」
『私は、何をすればいい?』
「美咲ちゃんは何もしなくていいわよ~」
『?』
なにもしないでいいのだろうか…?
「私に任せなさい!!」ニコッ
『私に何かできることないかな、?』
ことねぇに頼りすぎるのもよくないよね…
「うーん、そうねぇ…
あ、じゃあ、蘇枋と一緒に
夜ご飯食べにおいで」ニコッ
『それだけでいいの?』
「えぇ、それで十分だわ」
『わ、わかった!じゃあことねぇ
また、後で』
「はーい、また後でね~」
私はことねぇに見送られて、
疑問に思いながらも家に帰ったのだった
「フフッ(楽しみだわ~)」
「(フジにも連絡いれようかしら)」
美咲Side 終
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藤咲Side
今日はことっちゃんに呼び出しをくらい
喫茶ポトスへ行く日だ
話したいことがある…っていってたけど
いったいなんの話なんだろうか…?
俺は準備をしながらそう考えていると
「しと~」
『どうしたの?亀ちゃn((((「…」ギュー
!?!///どうしたの!?』
寝起きであろう亀ちゃんが目を擦りながら
テコテコ歩いてきたかと思うと俺をギューと
抱き締めた
え、まって可愛すぎんか…?
「…どこいくのぉ?」
『喫茶ポトスに行くよ』
「俺もいく…」
『いいよ~って言いたいところ
だけど今日、亀ちゃんオリに
行かなきゃいけないでしょ?』
確か、大事な集まりがあるって
言ってたな…。
「そうだけどぉ…
俺…しとーと一緒に行く…」
『ダーメ…ちょーじ達がまってるんでしょ?
「そうだけど…」シュン
亀ちゃんしょげてる…可愛いなぁ
『大丈夫だよ終わったら亀ちゃんのとこに
戻ってくるからさ』ナデ
「ほんと?」
『あぁ、本当だよ、だから
いい子でまっててね』ナデナデ
「ん、わかった…」
かめちゃんはそう言いながら俺から
離れると
「じゃあしとーまたあとでねぇ」ニコッ
『ヴッ、!!』
やばい、亀ちゃんの笑顔の破壊力
えげつないな…あーかわいい…。
『あぁ、可愛いなぁ
出来るだけ早く帰ってくるね~♡』ギュー
「!?!?////ま、まってるねぇ」
俺は亀ちゃんを抱き締め終わると
急いでことっちゃんの所へ向かった
【喫茶ポトスにて】
『ごめんことっちゃん!!お待たせ!』
「全然大丈夫よ~?というかフジ、あんた
時間前にきてるわよ?」
『そう?ならよかったわ…。
えっと、それで話って?』
「あぁ、そうだったわね…
ちょっと此方にきて」
『…?あぁ、』
俺は裏方の方へ向かうと
ことっちゃんが何かが入ったガラスビンを
もってきた
『それは?』
「これはね…ちょっとフジ、耳かしなさい」
『ん?なになに』
「ゴニョゴニョ」
『ほうほう、なるほど、ん?
え?猫化させるくすりだッt((((「あんた声がでかいわよ?」バシッ
いった!?あぁ、ごめんて…』
ことっちゃん相変わらず容赦ねぇーな
まあ、ことっちゃんらしくていいけど…
『それで…?この薬をどうすんだよ?』
「この後美咲ちゃんがくるのよね…」
『!?ま、まさか…?』
「えぇ、そのまさかよ…
フジ、あんたも見たいでしょ?」
『まあ。見たくないといったら
嘘になるけど…みさちゃんにわるいしな…
それに、蘇枋ちゃんにしばかれる
未来しか見えない…』
「それなら、大丈夫よ、
フジまた、耳かしなさい」
『ん?なになに?』
『ほうほう、あーね、そう言うことか
なるほど』
俺はことっちゃんからみさちゃん
蘇枋ちゃんが最近構ってくれなくて
どうしたらいいのかな…。
というのを相談しにきていたらしい
『それで、ことっちゃんが任せなさいって
いってこの薬を使おってなったのか』
「えぇ、そうよ」
『その薬大丈夫なのか?』
「えぇ、 取扱書をみた感じ大丈夫よ」
まあ、ことっちゃんがいうなら
大丈夫なんだろうけど…
『うーん、それでも、心配だな… 』
「大丈夫よ、これは混ぜないのと
全部入れなかったら大丈夫なものだから」
『うーん、それは、わかったけど…って
全部入れたらどうなるの?』
「確か、猫化したまま 体が熱くなるってかかれてたから多分副作用で
お熱がでるんじゃないかしら?」
『なるほどな…まあ、兎に角混ぜないで上の
液体所だけ入れたらいいってことだな』
「えぇ、そうね…(あ。そういえば…)
ねぇ、フジ…」
『ん?どうした?』
「言うの忘れてたけどこの作戦実行
するの夜だから、恋人ちゃんに連絡
入れといた方がいいわよ」
『え?まじか…。わかった、、ちょっと
電話してくる』
プルルル【電話をかける】
亀{どうしたのぉ?)
{ごめん、今日、帰り遅くなるわ…)
亀{え…?なんで?用事でもできたのぉ?)
{うん、そうなんだ…ごめんね…)
亀{仕方ないからいいけど…
何時に帰ってくるかわかる?)
{8時になるかも…)
亀{わかった~、
じゃあ8時まで待っとくねぇ)
{ありがと…でも、お腹空いたり
眠かったら先に済ませてていいからね?)
亀{うん、わかった、
けど、俺、一緒にご飯作って
食べてたいから 銭湯にいったあと
迎えにいくねぇ)
{うん、わかった、ありがと亀ちゃん)
亀{いいよ~じゃあ、また後でねぇ)
ブチッ【電話がきれる】
俺は電話をし終わりことっちゃんの
所に戻ろうとしたらみさちゃん達が来た
「ことねぇこんばんわ~ご飯食べに来たよ
ってさっくん!?」
『こんばんわ、みさちゃん、蘇枋ちゃん』
「こんばんわ藤咲さん」ニコッ
『ことっちゃんならいま、裏方に
いるから先に席に案内するね』
俺は二人を席に案内しおわると
ことっちゃんが裏方から顔を出す
橘「あら、来てたのね」
美「こんばんわことねぇ」
橘「えぇ、こんばんわ、
いつものオムライスにする?」
美「うん、あ、でも夜桜パフェも
気になるからそれも食べたいな」
橘「はーい、蘇枋は、どうする?」
蘇「俺は珈琲 おねがいします」ニコッ
橘「はーい、じゃあ作ってくるわね~
あ、フジ、夜桜パフェ作るの 手伝って」
『りょーかい』
俺はことっちゃんにいわれて
裏方のほうへいく
美「あれ?隼飛食べないの?」
蘇「うん、今、ダイエット中なんだ」ニコッ
美「そっか…」
蘇「気にしないで」ニコッ
美「うん、わかった」
【裏方】
『ことっちゃん取りあえず夜桜パフェ
作るけど、どういれる?』
「そうねぇ…美咲ちゃんのことだから
多分のことだから蘇枋に一口あげそう
だからなかにいれてた方が
いいんじゃないかしら?」
『あーね、じゃあそうしよっかな…』
俺はお薬をいれながら夜桜パフェを
完成させる、にしてもこの薬
甘い匂いがするな…?
【数分後】
橘「はーい、オムライスと珈琲お待たせ~
『それと、夜桜パフェ』
美「ありがと、ことねぇ、さっくん」
蘇「ありがとうございます」ニコッ
橘「えぇ、熱いから気を付けて
食べなさいよ」ニコッ
ことっちゃんはそういう
俺に裏方にくるよういにいう
蘇「…」
『隼飛どうしたの?』
「いや、なんでもないよ」ニコッ
「そう?…モグモグ」
【数時間後】
美「ことねぇご馳走さま!!」
橘「はーい、お粗末様」
蘇「じゃあ、そろそろ俺達帰りますね」ニコッ
橘「えぇ、気を付けて帰りなさいよ」
蘇「はい、」ニコッ
蘇「あ、それと、 橘さん一つお聞きしたい
ことg((((「こんばんわぁ」おや、」
『亀ちゃん~♡』ギュー
「お迎え来たよ~帰ろ~」ナデナデ
橘「あら、お迎え来たのね
美「さっくんもう、かえるの?」
『うん、またね~』
俺はみさちゃん達に挨拶しおわると
亀ちゃんとかえったのだった。
藤咲Side 終
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