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こんにちはるうですっ！♪
大好きなリア友から赤桃のリクエスト貰ったので書きます🥹🥹
注意⚠️
赤桃
学パロ
R-18
nmmn
地雷の方は見ないことをお勧めします
桃視点
今日の天気予報は雨
ニュースでは5年に１度の豪雨だとか
そのせいで生憎好きなサッカーが出来なくなり、気分はだだ下り
休み時間に話す友達も居なければスマホでゲームをしたい気分でも無いので机に突っ伏す
先程幼馴染のいむと久しぶりに昼食を共にしたが､普段女子とあまり絡まないに付け足し少女漫画のことばかり話されたため何もついていけなかった
中にはその物語の男の子が攻めたことを言っているものもあって、そんなものに慣れない俺に話してくるなと伝わるように少し赤面ながらも睨みつけた
昼食後、数分話していむと別れ自分の教室に戻ってきた
今はお昼休みで廊下から微かに賑やかな声が聞こえてくる
だが窓際の席の俺にはそれはほんとに微かなもので
降り注ぐ静かな雨の音が耳に響き心地良い音で俺に睡眠を誘う
落ち着くし雨も悪くないかな、なんて思っていると次第に瞼が重くなり少し仮眠を取ることにする
赤))ないくんせんぱーい、今日の放課後教室に残っててくれません？
もうすぐ夢の中に入るという時にいきなり頬を突かれ起こされた
桃))……起こすな、
赤))えー？そんな昼休みに寝るとか陰キャみたいなことしてないでさー…、てか、りうらがせっかく来てあげたのに機嫌悪くないですかー？
桃))陰キャで結構。てか俺呼んでないし、
赤))先輩辛辣ーー！！(泣
こいつは後輩のりうら。半年以上前から付き合っていて一応俺の彼氏だ
学校では付き合っていることを内緒にしているが俺を見かける度に話かけてきて、生意気だしほんとに高校生か？ってなるくらい感情豊かな一年生
悔しいことにりうらは顔が良く人気者で、入学式の日から周りに人集りができていた
幼い頃から人と触れ合うのが苦手な俺には無縁だなんて思っていたのに、次の日から話しかけてくるなんて思ってもみなかった
付き合い始めた頃、何故人気な彼が正反対な俺に話しかけてくるのか不思議で何度か聞いてみたことがあった
でも返ってくる答えはいつも決まって
「えー？なんでだと思いますー？笑笑」
といった煽り気味た言葉だけ
少し腹が立つから普段は無視していたが、実際のところ今でも結構気になっている
入学式の日までりうらとの接点なんて無かったから、入学式の翌日も話しかけてきた理由が分からない
いつかまた久しぶりに聞いてみようと思う
赤))…それで、放課後どうするんですか？残ってくれます？
りうらに聞かれていた大事なことを忘れていた。どうせりうらのことなんだから「一緒に帰りたいので〜〜」とかそんな理由だろう
今日は特に何も予定がなかった為仕方なく承諾してあげる
桃))しょーがないな…残ってあげるよ
そう告げるとりうらは
赤))やった！ではまた放課後に〜♪
そう言ってルンルンな足取りで自分の教室へ帰っていった
りうらが帰った教室には先程とは違い少し強い雨音が響いた
それと同時に昼休み終了のチャイムの音が鳴った
__放課後____
5､6限目が終わり帰りのHRも終わった
今日はほとんどの先生が会議のため部活は無しで早下校の日
クラスメイトの人たちが次々に教室を出ているが俺はりうらを待たないといけないのでまだ帰ることができない
ある程度帰る準備が出来たがまだりうらは来ていないので少し動画を見ることにする
時間潰しに最適な短時間で終わる動画を何個も見る
音楽に合わせて踊っているものもあればゲームをしているもの、検証などさまざまなものが投稿されている
俺は少しだけダンスに興味があるため見るのだが、最近可愛い音源が流行ってるので女性が踊っているものが大半
今もそれが流れてきていてスクロールするか迷っているがそれがかなり好きな曲なもので
音楽を聞くためとしてスクロールしないことにする
たまたまダンスが上手な人だったので食い気味に見ているといきなりスマホが上に上がった
赤))…ふ〜ん…、ないくんこういう人がタイプなんだ？
そこには少し怒りが混じり睨み付けるかのような目をしたりうらが居た
桃))ぅえ、りうら居たの…､？
赤))んーん、今来たとこだけど…
桃))そっか
沈黙の時間が流れる
りうらが来たことに気付かなかった
もう教室には2人しか居なく下校の時間も近づいてるため声を掛ける
桃))一緒に帰る…？
赤))…うん
桃))じゃあ行こっか
何故か分からないがりうらの機嫌が悪い
嫉妬深いのはもともと知っているしそれも承諾の上で付き合った
だがあの一つの動画だけでこんなにも根に持つのか…？
桃))…ねぇりうr
赤))ないくん、りうらの家来て
俺の方へ視線を向けず言葉を遮るかのように発せられたその言葉には力が込もっており脳に低音が響く
これ以上彼を怒らせないように今は大人しくついていく方が良いと本能が伝えてる
手を繋ぐ…というより半ば強引に強く掴まれ連れていかれるがままに着いて行った
__赤の家_____
))ﾄﾞﾝｯ
桃))えｯ、？
りうらの家に着いて玄関の扉を閉めたと同時に壁ドンをされる
桃))りうら…？なに……ｯ？
桃))…ねぇ…手どけて…､？
赤))ないくんさ…りうらに隠してることない？
桃))はｯ､？そんなの無いに決まってるじゃん…
赤))…ほんとに？嘘ついてないって…言い切れる？
桃))だからそうだって…
赤))ふ〜ん……
桃))もう､なn……ｯｯん！？///♡♡
赤))…これでも言わないの…？♡
桃))ね、ぇｯ、りぅ…ｯら、股ドンっ、やめｯｯ…///♡
赤))言ってくれるならやめるけど…？♡
桃))言うｯ、！言うからぁ…ｯ‼︎///♡♡
赤))ん……
桃))ね…､せめてリビング行こ…？立ったままは辛い…
赤))…いいよ、特別ね
桃))ありがと、
__リビング____
ソファに向かうりうらを追いかけ横並びになるように座ろうとする
赤))ね、どこ座ってんの…
桃))え、？どこって…りうらのとなr
赤))今ないくんが座るべき場所はりうらの膝の上だよね？
桃))へ､？？
赤))へ、じゃないよ。何？りうらの言うこと聞けないの？
桃))い､や…そういうことじゃ…ｯ､
赤))じゃあ来て？
桃))…ん､
りうらの膝に対面になるように座る
いつもより脈打っているこの鼓動はりうらに面と向かって顔が見られている恥ずかしさからか､
はたまたりうらの少し睨みつけるような目が怖く緊張からなのか
今の俺にはそんなことじっくり考えてる暇は無かった
とにかくりうらの機嫌を直す
そのことしか頭になかった
りうらが怒っているのは確かだから謝るのが最善の選択だと思い謝罪の声を発する
桃))…んと…ごめん､ね…ｯ､？
赤))…
桃))りぅら…､？
赤))…何に対して…？
桃))ぇ…､？
赤))だから、何に対してかって聞いてんの
桃))ぇと…､怒らせちゃった…からｯ､？
赤))は？俺怒ってないんだけど
桃))でも…ｯ放課後も今も､睨んできてて…ｯ
赤))じゃあさ､一つ聞くね
赤))りうらよりあの動画の女の子の方が好きなの？
桃))ぇｯ､？違ぅ…！あの女の子なんて…､好きじゃないｯ！
赤))…じゃあ誰が好きなの？
…い､や…言えないよ…ｯ///
俺の好きな人はりうらしか居なくて､りうら以外に､恋愛で興味が湧かないことも…
りうらを見ると鼓動が速くなって､その度に好き度が上がっていくなんてこともｯ…//
こんな恥ずかしいこと…俺に言えるはずないｯ…
桃))…秘密ｯ…！
赤))…は？
))ｸﾞｯ
赤))なに？浮気でもしてんの？それとも別に好きな人がいんの？
どうやら俺は言葉を間違えたらしい
りうらは片手で俺の両手を強く握り、もう片方の手でネクタイを引っ張って顔を近づけた
彼の方が背も年齢も低いのに酷く睨みつけられているため怖くて目を離せられない
握られた手首が熱く痛い
桃))…ｯぅ､あｯ…
りうらの言ってきたことを否定したかった
だが怯えてしまったために声が出なくそれは未遂に終わった
赤))早く答えろよ？なぁ？
))ｸﾞｸﾞｯ
桃))ぃ…ｯ痛…ｯ！
より強く掴まれりうらの爪が肉に食い込む
数秒したあとりうらの手の力が少し緩まった
赤))こんだけ待っても…否定､しないんだな
桃))…ｯ！
最大のチャンスを逃してしまった
俺はもう完全にりうらを怒らせてしまったようだ
りうらは俯き俺の手を軽く握っているだけ
このあと何をされるのか…それを考えただけで涙が出そうになる
…逃げるなら､今しかない
))…ﾀﾞｯｯ
よし…ｯ！なんとか立ち上がれt
))ｶﾞｼｯ
桃))ｯｯ‼︎
手首を再度強く掴まれバランスを崩しりうらの真隣に尻もちをつく
赤))…なに今更逃げようとしてんの？無駄なことはやめな？
失敗した
もう彼から逃げることはできない
恐怖が体に満ちてりうらの方を向くことができない
すると体を持ち上げられ今度は対面ではなく背面になるように膝に乗せられる
りうらは俺のお腹に手を回し物凄い力で抱きしめてくる
赤))…はぁ…どこで教育間違えたんだろ…
耳元で呟かれたこの言葉に身震いする
赤))また一から躾直すから…
赤))覚悟､しておけよ？
これまでに聞いたことがない低音でそう告げられる
彼の目は光を無くしまるで狼のようだった
__赤寝室____
「ベッドでするから先行ってて
あ、逃げようと思っても無駄だからね？
これ以上怒らせんなよ」
そう告げられて大人しくりうらの寝室に入りベッドで待つ
もうヤることは確定してるのに更に激しくされてしまうだなんてたまったもんじゃない
放課後に暑くて上着を脱いだが下はカッターシャツにネクタイだけだった
だから最低限の抵抗で上着を着ることにする
いつものようにベッドでしてくれるのはきっと彼の少しの優しさ
))ｶﾞﾁｬ…
上着の上までしっかりチャックを閉じてベッドに座った頃､ヘアピンをのけて前髪を下ろしたりうらが入ってきた
赤))…上着､なんで着たの？
桃))ぃ､や…ちょっと､寒かったｯ､？
赤))バレバレな嘘つくなよ…
桃))ぇ､嘘じゃなぃ…ｯょ､？
赤))ずっと下向いて目逸らしてんじゃん
赤))あ､自分で気づいてない？嘘つくときの癖
桃))…ｯ….
赤))…はぁ……
))ｸﾞｲｯ
りうらは手を俺の顎に運び少し上に持ち上げた
要するに顎クイ
目線を強制的に合わされ顔が近く威圧感が拭えない
赤))…ないこ､俺前から言ってるよね？嘘つかれるの嫌いだって
桃))…ふｯ…ぅ､あｯ…
桃))言っ…て､るｯ…
桃))ごめｯ､なさぁ…ｯ
涙が頬に伝う
恐怖で呼吸すらも危ういこの状況で俺ができることは数少ない
赤))……別に謝ってほしいわけじゃないんだけど…
桃))へっ…ｯ､？
赤))好きな人が俺じゃないことに少し納得してないだけ
桃))……はｯ？
赤))ないくん…正直に言って
赤))お昼休みに一緒にお弁当食べてた子が好きなんでしょ？
桃))ぇ､なわけないｯ…じゃん､？
赤))だって､りうらとの約束破ってまでその子と食べたんだよ？
赤))それで好き以外の何があるのさ…
赤))それに､あの子可愛かったもんね｡でももう駄目だよ？
))ｸﾞｯ
りうらは俺の両腕を握り言葉を続ける
俺に何か言う暇すら作らない
赤))ないくんは一度俺のものになったんだから…残念だけど一生手放す気は無いよ
赤))俺という彼氏がいるのに別に好きな人を作った罰だから….やめてって言ってもやめないからね？
))ﾄﾞｻｯ
桃))りぅら…ｯ？ちょっと待って…？
桃))なんか､勘違いしてないｯ？
赤))は？なにが…？
桃))いや…俺､りうらしか好きじゃないｯ､よ？///
桃))なんなら…俺の彼氏は…さ､りうらじゃないと､駄目ｯ､だし…///
今俺はりうらに面と向かって恥ずかしいことを言っている気がする
でもこれが本心であり事実だ
なぜいむと勘違いしたか分からないが､もちろんいむに恋愛感情なんて持つわけない
赤))じゃあ…あの女の子は誰なの？
桃))え…､いむのこと…？
赤))いむ…？ふーん……呼び捨て､ねぇ…
またやらかした
焦っていて付き合ったときの約束を忘れてしまっていた
『俺以外の人は呼び捨てで呼ぶの駄目』
確かりうらは仲良さそうに見えて嫉妬するとかなんとか言ってた気がする
そのときはまだ可愛らしいなと思っていたが今こんなに恐ろしいものだったのかと初めて自覚する
桃))ぃや､あの子は幼馴染でさ…！
桃))それで…久しぶりに今日話したから､一緒に弁当食べよっ､てｯ…
赤))…だからって約束破んの？
桃))約束…､？
桃))ぁ…‼︎
桃))…ぇ､今日ｯ､なんよぅ､び…？
赤))…はぁ……金曜日だけど？
桃))…ごめ､ん…なさぃ…
毎週月曜日と金曜日はりうらと昼食を取る日になっている
だが生憎俺は今日が木曜日だと勘違いしていて気にしていなかったのだ
赤))…とりあえずさ､俺が好きってことは分かったよ､
桃))…‼︎
じゃあ…！許してもらえr
赤))でもさー､お仕置きしなきゃいけないこと…あるよね？
桃))ぁえ…ｯ､？
赤))いやいや、付き合ったときの約束も破って､
赤))しまいには今日の約束も忘れる…？
赤))駄目だよ､ないくん
桃))ぃや…ごめ､なさｯ…
赤))ちゃんと躾けれて無かったから約束も破っちゃったんだもんねー？
桃))ちがｯ…ぅ､ｯ！
赤))もうりうら怒った､また躾直すから
赤))多少強引でもないくんが悪いんだからね
赤))後悔してももう遅いから
赤))はい､上着脱いで？
一度起き上がり座る体制になる
正直に言うとこういう行為自体あまり好きでは無いのだ
年下に体を見られて犯されるということの羞恥心がいつになっても消えない
でもそれをりうらに告げるとそれっきり羞恥プレイのようなものをされていた
鏡プレイやら今のようにお仕置きならハメ撮りだってされたことがある
その度に嫌になるが､でもあいつのプレイは気持ちよくて
毎回俺が下だと思い知らされる
上着を脱いでりうらの方を見るとりうらの方もシャツのボタンを上3つ開けこちらを見た
赤))…何？顔赤いけど……もしかして今更照れてんの？w
桃))はっ？違うわばか‼︎照れてなんかない‼︎//
赤))そ…｡
赤))一体いつまで続けていられるんだろうね？その生意気な態度は
赤))どうせ後から物足りなくなって､しまいには求めるくせにw
桃))〜〜〜ｯｯ‼︎///
桃))うるさいｯ！！////
赤))…その口の利き方､早めに直しといた方がいいんじゃない？
赤))それ､俺のこと煽ってるだけでないくんからしたらメリットないよ？w
んなの分かってるわ
でも口が勝手に反抗してしまうんだよ
そう心の中で不満を言いながら黙って睨んでいると
赤))ね､早く脱いでくれない？
先程の悪ガキの顔と違い雄の表情をしたりうらが言ってきた
桃))ぃい､けど…りうらも､脱いでよね…？
俺だけ羞恥なことを喰らうのは我ながらも可哀想だ
赤))ん？当たり前じゃんw
赤))だって脱がないと…､
すると彼は俺の頬を擦り耳元へ口を近づける
赤))この可愛くて愛おしいないくんと､セ✘クスできないでしょ？w♡
桃)ﾋﾞｸｯ…♡♡
桃))いや､そぅ…だけど…ｯｯ!!///
よくもまぁそんな事が淡々と言えるなこいつは…
赤))ん､早く脱いで？
桃))…ちょっ､と待ってね…ｯ？
やっぱり恥ずかしいという感情は消えずに少し抵抗する
赤))もー､早くしてくんない？
桃))いやりうら急かしすぎなんだって､ｯ！
赤))…あ！自分で脱ぎたく無いってことは…俺に脱がしてほしいのー？w♡
桃))はっ､ｯ！？
赤))もー､ないくんったらえっちだなーw♡
桃))んなこと､言ってなｯ…
赤))はいはい､うるさい口は一旦塞ごーねー？
桃))~~ｯｯ！？///♡
りうらと口付けを交わす
否､交わすのでは無く強引に唇を奪われたと言っても過言ではない
触れるだけのキスかと思っていたがどうやら違うらしい
数十秒ずっと唇を合わせたままで呼吸をするために少し開いた口へりうらの舌が入ってきた
口内からいやらしい音が聞こえる
))ちゅ､くちゅ…じゅるる…ｯ♡
桃))んっ…ふ､ぁｯ…んぅ…//♡♡
りうらは舌を絡ませ唾液を吸ってくる
一度離そうと頭を後ろに持っていく
))ｶﾞｼｯ
するとそれを理解したかのようにりうらは俺の頭の後ろに手を持っていき逃さないどころか体全体をより近づけた
流石に息苦しくなってきたので離してもらおうと必死に抵抗する
))ﾄﾞﾝｯ
りうらには悪いが突き飛ばして無理やり離れるようにした
いつの間にかボタンはほとんど外されていて､少し淫らな格好をりうらに曝け出していた
桃))…ｯは…ふぅｯ……にゃがぃ､わ…あほりぃら…///♡
赤))…
桃))…？りぅ､ら…？
赤))…まだそんな反抗的な態度取るんだ？
桃))ぇ…､？
赤))毎回反抗すると激しくされるの…分かってるよね？
赤))それとも何？激しくされたいの？
桃))ｯちが､ぅ…ｯ
赤))そっかそっか〜…ないくんど変態だもんねー？
赤))それならお望み通り激しくしてやるよ
桃))んぇｯ…､ぁｯ…ごめ､ね？
りうらは俺に聞く耳持たず迫って来る
もう後ろに隙間はほとんど無くなっていて､逃げ場を失ってしまった
赤))前にないくんの耳開発したから確か弱いよねー？
桃))ｯ！？
桃))待ってりぅら…ｯ？まさか耳やろうとしてる…ｯ？
赤))当たり前じゃん。弱いとこ攻めないとお仕置きにならないよ
桃))…ｯお願いだから…耳だけはやめてｯ…？
桃))ほんとに…､頭壊れちゃう､からぁｯ…
嫌すぎてもはや泣く寸前のような顔で訴える
耳は元々敏感な上に開発までされてしまったものだから攻められたりしたら簡単に達してしまう
赤))いいじゃん､壊れちまえよｯw♡
するとりうらは俺の体をひょいと持ち上げ胡座をかいた足に乗せる
桃))､はｯ？やだやだｯ､ねぇ離してよ…ｯ（ﾎﾟﾛｯ
何故か体に上手く力が入らず抵抗できない
赤))え､まさか想像しただけで腰抜けたの…？w
赤))それともさっきキスしたからか？w
赤))ま､どっちでもいいけどさー､
りうらは突然俺の耳元に唇を落とす
桃))ぅわｯ､⁉︎///♡
桃))こんなんで腰抜けるとか､ないくん可愛いねー♡
そう耳元で呟かれる
桃))んぇｯ､//♡♡
赤))それじゃ､いただきまーす♡
桃))ぅあｯ､待ってりぃらｯ!？///♡
))はむ､じゅるｯ､ちゅぅ…くちゅ
桃))ぁ” ｯ⁉︎…ふｯ､んぅ…ぁｯ///♡♡
赤))んっ…ふｯ…♡♡
いやらしく耳を舐められる
たまにりうらの吐息が聞こえてきてそれに少し興奮する
赤))んっ…♡♡
赤))ほら､声抑えないで､？もっと可愛い声聞かせてよ♡
桃))むぃだよぉ…ｯ///♡
))かぷっ､くちゅ…ふぅ〜ｯ♡
桃))ん” ぁ”~~~ｯ⁉︎///♡♡
赤))あれ､もうイってるじゃん？♡
))ｻﾜｯ
桃))ﾋﾞｸｯ//♡♡
赤))ここ…濡れてるけど？w♡
桃))んｯ…さわｯ､なぃで…////（ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
服越しに俺のソレを優しく触れられて肩がビクつく
赤))ねぇ､勃ってるけど…もしかして興奮しちゃったの？w♡
桃))⁉︎うるしゃいｯ‼︎////
でも確かに俺のソレの部分は膨らんでいて､明らかに興奮している様だった
桃))でも…りぅりゃだって…///
そう。彼のモノも勃っているはずだ
先程から少し硬いモノが当たっている
赤))んー？りうらだってなにー？♡
桃))やっぱなんでもなぃｯ､‼︎///
赤))ふーん､そっか…､でも今のうちだよ？言いたいこと言えるの､♡
桃))はぁ…ｯ？
赤))あとからぐっちゃぐちゃに犯すから､言葉発する暇無いかもね〜w♡
桃))､⁉︎////
赤))あはっ､顔真っ赤にしちゃってほんと可愛い〜ｯ♡
赤))んね､俺もう我慢出来ないんだけど…？♡
桃))…つまり…ｯ？//
赤))下､弄っていい？♡
桃))…駄目､///
赤))そういうと思った､
赤))でも体は正直なんだよないくん？
桃))んぇ､ｯ？
赤))だって見て？ここ､こんなに膨れ上がってる♡
そう言いながら俺のモノを指差す
どうせこいつは駄目って言っても犯してくるから意味がない
赤))ん､下脱がすよ？♡
そう言い俺の返答を聞かず脱がしてくる
人に言う暇を与えることができないのかこいつは？と内心思いながらも､少し求めてしまっている自分がいるため今は強引にシてほしい
俺から求めるのは恥ずかしくきっと無理だから
下を脱がされM字に固定される
逃げないように､と手錠と首輪をつけられるがきっとこれは彼の癖だろう
中に突然指を入れられて思わず声が漏れる
桃))ふぇぁｯ⁉︎///♡♡
一気に2本､3本と入れられ脳が追いつかない
))ぐちゅ､ごちゅっ…♡
りうらの細長くごつごつとした男らしい手が俺のナカに入っている
そう考えただけで恥ずかしさと興奮でイきそうになるがなんとか堪え少し身を引く
これ以上奥にいったら駄目なところへ入りそうな気がしたから
だがそれは生憎不可能で､
赤))なに逃げてんのｯ？♡
))ごちゅっ､ごちゅっ…ごりゅっ､!♡
桃))ん” ぁ”ｯ⁉︎//♡♡
桃))りぃらぁ…ｯや”め”ぇ”…♡♡（ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
前立腺を一気に突かれる
指が長いからかそれはすぐ入って刺激される
))ごりゅっ､ごりゅぅっ､♡
桃))ん”ぁ”~~ｯ//♡♡
赤))､ないくんよくイかずに耐えれたね♡
赤))って言っても､イく寸前だけど…w
赤))まぁでも､ごほーびあげるよ､♡
桃))んっ…？//♡
そこには下半身裸のりうらが居て､通常のモノより大きく､勃っているソレが目に入る
赤))そんなじろじろ見ないでよ､変態ｯw♡
桃))ぁ､ごめ…ｯ!///
赤))いや､別にいいけど…w
赤))それより､早く挿れたいんだけど…もういい？♡
桃))…///
悪いわけではないけど良いとも言いづらい
否､言いづらいというより恥ずかしい､が正しい
赤))ん､挿れるね
桃))…//（ｺｸｯ
頷いたか分からないほどほんの少し頭を上下に振る
彼に伝わっているか分からないがこれが俺なりの許可だ
言葉では言えずとも行動で伝えられればそれでもういいだろう
赤))挿れるとき痛くないように､力抜いててね…？
桃))ん…､（ｺｸｯ
今度はちゃんと伝わる程度に頭を振る
こういう風に意地悪だけど優しくしてくれるところが好き､だなんていつか言える日はくるのだろうか
りうらのがデカすぎた為か､ナカが少しキツくほんのちょっと苦しい
それに気がついたのか､りうらは俺に唇を押し当て深いキスをする
すると俺の脳もキスに集中するわけで､唇を離した頃には気づけば半分ほど入っていた
赤))このまま､奥までいくよ…ｯ？♡
彼も少しだけだが余裕が無さそう
そんなこと思いながら見つめていると更に奥へと進んできた
桃))んｯ､ふぅ…ぁｯ…//♡
数分後､全て奥へと入ったらしく､こちらを見てきた
赤))ん､全部入ったよ♡
桃))んぅ､お腹苦しｯ…///♡
赤))誰かさんが煽るからデカくなっちゃったんだよ？責任とってよw♡
今日のりうらはいつもに比べて甘々なような気がする
久しぶりにこんな甘いセ✘ クスするな､と1人でに考えているといきなり彼の表情が変わった
赤))ん､優しいのはここまでね？
赤))一応これお仕置きだから。今日はトんでも寝かせないよ♡
前言撤回
やっぱり彼はそう簡単には許してくれないみたいで､どうやらこれからが本番だったらしい
))ずるっ…
))ずっち”ゅ”ん”ｯ‼︎♡♡
桃))ぅ”あ”~~ｯｯ⁉︎///♡♡
いきなり抜かれたと思ったら一気に奥まで差し込まれる
思わずすぐイってしまいりうらのお腹辺りに俺の精液がかかる
))ずるっ…､ずち”ゅｯｯ‼︎♡
桃))ｯは”…ぁ”あ”…ｯあ”ひｯ…？///♡♡
赤))だらしなく舌出しちゃってるじゃん､w
赤))一旦口の中に戻しなー？w♡
))ちゅっ､ちゅく…じゅるるっ…♡
桃))んｯ…ぅ…ｯ~~ｯぷはっ///♡
桃))ふぅ~ｯ､ふぅ〜ｯ…///
肩で息をしていると突然また奥を突かれた
))ずちゅっ…ずちゅっ…､どちゅｯ…♡
桃))ぅあｯ…ひｯ､ぅ…ｯ///♡♡
ゆっくりだけど奥深くへと突いてくるこの感じがなんとも焦ったい
))どちゅっ…ぱんっ…ぱちゅっ♡
赤))ん､音変わったじゃん､可愛い…♡♡
桃))ぅあ､言うなぁ…ｯ///♡
))ぱちゅっ…ぱちゅっ…♡
赤))どぉ？気持ちー？♡
桃))んぅ…気持ちぃよぉ？///♡
赤))そっか〜､♡
赤))じゃ、次はちょっと意地悪するね？♡
桃))んぅ…ｯ？//♡
そう言うとりうらは俺のアナにち✘ぽを出し入れし始めた
))ぐちゅっ､ぐぢゅｯぐちゅ…♡
桃))はぁっ…ふっ…んｯ､♡（ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
赤))っはは､ないくん苦しそーだね？w♡
桃))りぃらぁ…ｯ？//（ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
赤))んー？どうしたのー？♡（ぺろっ
りうらは俺の涙を舐め全てを分かりきった笑顔でこちらを見つめる
桃))ね､ぇｯ…りぃらの､挿れてｯよ､ｯ////
赤))…もっと可愛く言ってよー？♡
赤))人にお願いするんだよ？w♡
桃))んぅ…ｯ///
桃))りぅら…？///
赤))なーに？♡
桃))…ｯこの､変態ななぃこのアナに…ｯりぅらのｯ､ぶっといおち✘ぽ挿れて､ぐっちゃぐちゃに犯してくださぁ…ｯ///♡♡
赤))…ｯいいよ､合格っ//♡
))ずちゅっ､ごちゅっ､ごりゅっ
桃))んぉ~~ｯ､⁉︎///♡
桃))イくイくｯｯ////♡♡
赤))イっちゃえ♡
))ごりゅぅ…ｯ♡
桃))ぁ” ~~~ｯｯ///♡♡
))ごりゅっ､ごりゅｯごりゅっ
桃))まっ､へ…､イったばっかぁ…ｯ///♡（ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
赤))関係ないよ？お仕置きだもんw♡
桃))んんぅ…ｯ､ぅあｯ⁉︎///♡
))ごりゅっ…ごりゅぅｯ…♡
赤))ん､ここ入ったらどーなるかな〜､？w♡
桃))やぁら､だぇ…ｯ///♡
赤))､とか言いながら期待してるじゃんｯw♡
赤))絞めてるけどそれ無意識なの？可愛すぎｯ♡♡
))ぐっぽぉ…ぐぷぅｯずぷぷ…♡
桃))ぃ”あ” ~~~~ｯｯ⁉︎////♡♡♡
視界がカチカチしてて今にも意識が飛びそうだった
))ずるっ…
))ｯく”っぽぉっ…ｯ♡♡
桃))ぁ”~~~ｯ？///♡♡
桃))ん……ぅ…
赤))､？トんじゃった…？
赤))んぇ〜､まだ俺イってないし…､
赤))…一回くらい起こしても良いでしょ､お仕置きだし♡
))ずっちゅんｯ♡
桃))､ぁへぇ…ｯｯ⁉︎///♡♡
))ぐぷっ､ごぽぉｯ…♡
赤))ね､俺まだイってないんだけど…？♡
))ずちゅっ､ごぷっ､♡
桃))んぉっ､激しいぃ///♡（ﾎﾟﾛｯ
赤))ぁ”､ｯ…ナカ急に締めんな…ｯ//♡
桃))んねぇｯ､早くイって､？//♡も”ｯ､疲れたぁ…///♡（ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
赤))じゃあもっと絞めてよｯ､♡♡
桃))ん”ｯ､分かったぁｯ…//♡
))ぐぷぅっ､どちゅっ､ごりゅぅっｯ､♡
桃))ん”ぅ~~､ｯ！///♡♡
赤))締め付け…ｯやばぁｯ､///♡♡
ふと一瞬だけりうらを見てみると余裕の無さそうに雄っぽく笑っていて俺に興奮をもたらせた
赤))ぁ”ｯ､待ってｯ､イく…ｯ//♡♡
桃))出していいよ､きて…ｯ？///♡
赤))は”ｯぅ~~~ｯ//♡♡
桃))ん”ぁ”~~~ｯｯ⁉︎///♡
久しぶりのりうらの中出しが嬉しくて少しニヤついていると彼が甘い声で言葉を投げかけてきた
赤))ん､抜くよ…？
桃))ぅん…ｯ､♡
))ずるっ…
赤))ふぅ…､
りうらがひと息ついたところで俺からハグをしてそのまま寝転ぶ
お互い事後で裸のままだが体が暖かく寝るような体制をとる
赤))､待ってないくん､せめて後処理はしよ…？
赤))明日お腹痛くなっちゃうよ…､
桃))いーの､今はぎゅーってしたまま寝たい気分！！
赤))わがままだなぁ､w
赤))でも､ほんとにいいの､？
桃))いいって！なんかあったらりうらが看病してくれるだろうし！
赤))ならいいけど…
桃))あ､りうらも今からないこと一緒に寝てくれるでしょ？
赤))んー…りうらとの約束を､これからは忘れずに守っていくって約束してくれるならいいよ
桃))ｯ､約束するｯ！
桃))ごめんねｯほんとに…
赤))いーよ､今回だけは特別に許してあげる
桃))ありがとっ､！
桃))じゃありうら､一緒に寝よ？
赤))うん､今日は2人でごろごろしてるか
桃))ずっと一緒に寝とこーよw
赤))そうするかw
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
赤))それじゃ､おやすみ
桃))うんっ！おやすみ､♪
りうらに抱きついて瞼を閉じる
東の空は少し明るくなってきていて､あと1時間と少しもすればきっと太陽が出てくるだろう
でも俺にとっての1番の太陽はりうらであって､りうら以外見てないよー､なんて心で言っても彼に聞こえるはずがない
でも今はそれでいい
これからはもう彼を誤解させないようにすれば、きっと俺の愛はりうらだけにあると伝わるはず
でも､嫉妬してくるかっこいい年下彼氏､こんな寝息立ててこんな寝顔で寝てんの､可愛いなと思っちゃったり
もう寝てるはずの彼の唇に俺の唇を当てる
触れるだけの優しく甘いキスが､今の俺とりうらにはぴったりだった
最後意味分かんなかったーーー😭😭(((
駄作すぎましたね内容自体は気に入ってるんですけど書き方がもう…まだまだだなぁって感じです😢😢
初あーるだったんですけどこれからも書こっかなって思っちゃったりしてます😚😚
読んでいただきありがとうございましたっ！
ばいばーーい！
コメント
4件
初なのに上手すぎやしませんか？ めっちゃ最高でした☆ 駄作なんて言わないでくれ…こっちの方が駄作や（あーる書いたことないけど） …頑張りましたね（？）お疲れ様ぁ！ 10000文字いってるぐらい…？ 凄すぎて飛ぶて
