テラーノベル
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こんにちは~っ!
主ですっ!
ねぇねぇっ!✨
一日に2個投稿するの偉すぎないっ!?✨
あ、あと今回の話まじで意味わかんないから把握よろしく (
それでは本編とうぞ~っ!
『💎side』
〈💎の過去〉
親「なんでこんなに出来ない子なのッッ、…!」
💎「ごめんなさッ、…ポロポロ(震」
親「…、もう保護してもらうわ。」
💎「…、ぇ、?ポロポロ」
昔から僕は出来損ないだった。
何も出来なくて、お母さんやお父さんの役にも立てなかった。
毎日、”産まなければよかった”と言われるばかり。
その度に僕は、なんで産まれてきたのだろうかと不思議に思っていた。
親は僕に毎日暴力を振るってきた。
そんな親から、”保護”と言われた。
そこから更なる地獄が始まる。
保護施設の人「明日、お前で実験を行う。」
保護施設の人「逃げたりなど出来ないからな。」
💎「、ぇ…、?」
僕が入った保護施設は、保護された人々を実験として使う場所だった。
何故そんな保護施設があるのか分からないし、何故親がここを選んだのかも分からないが、地獄であることは確かだった。
次々に実験されていく子供。
…、ついに僕の番なのか。
保護施設の人「今日は実験の日だ。」
💎「…」
とうとうこの日が来てしまった。
僕は実験で死ぬのかなぁ、と思いながら24時間を過ごしていたが、死ねた方が幸せなのかなぁ~、って考えてみたりして。
保護施設の人「人は未来を見る事が出来るのか。と言う実験だ。」
💎「、…」
そんな事が出来るわけ無い。
何故そんな実験を行うのだろうか。
保護施設の人「麻酔は行わない。脳にメスを入れられる辛さに耐えてもらう。」
💎「…は、…?」
その意味が分からない言葉に思わず声が出てしまう。
そんな痛い死に方なんて嫌だよ。
💎「いやッ”、!!やめでぇッッ、!!ポロポロ」
保護施設の人「口を抑えてください。」
保護施設の人「はい。」
💎「ん”~っ、!!ん”んッッ、!ポロポロ」
その辛い辛い実験に僕は成功した。
死ぬ事も出来なかった。
失敗するよりかはマシだと思っていたが、その実験の成功のせいで、更なる苦痛を味わう事になる。
🤪「…、君、大丈夫か、?」
💎「…、ぇ、?」
ある日、僕が居る保護施設に、見知らぬ人が訪れた。
💎「…、なんでここに入れたんですか、…」
🤪「ここ、ずっと捜索中でね、ここの奴ら全員指名手配犯だったんや。」
💎「…、そうだったんですか、…ここにいる人達は、?」
🤪「ここの人達、全員刑務所行ったで。」
💎「、…」
どうやらここの施設は、警察が捜索していたらしい。
…、まぁ、捜索してない訳が無いよね、
🤪「…、お前、なんかされたんよな、?」
💎「、…まぁ、大丈夫、」
🤪「…、そっか、」
💎「…」
🤪「、…俺ん家来るか、?」
💎「…ぇ、?」
🤪「…まぁ、いきなり知らん人に言われても困るよな、w冗談、w」
何故か落ち着く声。
この人と、なんとなく離れたくなかった。
…、でも、その人は笑っているようで笑えてなかった。
僕はそんなその人に事に興味を持った。
💎「…、行きたい、」
🤪「ぇ、?…」
💎「…、行ってもいいですか、?」
🤪「…、おん、(ニコッ、」
そこから僕は、その人の家に住むことになった。
〈💎の過去 終〉
あの実験から、僕は未来が見えるようになった。
未来が見えると言っても、1ヶ月以上前の未来は見えなかった。
…、でも、いふくんが病院に運ばれている時だけ、5ヶ月後の未来が見えた。
その未来は、凄く残酷だった。
皆、血だらけになって倒れてるんだもん。
視界は赤色で染まってさ、どんどん身体が冷たくなっていくの。
それは全部いふくんのせいだ。 ってさ。
…、でも、その考えのせいでそんな残酷な未来が待っていたのかもしれない。
でも、どうしてもそんな未来が怖くて、パニックになっちゃって、目を覚ましたばっかのいふくんに怒鳴っちゃったなぁ、w
…、ごめんね。ごめんねいふくん。
ほんとはもっと書かないといけなかったんだけど力尽きました🙄
このままだとほんとに意味わかんない話になっちゃうよぉぉぉ😭😭😭
一日に2個投稿したからゆるちて🥺
次回は♡×1300でっ!!
それではおつりお~っ!
コメント
41件
見るの遅れちまった… そこからこうくるとは思いませんでした、!すごく斬新な考えでもうまじで凄いです!!(言葉が出ない…w)続き待ってます!頑張ってください!
ちょっと麻酔なしでメス入れられたの想像しただけで頭痛が((
初コメ失礼します.ᐟ オプチャでお世話になってるAinaと申しますっ.ᐟ 神すぎますね✨ 楽しみに待ってます.ᐟ