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が と .
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🫧~ひまち~🎧
81
こんにちはあるいわこんばんわ
しどかです。
前回の作品で、全体の♡が100を超えました!!
たくさんの♡をありがとうございます!!
これからも♡を押してもらえるように頑張ります!!
それでは本編start!!
【et視点】
et)naさん、バイバイッ
na)etさん、元気でねッ…
私はet。今は一時的に引っ越すnaさんの見送りをしている。
私たちは幼馴染で、昔から仲が良かった。
一緒に笑い、喧嘩し、泣き、楽しんでいた。
でも、中学生になって、naさんの親の都合でnaさんが引っ越すことになるった。
仕方がなかった。私たちじゃ、この運命は変えられない。
でも、やっぱり悲しかった。
na)また一緒に遊ぼうねッ…
et)うん、約束ッ
私は悲しい気持ちを心にしまって、最後は笑顔で見送った。
そして、naさんがいない学校生活が始まった。
naさんが引っ越して数日、naさんという存在がなくなっただけで私の日常が変わった。
私は誰とも話さなくなり、いつも一人だった。
周りも気を使ってくれているのか、naさんのことは話さず、偶に他の話の話題を出してくれた。
でも、私はnaさんのことを忘れて、他のことを考えようとする気になれなかった。
なのに、私はこの言葉を忘れたいと思うようになった。
忘れたら、辛い気持ちをしなくて済む。楽になれる。
でも、自分で忘れることはできなかった。
et)(どうしたら忘れられる?どうすれば辛い気持ちにならなくて済む?)
考えていると、一つの案が思い浮かんだ。
et)記憶障害…
そうだ。この方法なら辛い気持ちを忘れられる。
そして、私は記憶障害になるために、自分を傷つけていった。
自分を傷つけ初めて数週間が経った。
色々試した。
階段から落ちたり、硬いもので頭を殴ってみたり、
ヤンキーにからんで、タコ殴りにされたり、
自分でもヤバいと思ったのが、自分から車に轢かれに行ったことだ。
でも、記憶障害にはなれず、ただ痛い思いをするだけだった。
お母さんは私の行動が変だったから、私を病院に連れてった。
でも、結果はもちろん正常。
お母さんは、私になんでこの行動をするかを聞いてきだが、私は何も言わなかった。
言っても、解決しないから。言っても、もっと迷惑をかけるだけだから。
自分を傷つけ初めて、数ヶ月が経った。
私の体と心はもうボロボロだった。
毎日自分の体を傷つけ、
毎回記憶障害になれなくて、
毎日naさんがいない日常に苦しめられていた。
もうやだだった。もう生きたくなかった。
体も痛い、naさんもいない、もう限界だった。
今日は記憶障害になろうとしなかった。でも、死のうとした。
これなら死ねる。もし死ななくても、記憶障害になれる。
私は、40階建てのビルからその身を投げ出した。
【na視点】(途中からです)
私がこっちに引っ越してから数ヶ月、私はドキドキしていた、。
なぜなら、今日etさんに会えるから。
親の仕事が予定よりもだいぶ早く終わって、元の生活に、etさんのいる生活に戻れるから。
そして、etさんにサプライズをするからだ。
na)早く帰りたいです!!早くetさんに会いたいよ〜
私はetさんに会えることを楽しみにしていた。
etさんがあんな状態になっているとも知らず…
私たちがもうすぐ着く頃、お母さんにetさんのお母さから一つのメールが来た。
お母さんがそれを読むと、私に慌ててこう伝えた。
na母)na!!etちゃん自分からビルから落ちて、今意識不明の状態なんだって!!
na)え?嘘…
なんで自分から落ちたの?etさん…死のうとしたの?なんで?
そう考えていると、いつの間にか病院に着いていた。
私がetさんの病院に着くと、etさんは死んでいるかのように寝ていた。
et母)植物状態なんだってッ
etさんのお母さんは泣きながらそう言った。
na)やだよ…このままお別れは…一緒に遊んでよ、起きてよ…etさん…起きてよッ!!
ピク
え?今一瞬動いた?いや、そんなわけ、
et)ううん…
na)etさんッ!!
et)あれ私…ってnaさん!?
na)良かった、本当に良かった!!でも何で、何でビルから落ちたんですか!!なんで死のうとしたんですか!!
ずっと気になっていた。なんで死のうとしたのだろう。
et)え〜と…毎日が辛かったから。
na)え?
et)naさんが引っ越して、一人になって、毎日が辛かった。この気持ちを忘れたかった。だから記憶障害になろうと思った。
na)だからこんなことしたんですか?
et)ううん。これは、本当に死のうとした。
嘘…なんで?
et)毎日自分を傷つけても記憶障害にならなかった。もっとしんどくなった。だから死のうとしたの。
え?私がいなくなっただけで?そんなことでこんなことしたの?
そのことを聞くと、心配よりいかりが勝った。
na)ふざけないでくださいッッ!!
ビク
na)そんな理由で記憶障害になろうとしたり、死のうとしないでくださいッッ!!
そう言うと、我に返った。しまった、いいすぎた。
na)すみません。強く言い過ぎました。
et)いや大丈夫。だけど、naさんがいなくなったことを「そんなこと」なんていわないで。
na)え?
et)私は、naさんがいなくなるだけで世界が変わった。
et)楽しかった毎日が、嘘のかのように面白くなくなった。naさんがいないと私は、毎日が辛い。
et)だから、「そんなこと」なんて言わないで。
na)…わかりました。
et)そう思うぐらい、naさんに会いたかった。てか、なんでここにいるの?
na)親の仕事の都合が予定よりだいぶ早く終わったから、帰ってきたの。
et)じゃあ、また一緒に過ごせるの?
na)うん、もちろん!!
et)やったぁ!!
こうして、私たちは明日から楽しい毎日を過ごした。
END
今回はハッピーエンドだけど、恋愛系ではないです。
恋愛系を期待していた方、申し訳ありません。
なんか最初の方noyaに似てますね。
まぁ大丈夫でしょう。
それではまた。
コメント
1件
しどかさん、第1話読みました…! etちゃんの痛みがすごく伝わってきて、胸が苦しくなりました。naさんがいなくなっただけで世界が変わっちゃう感覚、わかる気がします。自分を傷つけてでも忘れたかったんだなって思うと切なくて。でも最後に会えて、また一緒に過ごせる未来が描かれて、本当に良かった…! ハッピーエンド、好きです。次も楽しみにしてますね🌙