mtp注意⚠️
基本全部元貴視点です。
紙やごみが無惨に散らばった部屋。
スマホからは、スタッフや涼ちゃんからの連絡が大量に届いていた。
大事な時期に…申し訳ないと思いつつも、連絡を返す気はなかった。
それどころじゃない。
もう、僕は…無理だ、そう実感してからは何も手付かずになった。
「もう、死のうかな。」
その時だった、良くも悪くも僕の人生を大きく動かされたのは。
『初めまして!』
『俺は貴方を、お守りするように雇われた精です!』
「…は!?」
『えぇーと、怖がらないで。貴方が最近、笑えなくなってきたって言うからきたよ!』
そんな僕の前に現れたのは、まさしく太陽くんだった。
短くてごめんなさい🙇♀️
続き、今日中に出す予定です。
お楽しみに!
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コメント
5件
太陽くん … ?? 若井滉斗 じゃないっすか … (( ))