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ぺんさんって性処理係合いそうですよね!!!!!!!!!!!!

どうも!ちいかま粉です!

今回は!

なんか題名思いつかなかった!ごめん!

どうですか。

行きましょう。

注意事

らだぺん BL

口調 キャラ崩壊あり

ばっちばっちR18

ぺんしてんだよん

いってらったい

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俺はぺいんと!一人暮らししてるんだけど…

貧乏なんだよね…笑あはは~…

笑ってる場合じゃないんだよ!

…ほんとにどうしようかなぁ…

一応バイト行ってるけど…流石に仕事つかなきゃ

やばいよね…?!

てことでおすすめの仕事はないからっだぁに

聞きに来た。

p「ぅあ”~…らっだぁどうしよぉぉ…」泣

r「泣かれても…ん~…ぁ。」

p「おすすめなんかある~ｯ…?」

r「…ｽｩ-…お金は貰えるけど…、体…がね。」

体張る系…かな?大変そう…

だけどそろそろやばいし教えてもらうしか…!!

p「…教えて下さいｯ…。」

r「良いけど…じゃあ、…性処理、ｯて知ってる?」

せいしょり…、?なにそれ…。

p「なに…それ。」

r「ぁ~…ぺいんとにはまだ早かった…。」

p「教えてよ~!やばいんだってまじで!」

r「じゃあ…、俺の家来て。」

p「うん…。」

案外俺らっだぁの家行ったことなくね?

なんか楽しみ~。

r「ここ、…なんだけど…。」

p「わ、…ぇ…。」

は?この城みたいなでかいやつ…?嘘、だよね…???

p「嘘だよね?」

r「とりあえず来て…。」

執「おはようございますらっだぁさ…ま…???!」

r「お願い今だけ出てこないでお願い。」

執「らっだぁ様彼女できたんですか?!」

p「らっだぁ…帰る…。 」

r「まてまてまてまて!来た意味ないじゃん。」

r「お茶くらいしてこ?ね??」

俺これまでこんな奴にこんな接し方してたの…?

えｯ…殺されないよね…??!

p「ぃや…おなかいっぱいだから…」

r「仕事は?!教えないよ?」

ぅ”。そうだった…、

p「わかった…教えて…早く帰る…。」

r「さっきまでそんなテンションじゃなかったじゃん…!!」

執「あの…らっだぁ様…?お連れでしょうか…?彼女…」

r「1回黙って?」

p「こわぃ…、」

r「…ぁ~“もう…。ごめん、俺の部屋行こっか、」

ここどこ?らっだぁ様って呼んでたよ?

俺も様つけた方がいい…?

廊下なが…部屋ありすぎてらっだぁの部屋何処か

分からないよ…。

r「…仕事…のことから話す?」

p「…この家…から話す、!」

r「そんなびくびくしないで､?変なことしないよ?」

r「…これからするけど…」ﾎﾞｿｯ

r「えっと…昔からこういう家系なんだよね…、俺。」

へ、へー…なんで嫌そうな顔してるんだろ…

俺だったら嬉しいけど…、

というか普通の家系って言ってたのに…、

p「…なんでうそついたの~?、…」

r「教えたらみんな離れて行っちゃって、…」

p「俺離れないし…、…まぁ許すけど…!」

p「仕事…、部屋入ったら教えて、!」

r「…ん、!あれが俺の部屋。」

p「部屋まででかいのか…。」

r「ふは、ｯ笑入っていいよ~。」

おじゃましま~す…

p「すご…」

r「ありがと、笑まぁ直球に言うとね…」

どんなのだろ

r「…ぺいんと、s‪✕‬xって知ってる?」

p「…し、っ…てる…!」

r「それを俺とするの。」

p「はぁぁぁｯｯ?!!!//」

ばかかこいつ!?

r「んまぁ…それが性処理係のこと」

p「ぇ…あ…どれくらい貰えるの…?」

r「ん~…俺がヤって考える。」

r「メイドでもいいよ~」

p「ね、これってメイドになっても性処理係…?になるの…?」

r「うん。」

普通に男友達とヤリたくないってぇ……

r「あ、ちなみに掘られる側だからね?」

…ですよね~…

r「案外ハマるかもよ?1回ヤってみたらいいじゃん」

ぅ”~…ぐｯ…流石に…

r「ね、?優しくするからさ…、?」

p「…わ、かった、…」

何言ってんだろ。俺…。

p「ｯ…目の前で服脱ぐの、?」

恥ずかしいって…、!/

r「ここで恥ずかしがってたらこれから大変だよ~?」

p「性処理係やるって決まってないから!」

r「んも~…こっちおいで、」

p「ん…、なに、」

p「へ、ちょちょｯ自分で脱げるってばｯ//」

r「遅いの。早くヤって決めたいし。」

扱い雑すぎるんだよ!

p「脱いだけど、…/」

r「…えろいね。」

それ男友達に言うセリフか?

p「…俺やった事ないから下手だからね、?//」

r「知ってる~。指入れるね。」

p「ここに入れるの…、?!!!//」

r「そそ、すぐ気持ちよくなるからだいじょ~ぶ~」

今すぐにでも帰りたい”…!

ローション

p「ぅぁ…つめたｯ…!」

ﾂﾌﾟ…

p「ひｯ…ぁｯ、…」

r「初めてにしては敏感だね、笑」

うるさいな、ｯ…

ｸﾁｭ…ｸﾞﾁｭｸﾁｭ

なにこれ…きもちわるい、…!

p「らっだぁ、…これなに、…きもちわるい… 」

r「すぐ慣れるから我慢してて。」

r「ん~…っと…あったｯ」

ｸﾁｭｸﾞﾁｭｯｺﾘｯ

p「ひぁ”ｯｯ?!♡」

なにｯこれ…♡なんか目の前おかしくなった、ｯ…♡

r「どー?気持ちよかった?」

p「わかんなぃ…、♡ 」

r「顔とろとろ~♡」

r「…ごめんｯ少しだけ、ｯ」

p「なにｯぁｯ♡」

ｸﾁｭｸﾁｭｯﾚﾛｯﾁｭﾌﾟｯ

p「ん、ぅｯ♡ぁｯ…♡」

r「ｯん、…」

頭まっしろｯ、…なるｯ…♡

p「はー、ｯ♡なんか気持ちいかもｯ、♡」

r「かわいいね、♡」

可愛くない、…♡

r「そろそろ…入れよっか♡」

p「ん、ｯ♡そんなのはいらなｯぁ”ｯ?!♡♡」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♡

p「ひぁｯ♡♡んｯ♡ぃ”あ”ｯ♡」

r「ｯいい顔するじゃんｯｯ♡」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｺﾞﾘｯ♡

p「んぁ”ｯ?!♡ぉ”ｯ~~ｯ♡♡」

ﾋﾞｭﾙﾙｯ

r「ｯさいこーｯ♡」

ﾄﾞﾁｭｯｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

p「ぁ”ｯ♡ぉ”ｯ♡♡なにｯ”これぇ”ｯ?!♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

r「あはｯ♡いいねその顔ｯ♡」

p「ん”ぅ”~ｯｯ♡ぅぁｯ♡♡」

やばｯ、♡はまっちゃｯ…♡

ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭｯｺﾞﾘｭｯ

r「音変わったねぇｯ♡そんな気持ちい~?♡」

p「うるひゃｯ”♡」

ﾊﾟﾁｭｯﾊﾞﾁｭｯ♡

p「はげひｯ”♡優しくするｯて”ｯ言ってたぁ”ｯ♡♡」

r「激しい方が気持ちいでしょｯｯ”♡♡」

ﾄﾞﾁｭｯｯ♡

p「ィ”ｯぐｯ♡ぁ”ｯ~~ｯｯ♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

r「俺もィくｯ♡全部受け止めろよ”ｯｯ♡♡♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ♡

p「ぁ”ｯ♡んぁ”ｯｯ~~ｯ♡♡♡」

r「すごい可愛かったよｯ♡♡」

p「ぁりがと、ｯ…♡」ﾋﾟｸｯ

r「…ぺいんとならまだできるよね、?♡♡」

p「…はひｯ…、♡♡」

もぅお金とかどーでもいいやｯｯ♡♡

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よし。おかえりなさーい!

どうでしたか?!

結構疲れました…。

そういえば今週修学旅行行ったんですよね~!

そんなことどうでもいいんですけどね。

皆さん…リクエストのやつ毎回遅れてますよねすみません

やる気起きないとかそんなのじゃなくてですね。

忘れてました。

まいいや…。

皆さんリクエストどーぞー!!!

皆さんの考えるシチュ神ってて作るの難しいけど作ってて楽しいんですよね!

リクエストされるとなんか嬉しいんですよね‹:)

このくらいしか話ないです!

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では次回にあいましょ~ん!