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テラーノベル(Teller Novel)
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長尾

「リムルー

この世界には魔法ってあんのかー?」

リムル

「あるぞ!」

長尾

「おぉー」

リムル

「それと今から行くところは俺の教え子が居るんだ!」

長尾

「へぇ〜

先生もできんだなぁ」

リムル

「1番先には長尾に会わせたい人だからな」

長尾

「んじゃその後にリムルの教え子か!」

リムル

「そうだぞ!」

長尾

「いやぁ〜楽しみだわぁ〜!」










「待ってましたよリムルさん!」

リムル

「よーユウキ!」

長尾

「お?明らかに日本人って顔してんなぁ」

ユウキ

「イングラシア王国へようこそ!

僕はユウキ・カグラザカです。

もしかしてそちらの方は日本から来られたのですか?」

長尾

「あー

あー

あぁ?

なんて言えば良いかわかんねぇや!」

リムル

「すまんなユウキ、こいつ来たところがあやふやなんだよ

隠したいのか知らんけど。」

長尾

「それと俺は長尾景!」

ユウキ

「長尾さんですね

貴方のことを詳しく教えてもらっても良いですか?」

長尾

「あー

隠すことじゃねぇしいっか!」

リムル

「おい!!」


俺はいろんなことを教えた。

Vtuberをしていたことも、ここにきた経緯も

流石に桜魔は詳しくは教えなかったけどな!


ユウキ

「Vtuberってなんですか?」

長尾

「YouTubeっていう動画や配信が出来るのがあるんだけど

Vtuberの Vは virtual

virtual YouTuberの略だな」

ユウキ

「長尾さんの配信見てみたいですね」

長尾

「んぇ、まじぃ?」

ユウキ

「はい!」

長尾

「いや〜長尾てれちゃう!」

リムル

「俺も見たいな!(無視)」

長尾

「まぁ連絡も兼ねてでいっか

スマホー

あった!」

リムル

「でもパソコンが無いとだろ?」

長尾

「あー

刀出すのと同じ感じでいけっかな〜」











リムル視点


長尾

「刀出すのと同じ感じでいけっかな〜」


そう言うと同時に長尾の髪と同じような色をした魔法陣が出てきた。


リムル

「うおぉぉ✨すげぇ!パソコンが出た!」

長尾

「えーと

まず、パソコンは

うん使える

ディスコードは


開ける。

甲斐田に連絡じゃあ!」

リムル&ユウキ

「甲斐田?」

異世界を超えた迷子の達人

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コメント

4

ユーザー

新しいの!! ありがとうございます😭😭 長尾、ついに異世界まで行ったかぁ🤔

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