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夢の中で目を覚ますと、一瞬で情報が入ってきた。
主人公は女。年齢は不明。性格は真面目な女性だが、
投稿主の意思で動かせる。
そして、自分の隣に男が2人いた。
1人は男。それ以上は覚えていない
もう1人は外国人。金髪で肌は白い。
自分とその2人でアスファルトの道を進んで行く。
自分は外国人と話しながら歩いていると、道の左脇に木が生えていて、その周りから太くて白い糸が、
地面から木へと繋がっていた。
自分は違和感を感じたりはせず、これネットで見たことある。と、つい虚言を吐いてしまった。
だが、この木の話は今後一切出てこない。
また歩き出すと道の真ん中に蟻の集団がいた。
自分は一瞥をくれると無視した。虫だけに。
すると、外国人が蟻に全然驚かないねぇと言う。
じゃあ、と外国人は徐ろに奥の方のアリの巣をシャベルで掬った。そして自分の方へ近づいてきた。
蟻がうじゃうじゃしてるシャベルを自分の顔に近づけてきたので、やべえ、こいつぁ基地外だ、と思い、
ここが夢の中なのを思い出す。
この時は眠りが浅いので、夢を実感しているが起きることはない。
だが何とか外国人から逃げようと思い、強い意思でここにいたくない!と思い込むと、視点が変わり、自分は神視点になった。
神視点っていうのは、自分で人物を動かさず、ストーリーの進行を見ることしかできない状態だ。
実は今までのは回想シーンだった。ここからその後を語る。
主人公の女性は、精神的に病んでしまい、外国人への激しい恨みがあった。
とあるゲームで、その女性と思われるプレイヤーがゲームに外国人への恨みを描いた絵を公表していた。
最後に、自分は呪いの絵を見て、起きた。
ちなみにその絵がどんな絵だったか思い出せない。
でもこんな感じだった気がする。
ここの絵だけはすごーく自信がなく覚えていない。
これで話はおしまい。
ここまで読んだ勇士は居ないと思う。