あの、相談なんすけど。自分って基本的に東リべとプロセカのBL書いてるじゃないっすか。自分が書くの2種類じゃなくて3種類にしたいんすよ。そのもうひとつの書きたいストーリーは呪術廻戦なんですけどいいっすかね…?
今回は竜春 睡姦の別ver.
蘭竜です。Not同居。別々の部屋に住んでます。
過激注意
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梵天軸です
本誌との関係ない部分あり
とある夏のある日、俺は仕事の有給をとってマンションの自室でごろごろしていた時だった___
竜胆「ったく……暑いな…」
8月×日。蝉の声も鬱陶しいほどに聞こえてくる夏。マンションの一室で薄いカーテンを眺める俺。その夏に紛れて、少し寒さもある時期。有給をとっていた俺はすぐ死ぬセミのように冬眠をしていた。自分でも生きてるのか分からねぇくらい外へ出ていなかった。そんな日々を送っていた俺に悲劇が起きた。今まで残していた冷凍食品の在庫が切れた。
竜胆「…は?冷凍食品ねぇじゃん……。」
竜胆「こんな暑い中買いに行かなきゃ行けねぇのかよ…」
冷凍食品しか食べない俺にとっては相当な悲劇だった。
竜胆「……しゃーねぇ。買いに行くのめんどくせぇし鶴蝶の所で作ってもらうか」
完全に部屋着なまま1回上に住む、同僚の鶴蝶の所へ向かって玄関へ向かった。その途端___
ガチャッ
勝手に扉が開いた。
竜胆「……!」
竜胆「んだよ。三途。」
扉の前に立っていたのは同僚の三途だった。
春「あ?ここの部屋クラゲフィッシュの部屋だったのかよ」
竜胆「クラゲフィッシュって何だよ、殺すぞ……って」
竜胆「なんで兄貴とお前が肩組んでんだよ」
蘭「ッー、ッー、……」
春「しゃーねぇだろ。今日、俺とこいつが同じ任務だったんだけどよ」
春「まんまとドブの催眠ガスに喰らって寝たんだよ。」
竜胆「なんでお前はなんもねぇんだよ」
春「別の場所で殺ってたからな」
春「んじゃ、こいつ預かっとけ」
竜胆「は?」
春「んだよ、お前。兄貴のこと好きじゃねぇのかよ?」
竜胆「いや……好きだけどよ…俺にも事情があるからよ…」
春「んなの関係ねぇよ。入んぞ。」
ダッ……
竜胆「お、おい!」
春「また取りに帰っからよ〜」
竜胆「(あぁ……俺の昼飯……)」
昼飯に哀れみを持ちながら、自室に戻った。
竜胆「はぁ……」
蘭「ッー、ッー……」
竜胆「……」
竜胆「(しかし兄貴ってほんと綺麗な顔してんだな…)」
俺の布団で寝ている兄貴を見ていたら…
竜胆「…ッ?!」
集中力切れたわ(爆)
続きが見たい方は……いいね500以上((
コメントしねぇとガチ消すかんな!!!((
ゆなちゃんHappybirthday!!!🥰🥰
コメント
9件
続きいつ出す予定ですか!
見るの遅れちゃったぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!ごめんなさいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ。。。。 呪術廻戦めっっっちゃみたいです!!!!!!逆にお願いしますッッ。。。。 今回はすごく小説味があって好きでした〜!!!!!
ダメだ好きすぎて爆発した💣… 最っ高です