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時刻は午前6時。(前回から30分後)


マシロはイロタとともに生物学科の学科活動レポートを提出しに行った。


この時間に!?って思うが、生物学科はこれがあたりめーだ。なんせクリーチャー共の出産と後片付けと死体の後片付けやらで時間がかかるし寝る時間がねぇよ。


ちなみに他メンバーは眠たさのあまり生物学科専用特設の仮眠室で死んでる()

本来ならルフォチとリバネも来るはずだが、ダウンした。


イロタ「マシロくん、これ終わったら早く寝よッ。」


イロタは油断しないようにカッ開いた目で言った。

めっちゃ眠そうだが、まるで人を殺す目をしてる(※余談だが、作者は寝起きの際たまに母から人殺す目してるよって言われてるが殺ったことはないのでご安心を)。


マシロ「うぃー」


マシロはいちごミルクにストローを刺し、飲んだ瞬間!


リュッカ「おはようございます毒島くん、パダール長男くん。 」

画像

イロタ「わーーーーーーーーーー!!!!!」

マシロ「バフォ!!!!!」


いつの間にか、この学院の学院長「リュッカ・プラステラ・エスコフィエ」がいた。

毛量多い故の髪の毛のコート(?)とカービィに出てきそうなキャラのような手をし、身長は199cmくらいあるイロタよりデケェ。


そして何よりも4つ、目がある。

なんだこのホラー展開。


くそねみ状態だった2人の目は覚めただろうに。


なんならマシロは飲んでたいちごミルクを吹き出し、紙パックを握りつぶしてる。そのせいでストローがどっか行った。


マシロ「おはようございます!!!!!」

リュッカ「あら元気。」

マシロ「何用ですか!!!」


目が覚めたせいでマシロのテンションがクソおかしい。何徹目だよ。


リュッカ「最近起きてる怪奇現象のことです。」

イロタ「怪奇現象…何か知ってるんですか?」

リュッカ「いいえ。」


ド直球!


リュッカ「なので、生物学科の皆さんにお願いがありますわ。」

マシロ「あ、無理です。イロタ寝るよー」

リュッカ「仮眠する前に聞いてください?」



リュッカの言い分はこうだ。


・今年何故か攻撃的なものばかり起きてる怪奇現象。その原因は教師陣もわかってないんよ。

・でも、何故か生物学科は怪奇現象を受けてねーわけ。

・生物学科は狂人()ばかりだし生物学科が仕組んだわけが無いが、どうあがいても怪しいんだわ。

・疑われる前に怪奇現象の真相突き止めてこいや。


……とのことだ。


マシロ「タダ働きですか?クリーチャーたちの出産死亡老衰続いて××徹目の僕たちにさらに???」

リュッカ「ちゃんと報酬は弾みますわよ」

マシロ「はーい。あ、もし学院長が報酬の約束破ったらハロウィン当日に屋上で生物学科全員でソ連国歌歌いますからね。」

リュッカ「やめてね。」




午前7時30分。


マシロ「よく寝た気がするなぁ…時期的に多分ピークが過ぎたから当分寝れる時間増えるかも。あとソ連国歌練習しなきゃ。 」

それにしても、何か上の蛍光灯がチカチカする。

その下に、女生徒が通りがかった次の瞬間、蛍光灯が落ちてきた!

???「!?」

画像
マシロは女生徒を抱きしめ、蛍光灯の落ちた場所から離れた。


蛍光灯は、ガラスのように割れた。どれだけ古いのだろうか。


マシロ「大丈夫かい?」

???「…大丈夫です。」


マシロ(怪奇現象……確かに去年と違ってこれは酷いな。点滅して停電ならまだ良かったのに。)

アストリッド「多分…先輩ですよね?助けてくれてありがとうございます。私はアストリッド・シャドウ。体育学科1年です。」

マシロ「あぁ、どういたしまして。僕は毒島茉白。生物学科2年。体育学科なら、助かったね。怪我してたら…」

アストリッド「…………ですね」

マシロ「時間だ、怪我しないようにね!」


マシロはアストリッドと名乗った少女を立たせ、教室に戻った。

Mashiro_Interlude -このクソ忙しい中、怪奇現象証明隊結成しました-

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コメント

10

ユーザー

いいっすね俺の膝小僧も喜んでるよ 「ソウダヨッ(裏声)」

ユーザー

あすてぃ!!!!!!!!!! きゃわわですわね!!!!!??????しかもめぇっっっっっちゃ画力上がっておらぬかお主…!? こりゃ展開が楽しみですワ

ユーザー

学園長がかなりホラーだった でもお美しい!!!!!!!(矛盾

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