テラーノベル
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めっちゃ明るい男性陣が出てきた。
どうやら、グループらしい。
でも、私には興味が無いから、いいや。
そう思い、閉じろうと思ったら、まさかのSnowManがいた。
しかも、その男性陣と一緒に、、!!
めっちゃ仲良さそうだし、企画もやってるし、、、
でも、私は今目の前にあることに集中する。
そう決めたから、そうすることにした。
私は、大切な人、重要な人を3度無くした。
もうやだ。
この気持ちなんか、無くなればいいのに。
毎日そう思ってる。
だけど、
だけどッ、!!
消えない、。
私は、この気持ちがどうやったら無くせるだろう。
そう考えていたら、小学校を卒業。
数日で中学校に入学。
私は、桜に
「今までを捨てるなら、私に着いてきな。」
そう言われた。
直輝(次男)は、
「俺は、まだやらなきゃいけないことが残ってるから、残るよ。」
そう言った。
私は、新しく中野花になりたいから、桜に着いて行くことにした。
荷物をまとめて、車に詰め込んだら、直輝に挨拶。
それと、連絡先を交換した。
いざ、出発。
私は、直輝が見えなくなるまで手を振った。
数時間がたった。
どうやら、着いたようだ。
私は、起きて荷物を出したら空を見上げる。
私は、空の写真を撮る。
もしくは、景色を撮るのが毎日の日課。
まぁ、趣味だから全然余裕だけどね!!
建物の中に入って、エレベーターで12階まで行く。
私は、出身が群馬だし、あまり外出をしてなかった。
だから、12階だと、高所恐怖症がゾクゾクと出てくる。
それに、新鮮感も。
だが、今は新鮮感所じゃない、!、
高所恐怖症がたまらない、泣
やっと着いた、!!
桜に着いていくと、着いた場所は…
楽屋 SnowManさま
と書いてある扉の前に来た。
SnowManって、まさかあの、?
いやいやいやぁ、笑
なわけ、ねぇ、?、!?!
そう思ってると、
桜が扉を開けた。
ちょっとぉぉぉぉお?!!!!!?!!?????
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