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父親 シャークん(狩人)
母親 スマイル(植物学者)
長男 アキラ(元捨て子)
次男 ピヤノ(元捨て子)
ペットにオオカミが8匹(1人2匹ずつ)
キービジュアルが家族にしか見えなくて、ツイッターでいろんな妄想垂れ流して、ずっと騒いでたんですけどついに自分で書いちゃいました。
今作はツイッターで出していたものの加筆修正版になります。
メモリ一家を僕にください。
そしてありがたいことに『胡桃沢 蓮』ちゃんが僕の妄想ツイートを基盤にしたメモリ一家の連載を始めてくれました。とても良いのでみんな読んでください。
蓮ちゃんへ
『読みたい!!読ませろ!!』と恐喝するヤンキーになってしまい申し訳ございませんでした。そしてとてもとてもありがとうございます。(五体投地では足りず土に埋もれている絵文字)大変美味しく味わわせていただきます。自己供給だけでは得られないこの栄養がほしかった!!!!
年齢操作あり。
夫婦が三十代半ば、子供が十代前半イメージ。
17に出会い結婚、18に赤ちゃん(アキラさん)を狩人さんが拾い、19に赤ちゃん(ピヤノさん)を植物学者さんが拾った。
アキラ→『パパ』『ママ』
ピヤノ→『お父さん』『お母さん』
アキラさんとピヤノさんが出てきますが、メインはシャケスマになります。
夫婦の馴れ初めとかは蓮ちゃんが書いてくれているのでそちらも合わせて読んでいただくと、より世界観や関係性がわかると思います。
読みたいのに書けない僕の暴走妄想を形にしてくれて、本当にありがとうございます。
前置きは以上、本編始まります。
木が生い茂る森の中。
切り開かれたところに、一つのウッドハウスがひっそりと佇んでいる。周囲には多くの植物や野菜が育てられており、玄関先に数頭の狼が眠るその家にはとある四人が暮らしていた。
狩人と植物学者、二人の子供。
髪も眼も肌の色も両親と似ていない。そもそも両親と言われるその二人は『男』であり、子供なんて産まれるわけがないのだ。
森に捨てられていた赤子。
自分たちは拾われた子なんだと、それを理解していない程二人は幼くない。そんな血の繋がりがない家族だが、誰が見ても幸せそのものを具現化していた。
ハンモックに揺れていた雷型のアホ毛が元気よく弾む。
「あれ?そういえば今日って……」
「どうしましたか?」
「いや、たしか今日じゃなかったっけ?」
「あぁー、この辺りだった気がしますね…」
二人は同時にカレンダーをみやる。
『結婚記念日』の文字。
確かにアキラの言う通り今日は両親の、シャークんとスマイルが結婚した日であった。
「……ねぇ、アキラさん。探索行きたいんですけど二人で行きません?」
「あ〜…なるほどねぇ……いいよ!一緒に行こっか!」
「はい!!じゃあ僕は準備してくるのでお母さんたちに伝えて来てくれますか?」
「おっけー!」
「あ!それと心配されるかも知れないのでお父さんから武器借りてきてください!」
「はーい。」
兄が階段を軽やかに降りていく音を聴きながら、ピヤノは部屋に残り、慣れた手つきでテキパキと荷物を詰める。何度も探索に出ているのだ。必要なものを選別し動きやすいようにできるだけ持ち物を少なくする。知的な母親似の性格をしているが、こういうところは似なくてよかった。
アクティブな父親に似たアキラは、カーペットが張られた踏み心地の良いオーク製の床をらんらんと歩きながら、リビングへと向かう。
ざっと部屋を見てまわると、作業台の前で矢を作っている背中が見えた。
「あ、いた。ねぇパパー?」
「おー、アキラじゃん。どうかした?」
「ピヤノとさ、今から森の探索行ってくるんだけど武器貸してくれない?」
「俺はいいけど…スマイルには言った?」
「いや、まだ言ってない。」
「それなら俺から言っとくわ。あいつのことだし心配だから付いていくって言いそう。」
「ん、ありがと。」
「帰りはいつ頃?」
「えぇ…ピヤノに聞かなきゃわかんないけど、そんな遅くはなんないよ。」
「…そう。」
少しだけ、トーンが下がった返事。
家族はもちろんのこと、スマイルをとても大事にしているシャークんも今日がどんな日か理解している。
「……でもそんなすぐに帰ってこないと思うよ。夜ご飯の時間くらいに帰ってこようか?」
「あ”ぁ”ー……そう、だな…助かるわ。」
「お礼はピヤノに言ってね。俺はそれに賛同しただけだから。」
「アキラさーん、こっちは準備終わりましたよ。」
「お、ナイスタイミング。」
「ありがとうな、ピヤノもアキラも。」
「え、なんのことですか?僕はただアキラさんと探索に行きたかっただけですよ。」
「そっか…あ、スマイルの狼は何匹連れていく?六くらいか?」
「いやいや、いいですよ。そこまで遠くに行かないし、お母さんの狼を連れていくほどじゃ…」
「ダメ。最低でも二匹ずつは連れて行け。」
「もぉパパもママも心配しすぎなんだってー。まだ俺らが子供に見える?」
「そうですよ。僕らお父さんに戦闘教えてもらってるんですからね?二人行動しますし大丈夫ですって。」
「いつまでも俺らの子供だよ……分かった。一匹ずつでいいけどバディじゃなくて俺らの狼を付かせる。それでいいな?」
「うん!ありがとう!!」
「他の子たちには家を守ってもらわないといけないですしね!」
「あぁ”…そうだな。」
主に索敵を担当するアキラは弓矢を、ガイドを担当するピヤノは剣を携える。
「じゃ、いってきます!!」
「行ってきます。」
「おー、気ぃつけろよ!」
息子二人が気を利かせて用意してくれたこの機会を逃すわけにはいかない。四つの背中を見送ったシャークんはそのまま温室へと向かった。
日が当たるようにガラスでできたそこに、植物たちを観察している愛しい姿が見える。その空間を隔てている扉を開くと、ぶわりと瑞々しい葉や花の香りが肺いっぱいに広がる。
「スマイルー?」
「ん?ここにくるの珍しいな。なんかあっ、!?…な、なに、?」
背後から抱きつき、細い腰を引き寄せる。
知的な彼にお似合いの淡い紫色をしたワイシャツの裾から手を滑り込ませる。ピクリと肩が跳ね、抵抗しようとするが植物が周りを囲んでいるここでは、大きく動けない。
「ちょっ、シャークん!」
「……しよ?」
「っは!??いやいやいや、ダメだって!子供たちがっ、」
「森に探索行ってるよ。」
「はぁ?…え、まさか二人だけで!?危なっ、」
「大丈夫だって。俺の武器貸してるしちゃんとスマイルの狼も連れて行かせてる。それにアイツらももうそんな子供じゃねぇよ。」
「いや、それでもさぁ…いつ帰ってくるかもわかんないし…」
「夜ご飯に帰ってくるって。飯作るのは俺も手伝うからさ。今日は俺らの記念日だよ?改めて愛したい。」
「…にしてもこんな昼間から……」
スマイルの目が泳ぐ。
結婚して子供たちができてもう十数年。
年齢を重ねる度に身体を交わす頻度は圧倒的に減った、とは言え彼らはまだ三十代半ば。
肉欲は充分にある。
徐々に高ぶる熱を押し付けた。
「もしかして俺に抱かれるの嫌?」
「そっ!…れはぁ、違う…けど…」
「じゃあ……しよっか。」
「んっ//……耳元で話すなよ…」
「…ダメ?」
「っ!……はぁ、分かったよ…いいけどあんま激しくするなよ。」
「あー…スマイル次第かな。」
「っあ♡しゃあく、あぁッ//」
「きもちぃね…」
「んっ//」
「好き…好きだよ、スマイル…愛してる。」
「…お、れも…愛して…る//」
「ふふwかわいぃな…♡」
ぱちゅぱちゅとゆっくりとしたペースで聞こえる粘着質な水音。鎖骨付近に跡を残しながら、互いの愛を確かめ合うように抱きしめ合う。柔らかい快楽の中で、時折前立腺が押し上げられる鋭い感覚にスマイルは甘い声を上げた。
「んぁ”っ//、ねぇ…しゃあくん…//」
「ん?なに。」
「…いやぁ、そのぉ……いや、ねぇ…」
「……んだよ。さっさと言え。」
「っ、♡」
まごつくスマイルをイラついた眼で見下ろす。普段は優しいシャークんが、こうしてたまに荒っぽくなるのが好きだった。
無意識にナカを締める。
「……ぉく、に…ほしぃ……」
「…っは、」
「俺のこと、愛してくれるんだろ…全部受け止めるから……俺のこと…好きにして、?」
「……」
「…シャーク、」
「あぁあああ”!!!もう!!!」
急に動きを止めたかと思えば、声を荒げる。
上体を起こし、腰を掴む。
「スマイルのせいだかんな。」
「んぇ…んぉ”ッッ!?!!ぁ”ッッ??♡♡♡」
「っはw奥突かれて潮ふくとかえっろw」
「っカハッッ♡♡…きゅうに”っ、お”くいれんな”……」
「スマイルが言ったんじゃん。まだトブなよ。」
「…はっwおまえのでっ…トブわけ、ないだろ?w」
「お”い…まじでふざけんなよ。」
空気がヒリつく。
白から黒へと変化する。
外にいるオオカミたちは機微を感じ取り、敵襲かと居もしない相手に唸った。
少しだけ浮かせていたスマイルの背中を更に高く上げ、自身の腰の高さで固定する。
スマイルは内心焦っていた。
結婚記念日とかこつけて久しぶりに手酷く抱かれたかったが、流石に煽りすぎたと。自分で蒔いた種だ。無駄にプライドが高いスマイルは余裕ぶった表情を浮かべる。
しかし、シャークんの眼にはこれから与えられる快楽を期待し、恍惚と揺れ潤んだアメジストが映っていた。
古い木製のベッドが軋む音はよく響く。
それをかき消すほどの悲鳴にも似た嬌声。
結合部からは抽挿の度にナカからでてくる二人の体液が泡立ち、形容しがたい卑猥な音を立てている。
「ぃ”や”ら”!!まってぇ”♡♡♡」
「え?好きだろ?w」
「好きじゃなぁあ”!!い”ってる”っ!!ィ”ッて”りゅ”ッんぉ”ッッ〜〜♡♡♡♡!???♡♡♡」
「あーあ、また出てきちゃってんじゃん。」
「んぁ”??ぁ”ぁ”♡♡吸う”な”!ッッン♡♡」
「…育てるためだったのになぁwもう止まんなくなっちゃったね♡」
「っはー…//はぁ……お前がこうやって吸うからだろ…そんなんっ///、のむなって…♡」
「んー?ほんのり甘くて美味いよ。」
「…あっそ……」
「自分のおっぱい飲んでみる?」
「っはぁああ!??飲むわけなっ、ん”ん”!!」
少量の母乳を口に含み、スマイルの口内へ流し込む。鼻を詰まめば空気を求めて嚥下する。
「ケホッ…どうかしてんだろ…///」
「…自分でポーション作って母乳が出るようにしたほうがどうかと思うけどな。」
「それはぁ!!…だって仕方ないだろ…育てるためには必要だったし……」
「まぁ……本当にありがとうな。」
「…こちらこそ。」
「ごめん…こんな傷だらけにして。」
「んっ…//シャークんのっ//せいじゃなぁ”ッ♡♡」
命を繋ぎ止めるために縫合した跡。そこを強くなぞると呼応してナカがキツく締まる。身体を交わす度に繰り返されていたその行為から、古い傷痕はいつしか性感帯へとなっていた。
大きく張った胸を晒しながら快楽に震える。
白い身体に散った赤い花弁といくつもの噛み跡。またひとつ、噛み跡を残すと報復に背中へ爪痕を残す。
「…もう終わんないと。」
「んぇ……」
「これ以上はスマイルの負担だし飯作んなきゃ。ナカ掻き出すから風呂いこ?」
「……ゃだ…」
「はぁ?っちょ!!スマイル!??」
「あっ……ぁ”あ”…くっ♡」
「ちょっ、まって…//あんま締めんなって//♡」
「ぁ”…//ぜんぶっはいったぁ♡♡」
身体の上で腰を揺らし、自ら快楽を得る。
両手を前に着いているせいで胸は寄せられ、飾りからダラダラと母乳があふれる。
あまりにも扇情的な光景にシャークんは目を覆った。
「んだよまじで…//」
「…俺のこと壊してよ……」
「……ッ」
「…孕ませて?」
シャークんの中で完全に何かが切れた。
くるりと視界が周り、シーツに押し付けられたと分かるまで数秒を要した。
「…ぁえ”……?」
「頑張って抑えてたのによぉ……手加減しねぇから。」
「んぉ”♡♡♡ぁ”っぁ”♡♡ィク”ッッ〜〜〜♡♡♡」
「っは……んっ…」
「もぉやら”ッッ♡♡ぉ”わり”ッッッ♡♡ぬ”いてぇ”ぇ”ッッ!!!〜〜〜ッッッ!??♡♡♡♡」
「すき…好き……愛してるよ、スマイル♡♡」
「ぉ”りぇも”っ!すきっだからぁああ”!!とまつてぇ”♡♡♡」
「ぁ”あ”…可愛い…ほんっと可愛い…大好き…」
「しぬ”ッッ♡♡しぬ”ッッ♡♡もぉ”いぎたくな”ぃ”ぃ”♡♡♡んぉぉ”ッッ〜〜♡♡♡」
「締まりやばっ♡でそっ///」
「やめ”っ!?!そとっ!そとにだしてぇ!!もぉ”はいんな”い”ぃ”♡♡♡ん”ぉ”ぉ”…ぉ”ぐっ、ォ”グぅ”ぅ”……」
「ははっwほんとに妊娠してるみたいだな…♡ほら、膨らんでんの分かる?♡」
「ぁ”ぇ”……?あ”、ぁ”…??」
「ぁ”ー…トんだか……」
最奥を蹂躙していた細長いソレをずろりと引き抜く。ぱっくりと開いたままの穴は呼吸に合わせてその口を動かす。
まるでまだ物足りないと誘うように。
「ぁ”ぁ”ぁ”ッッッッ!?!!?」
「おっはよぉ♡♡♡」
「ぁ”ッッ、ぁ”あ”…!??」
一気に結腸まで貫かれる快楽、もとい暴力に沈んでいた意識を引き上げられる。
噛みちぎられてしまいそうなほど強く歯が食い込んだ首筋から血が流れる。
「やら”…もうやだぁ…」
「はぁ?泣くなよ…」
「ごめんなさっ…ゆるして……もうむりだって…もういやだぁ”…」
「……ははw……えっろ。」
「っっ!!やだっ!!ねぇ!やめて!!」
「…全部受け止めるんだろ?最後まで付き合えよ。」
「お”ぁ”あ”♡♡♡しゃあ”くッッ♡♡♡しゃあく♡♡♡♡」
流れる涙や血液を舌で掬い、嫌がりながらも下からは抽挿を促す愛液をだらだら垂らし、すっかり快楽に溺れる淫靡な雌になった番を見下ろす。
「俺の子…孕んで?」
「…おはよ、スマイル。」
「……ん”っ…?」
「たぶんもうそろそろ子供たち帰ってくるけどお出迎えいけそう?」
「…だぃ、じょーぶ…い”く…」
「ごめんな、歯止め効かなくって…」
「……いぃ”よ……ぁ”、ご飯…」
「ちゃんと作ってるよ。」
「ぇ”?ぁ”ぁ……ありがと…」
「流石に激しくしすぎたからそんな負担かけねぇよ。しばらくは安静にな。」
外で寝ていたはずの狼が一匹、家の中に入ってくる。二人と二匹の帰宅だ。
足腰が立たないスマイルを支えながら、ゆっくりと玄関へ向かう。
「「ただいまー!」」
「「おかえり。」」
「え、なんかめちゃくちゃいい匂いするんですけど!?」
「あぁ、記念日だからな。豪勢にしたw」
「…お母さん、大丈夫…?」
「ぇ”…あぁ”…まぁ”、多分?」
「こーら、顔近いのやめてください。俺のスマイルだから。」
「うわ、気を利かせた息子にまで嫉妬ですか?w」
「相変わらずラブラブだねーw」
「うるせぇ、うるせぇ//」
「もういいから…みんなでご飯食べよ?」
「はーい!」