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注意 薬物はやめようね タバコとかもやめたほうが良い
あとこれは設定なんだけど 主人公の能力は教えません 考察で考えてください
自分は全然タバコ吸ったことないよ
本編
異幻覚
第一話 幻覚が見え始めた
「あータバコ吸いたいな」僕は由緒正しい、神に使える一族、4年前ちょうど12歳の時に家から追い出されたんだよね
そういえばあのときは荒れていたよなー今よりもタバコが好きで一日2箱は当たり前だった
まあ 「今はタバコ辞めてるんだけど・・・」あの自らの体を死に活かせる感覚が、死が近づいて来てるのが絶妙な感じが気持ちいい 「タバコ吸いたくなちゃったな タバコ吸いたい」
「タバコ吸いたい タバコ吸いたい 一本だけでも吸いたいし 買いに行くか」
テッテレテー タバコ買いに行ってきました やっぱりこれよこれこの感覚が止まらん 「タバコ無くなっちゃった 買いに行かないと」 「おーいおばちゃんメビウス頂戴」 煙草屋のおばちゃん「はい はい500円ね」
やばい お金がない「やっぱおばちゃん買うの辞めるやっぱり健康に害があるしね」
仕方ない 帰るかー んタバコ久しぶりで幻覚見え始めた なんだゴ◯ラサイズの化物が2匹いる
「あ 危ない退けろー!!」その音は突然横から聞こえてきた 気付いたときにはもう遅く記憶があやふやになり余り記憶は残っていない 「あーあ面白くない死に方しちゃったね 僕にもっと驚きと面白さを提供してよ、ラストの僕の使徒くん」
次回へ続く
皆さん今熱いですね(8月) 熱中症対策大丈夫ですか自分はクソ暑い部屋でこうしてテラノを書いています
これからの時期熱中症に気をつけてください 早く冬になってほしいと僕は思っています