⚠️ちゅういがき
こちらは🍱🦖×👻🔪 wnru 【発情期】の続きとなります。
先に①の方を読んでもらうことを推奨いたしまぁす!
ご本人様には一切関係のない二次創作です!
がっつりおセンシティブ、R−18注意
地雷あったらすみません
濁点、♡、///、、、有
自衛頼んます👍
※沼ってる期間が短いことや、全てのボイス、配信を追えていないこともあり、不完全なところもあります。
日本語下手、🍱🦖の心の声と誰視点でもないただのナレーションが混同しがち(?)
ここから伏字なし
設定
付き合っていない
ウェン『』
ロウ「」
白狼族は1-2ヵ月に一回発情期が来る。
🍱🦖side
『ロウきゅんはどうしてほしい?』
ふと、溢れてしまった言葉。何を言っているんだ僕は。
こんな様子のロウきゅんを見た後に帰れなんて言われたって帰れるはずがないのに。
「、、、俺のことぐちゃぐちゃに抱いてくれ、、、///」
震える手を自分の下腹部に添えて耳まで真っ赤にしながら上目遣いでつぶやくロウきゅん。やっば、興奮する。
『なんにも考えられなくしてあげる♡』
👻🔪side
ウェンに耳元で囁かれてぞくぞくする。
ふと、既に主張しているウェンのモノに気がついて、思考の余地もなくズボンに手をかけ下着ごとおろした。
『!?』
「ッ!でか、、、」
ぶるんっと勢いよく飛び出してきたソレを見て驚愕する。
『ちょ、ロウまって!?』
ウェンの制止を無視してソレにしゃぶりついた、はずだった。後頭部にごく僅かな痛みが走る。
俺はどうやら押し倒されたようだ。
『もう、、、ロウきゅんは、なぁ〜んにもしなくていいのッ!』
ウェンの指が俺のアナに侵入した。
「っく、はっ、、、♡」
『わ、もうぐちょぐちょだね、、、♡』
「いわなくてっ、いい、から、は、あ“♡」
いとも簡単に2本目の指も挿入り、俺のイイところをさぐりだした。
ぐちゅ、ゴリッ
「!?あ”っ、、、!?」
ウェンの指は容赦なく前立腺をえぐる。
自分以外の指だからもっと気持ちいい。気持ちいい、気持ち良すぎて怖い。
けど、ここじゃない。もっと、奥。
俺が欲しいのは、、、
「ウェ、ン」
『どうしたの?』
「も、ゆび、いいから、、、」
『え、でも、』
「ウェンのがほしーんだよ///」
『!!』
『あ、ゴム、、、』
「そのまま いれてっ///」
「はやく、、、」
『も、どーなっても知らないよ?』
🍱🦖side
正直、僕だってもう限界だ。
こんな積極的なロウきゅんを見たことがないし、すでにぐずぐずになってるし、そんな顔で僕を求めて、、、
何層にも重なる僕の理性の最後の一枚が警鐘を鳴らす。
「はやく、、、」
はぁ、これで天然なんだから、罪深い男だ。
『も、どーなっても知らないよ?』
ずず、、、と腰を進めていく。ロウきゅんがもういいって言ったとおり、僕のはすんなり挿入りそうだった。
どちゅんっ!
「かっ、はっっ!?」
ビュルルッッ
一気にロウきゅんの最奥まで叩きつける。
ロウきゅんは達したようで腰を反らせてビクンビクンと細かい痙攣を繰り返している。
『っは、めっちゃヨすぎ、、、』
危うく持ってかれそうになり、動かず快楽をやり過ごした。
『、、、ロウきゅん、、、?』
「あ“っ、ぐ、ま”ってっ、、、!」
「うごっ、く、なッ!」
えぇ、僕動いてないけどなぁ、、、?♡
「あ“っ、あ”ぇ“っ?イく、の、とまらなっ♡」
ぴゅくぴゅくと弱々しく精液を吐き続けるロウきゅん。
『もっと気持ちよくなっちゃお?』
緩やかにピストンを開始する。
「はっ、あ“っ、あ”っ、」
「まてッ、だめッ、ッあ“〜〜〜♡」
ビュルッッ
『!ロウ締めすぎッッ』
『ごめ、イくッ!』
ドプッドププッ
「はっ、あ”ぁ“ッ♡」
「はぁっ、はぁ、あっつぅ、、、♡」
『っ、、』
溜まってたとはいえ、こんな早くイっちゃうとかちょっと恥ずかしいな、、
「んだよ、もうへばってんのかぁ?(煽)」
『はぁ!?なわけっ!』
ドチュッッ‼︎
「かひゅっ!?」
上気した頬、汗ばんで張り付く前髪、涙ぐんでトロトロの目、、、 そんなへにゃへにゃなカオしてるくせに一丁前に煽っちゃってさ♡
この狼絶対泣かす。
バチュッ、パンッパンッ
「あ“っ、あ”、あ“ッう”♡」
部屋に響き渡る卑猥な音。
お互い何度肌と肌をぶつけ合っただろうか。ロウきゅんのお腹は精液でベトベトになっているし、さらに僕が出した分の精液でぽっこりしている。
『ロウきゅんきもちーね』
「あ“っ、あ”う“」
ロウきゅんは返事をしたのだろうか。まぁ、どのみち舌回ってなさすぎて、意味なんてなしていないけどね♡
「あ”っ、あ“♡だめ、なん、か、クるッッ」
『出しちゃえよッ!』
ドチュンッッ
「ん“ぐッ!?あ”あ“あ”あ“ッッ♡」
プシャァァァッ
「あ”ッあ、ッ、、、」
ロウきゅんは潮を吹いて意識を飛ばしちゃったみたい。
ズルルッ
自身のモノを抜くと、ぽっかり開いたアナからは僕が出した大量の精液が溢れ出した。
『うわぁ、えっろ、、、』
ロウきゅん寝ちゃってるしいいよね、、、?
リビングに置いていたスマホを持ってきて写真を撮る。
もちろんオカズ用ね。
もちろん興奮しきった僕のモノは収まってるはずもなく、この状態のロウきゅんで抜いたことは内緒だ。
僕は事後処理をするためにロウきゅんをお風呂場へ運んだ。
「い“ッでぇ”ぇ“え”!!!」
翌日、朝食を作っていると、寝室からロウきゅんのガラッガラの呻き声が聞こえた。
「声も出ねぇしなんでこんな痛いんd、、、」
『おはようロウきゅんっ♡』
「!?!?!?!!!!!」
彼は昨日の夜の出来事を全て思い出したようで、ショートしていた。耳まで真っ赤になっていて、肌が白いためよくわかってしまう。
かわいっ♡
『ご飯できたから二度寝しちゃダメだよっ!』
「こんな状況で二度寝なんかできねぇよ///」
(小声)
朝ごはんを食べ終わって片付けをしている時、服をちょいと引っ張られて、
「何回もロウきゅんって呼びやがって、、、///」
と言われた。
本当に可愛いんだから、、、♡
今回はここまでとなります!
気が向いたら番外編として事後処理と後日談書くかもしれません!
たくさんスクロールしていただきありがとうございました!
えっと、長らくお待たせしてしまいすみませんでしたぁ〜、、、、、、_:(´ཀ`」 ∠):
理由は次回わかるかもです
(他責思考やめよーね)
コメント
1件
私に語彙力があったらコメントをする手が止まらなかったですよ、、😫😫😭💞💞💞💞💞