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主  /  この薔薇まとめ👻🔪多いな〜って思って数えてみたら

8作品あったよ

自分👻🔪の事好きすぎる件について

👻🔪って受けも攻めもできるから最高なんだよな。

あいしてるぜ

ジャージメイドっていいよな

俺は好きだぞ

とても

ふふ

ジャージメイドかわいい

🍱🦖×🥷🔫　→　🥷🔫×🍱🦖

リバ

ドレスコード表現有！！！

ジャージメイド

せんしてぃぶ

伏文字無

2人は付き合ってる設定〜🫵🫵🫵

｢  叢雲  ｣　『  赤城  』

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叢雲side

今日はホワイトデー。付き合ってる赤城ウェンって奴になんかあげようとしてるんやけど、ほんまに何も思いつかへん。

ホワイトデーだからキスをする？ヤる？出掛ける？

いや、そんなんじゃきっと彼は満足できないだろう。

取り敢えずウェンに連絡することにした。

(  メール  )

叢雲　[　ウェンって 今 僕にやって欲しいこととかある  ？　]

赤城　[　んー  、  特にないけど 、  強いて言うなら今家来て欲しいなぁ  笑　]

叢雲　[　今から  ？  分かった。　]

赤城　[　あ  、  僕の家ドレスコードあるから  、  ね ？　]

叢雲　[　分かってるって  。　]

僕が女装して、出掛けて、キスをして、ヤる 。

それが僕の答えやった。

(  赤城家  )

僕がなんの女装をしたのかって？

ジャージメイドってやつ？

緑のジャージに、メイド服のようなひらひらが着いている。

ま、いつもの僕としては結構可愛いんやないか？

僕はウェンの家のインターホンを鳴らす。

『  ぉ  、  カゲツきゅん  〜   ！！  』

ウェンは僕に飛びついてきた。慣れたことだからあんま驚くことはあらへんけどな  笑

『  何これ  、  ジャージメイド  ？  やっば  、  かわいすぎない  、  ？  』

｢  んふ  、  僕 かわいいやろ  ？  ｣

『  最高に かわいーよ  ！！  いつもの カゲツきゅんも かわいーけどね  ！  笑   』

『  取り敢えず 中 入って  ！  』

｢  ん  、  お邪魔するで  〜   笑  ｣

ウェンの家に入り、玄関のドアが閉まった瞬間ウェンは僕をドアの方に押した。

『  僕がドレスコードあるとか言ったからだけど  、  ジャージメイドは誘ってるよね  ？  』

｢  誘ってなかったら 他にあるん  ？  笑  ｣

僕は笑いながら上目遣いでウェンを見る。

『  ふーん  、  その気なら ぐちゃぐちゃにしちゃうよ  ？   』

｢  してみ  ？  笑  ｣

ウェンは僕にキスをしながら穴を指で解してくる。

｢  ん  っ  、  ふ  、  うぇん  、   ｣

『  なぁに  ？  笑  』

｢  キス  、  ながいって  、   ｣

『  でも 誘ったのはそっちたがら しょうがないでしょ  ？  』

｢  そうやけど  、  ｣

『  ほんと ジャージメイドとか  、  可愛すぎるよ  。  』

｢  …  もうええから  、  いれて  、   ｣

『  やーだ  、  ちゃんと解さないと 痛いよ  ？  』

｢  それでもええ  、  ｣

『  えぇ  、  僕 カゲツきゅんが 痛くて泣いてるとこ 見たくないなぁ  ？   』

｢  分かったから  、  早く 解してな  、  ？  ｣

『  はーい  笑  』

｢  ん  、  は  ッ   、  ぁ   、  ｣

『  指だけでこんな声出ちゃうんだ  、  メイドさん  笑   』

『  じゃ  、  いれるね  ？  』

｢  わかった  、  ｣

｢  ぅ あ  、  ！？  ♡♡  うぇん  、  きゅ  っ   、  に  、  ♡   ｣

『  ぇ  〜  ？  なんて  〜  ？  笑  』

｢  ぁ  ”  っ  ♡  うぇん  、  うぇん  、  ！  ♡♡♡  ｣

『  カゲツくん  、  変態メイドさんだね  笑  』

｢  へんた  、  じゃない  っ  ♡♡  ぁ  ”  ぅ  ♡♡♡  ｣

『  メイドさん 情けないねぇ  、  笑  』

｢  ぼく  、  なさけない  、  ？  ♡♡  ごめんなさ  ”  っ  ♡  ｣

『  かわいいね  。  』

｢  ぼく うぇんのために  、  もっと かわいくなる  、  ね  、  ？  ♡♡  ｣

『  もっとかわいくなっちゃったら 僕の心臓もたないなぁ  笑  』

｢  すき  っ  、  ♡♡  すき  ♡  ｣

『  僕も だーいすき  。  』

｢  ぁ  ”  っ  、  うぇん  、  いく  っ  、  ♡   ｣

『  僕も  、   』

｢  なかに だして  、  ♡♡  ｣

『  うぇ  、  ？  中に出しちゃって いいの  ？  』

｢  うん  、  ええから  っ  、  ♡  ｣

『  じゃあ 出すよ  、  ？  』

｢  ふ  、  ぅ  、  次 僕の番な  、  ？  ｣

『  …  ぇ  、  ？   』

｢  終わったと 思ってるやろ  、  笑  ｣

｢  ウェンなら 解さなくても 入るやろ  ？  ｣

『  いや  まって なんで僕が  、  』

｢  いれる  、  から  。   ｣

『  ぅ ぁ  ”  っ  、  ♡♡  かげつ  、  く  、  ♡  』

｢  どっちが 情けなくて  、  変態なんやろーな  ？  笑  ｣

『  かげつく  、  いたい  っ  、  ♡  』

｢  …  ぇ  、  ごめん  、  痛かった  、  ？  ｣

『  ぁ  、  ぇ  、  いや いい  、  から  、  もっと  、  』

｢  分かった  、  けど  、  痛かったら ちゃんと言ってな  、 ？  ｣

『  うん  、  』

『  ぁ  ”  っ  ♡♡  すき  、  ♡  』

｢  僕も 好きやで  ？  ｣

｢  ねぇ  、  ジャージメイドの僕に ヤられてんの  、  どんな気持ち  ？  ｣

『  ぅ  、  ♡  へんな かんじ  、  っ  、  ♡♡  』

｢  やっぱ ウェン  、  僕より可愛いで  、  ？  笑  ｣

それから数え切れないほど僕達はイって、ウェンがトぶ度僕はウェンを起こしての繰り返しだった。

結局どっちが攻めで、どっちが受けなんやろーな、

実はウェンが攻めで僕が受け、っていうのもええなぁ、って思ったりしてるけど、笑