テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
・この作品はご本人様に一切関係ありません
・マイナーカプ
・濁点や♡喘ぎあり
・恋人設定
・多少のキャラ崩壊の可能性あり
・本編伏字無し
誤字脱字は見逃してください
書きたい所だけ書くとこです
2つ目短め
『』=🍇
「」=🐟🍴
首絞め 本番中から
・・・・・・
颯馬side
「ぁ゛ぅッ♡♡♡きもち♡♡」
『ふは、手押さえつけられただけで
感じてるじゃん』
「かんじてない、!♡♡♡
ぁッ、〜〜ッッ♡♡」
びゅるるるッ♡びくッびく
『嘘つき、めっちゃ中締まってるけど?♡』
手を押さえつけられるだけで感じてる渚が可愛くてしょうがない。強がって否定してるけど下の口は素直できゅうきゅう締めつけてくる。気持ち良さで頭が回ってないようで子供のように喋る。
『渚Mじゃん』
「ちがう、♡♡♡♡
そんなことないしッ♡♡」
『じゃあ確かめよ?』
トラウトside
颯馬はそう言って俺の首を絞める。苦しいけどこの苦しさすらも着々と快楽に変換されてしまう。浅い呼吸しかできなくて頭がふわふわする。苦しい。けど、気持ちいかも。
「くるし、♡♡♡やめッ♡♡」
「はッ、ひゅッ♡♡♡ひゅー、♡♡♡♡♡」
びくッびくびくッ♡♡
力が弱い間に必死に呼吸する。
「はッ♡♡♡はぁ、♡♡はー、、♡♡♡♡」
ごちゅッごちゅんッッ♡♡
「あ゛ッ!?!♡♡♡ぉぐッやらッ♡♡♡」
「いきしてぅ、♡♡から、、♡♡♡♡」
意識がトぶギリギリで上手く加減付けられて気持ちよくなってしまう。
「しめる゛のやッ♡♡♡♡くるじッ♡♡♡」
『辞めて良いの?』
『中締まってるけどね♡』
「ぁぅ、♡♡♡〜〜ッ//♡♡」
「や、♡♡やめないで、///♡♡♡♡」
『ちゃんと言えんじゃん』
『いーよ♡』
強く絞められて気持ちい。もう頭は回らなくてひゅーひゅーと微かな息だけが口から出る。もうなんもわかんない。やばい。いしきとびそう。
『気持ちよかった?』
意識がトぶギリギリで颯馬は手を離した。
「ぅん、♡♡♡」
「またやろ、?///♡♡」
『ふ、癖になっちゃったか』
『疲れたでしょ』
そう言って颯馬はモノを抜く。行為中に中に出された颯馬の精液が垂れてるのがわかる。
その後俺に優しくキスをして細いけどしっかりした手で俺の顔を覆う。それに安心して、目を閉じる。
誘い受け 本番🈚
・・・・・・
トラウトside
最近大きい企画が多くて全然ヤれてない。今日は珍しく俺も颯馬も何も無いので颯馬が買い物から帰ってきたら誘おうと思う。けど、最近ヤれて無いからちょっとした行為だけじゃ我慢できない。だから少し工夫をして誘うことにした。
「うん、いい感じ」
颯馬side
『ただいま〜』
「あ〜!颯馬おかえり〜♡」
買い物から帰ってきて出迎えたのは、顔を赤らめ手に酒を持った恋人。呑んでいたのだろう。
『呑んだの?』
「ん〜?うん!」
リビングまで行くと開いた酒が何本か置いてあった。どんだけ呑んだんだ。
『めっちゃ呑んでるじゃん』
「颯馬〜?」
「俺酔っちゃった♡」
ん?。渚が酔ってる時は自分から酔っちゃったなんて言ってこないはず。酔ったフリでもしてるのか。
「ね、俺シたくなっちゃった♡」
「ベッド行こ?♡」
酔ったフリして誘ってくるなんて余程激しくされたいのだろう。最近ヤッてなかったし。でも、酔ったフリしてるのも可愛いので何も言わないことにした。
『いいよ』
『でも、覚悟しといてよ?♡』
「!」
「うん♡」
トラウトside
酔ったフリでバレずに誘えた。どれくらい激しくされるのか想像されるだけでお腹がきゅんきゅんする。
コメント
3件
めっちゃ好きです!やっぱり🍇×🐟🍴って少ないですよね!!
さすがに好きすぎて禿げそうですほんとに😭💖 ちょっと描くの上手すぎません⁉️🫵🏻