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戦兎に会う前 。


万丈 「 ん 、 おじさん ! 久しぶりだな ー!」


おじさん 「 龍我くん 、久しぶりだね 、♡」


万丈 「 今日どこ行くー?」


おじさん 「 もう足りないんじゃないの」


万丈 「 … 、 していいの ? ♡」


おじさん 「 いいよ ♡♡ 僕も我慢できない ♡♡」


万丈 「 んじゃ早く行こーぜ?」


おじさん 「 ん 、 行こーか♡」


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


万丈 「 ぁ…ぅ♡♡ もっとお”///♡♡おぐほしいぃッ♡♡///」


おじさん 「 欲しがりだなぁ♡♡んッ!!!」


万丈 「 お”ッ♡♡///ぎもぢぃ///♡♡」


おじさん 「 おじさんも気持ちい♡♡」


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


万丈 「 ありがと 、 おじさん 。」


おじさん 「 はいどーぞ。5万。」


万丈 「 わー ありがと♡」


おじさん 「 またしよーね?♡♡」


万丈 「 はーい♡」


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万丈 「 あ 〜 、 久々に シてぇな 〜 、」


戦兎 「 何言ってんの。」


万丈 「 … ぁ 、 声に出てたか? ンでもねーよ 。」


戦兎 「 お前 、まさか女抱く仕事してたんじゃ?」


万丈 「 してねーよ 。」


戦兎 「 じゃあさっきの何 。」


万丈 「 別にー 。」


戦兎 「 ふーん 。」


万丈 「 ( … 久々に連絡しよ )」


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メール


万丈 「 おじさん〜 !!  」


おじさん 「 龍我くん?!久しぶりだねぇ♡♡」


万丈 「 おじさんとまたしたくて、」


おじさん 「 しようか 、 笑」


万丈 「 やったー!!!」


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別の人のメール


万丈 「 〇〇!」


〇〇 「 うわ、久しぶりジャーン♡♡」


万丈 「 またしよーぜ〜 ?」


〇〇 「 まーいいけど ?笑」


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別の日


万丈 「 おじさん ! 久しぶり!!」


おじさん 「 久しぶり♡♡」


万丈 「 …. 、 もうやろ 、? ( 下の方を触」


おじさん 「 しよーか 、♡」


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万丈 「 はぁ 〜 、 気持ちよかった 〜 、」


戦兎 「 何処行ってきたんだよ。」


万丈 「 え?どっか。」


戦兎 「 知ってんだよ。ラブホに行ってたことも、男に連絡してたことも。お前がせ〇くす依存性のことも。」


万丈 「 … だから? 引いただろ?笑 キモイだろ!笑」


戦兎 「 いや 、 最っ高だ♡♡」


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


万丈 「 ま”ッ…♡♡/// でかい”ッ♡♡お”ッほ♡♡///」


戦兎 「 好きなんだろ 。ッ … !!」


万丈 「 ッ〜〜〜〜ッ ?!♡♡」


戦兎 「 潮吹いた 、 さっすが 、」


S〇X 依存性 。



戦龍 詰め込み!!

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