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師匠と呼ばせてもらっていいでしょうか?陽世様
さすがっす。👏✨
続きたのしみです!!🥰
お久しぶりです、なんか乱太っていいよね
ふふふふ、そう言って中太というね
(15歳)
太「なにこの部屋」
中「しらねぇ、、、」
太「僕たち2人で作戦立案のための話し合いしてたよね?」
中「あぁ」
太宰が顎に手を当てて考えている
でもうまく考えがまとまらないようだった
この部屋に入ってからなぜか頭に霞がかかったような感じかする、、太宰もか?
太「まぁ、言えるのはこれは異能力ではないということだよね」
中「ああ、そうだな、手前もいるし」
ひらひらひらひら
中「あ?なんだ?」
太「?どうしたの?」
中「ぱっぱらぱっぱっぱーん!お二人ともこんにちは、K MとO Mだよ!2人は最近付き合ったんだってねぇ、おめでとう!!!だからこれは些細なプレゼント的なやつさ!それでは、楽しんでねー、、、?」
ぼふん!
太「わっ!」
中「な!!手紙が卑猥なオモチャに!?てか、、手前、なんでそんなにちっちぇーんだ?」
太「し!しらないよ!なにこれ!!なにこれ!?」
中「あ、意識はちゃんと手前なのな」
太「なんかガッカリした?」
中「まぁ、とにかくこの空間から脱出するには、、、その、なんだ、ヤるしかないんだよな」
太「は?なんで?」
中「だって手紙が卑猥なオモチャになったんだぜ?」
太「む!無理無理無理無理!!!!こんな身長でそんなおもちゃ入れたら絶対!」
中「絶対?」
太「お、おかしくなってしまうよ////」
中「、、、へぇ」
太「他人事だと思ってるな!?こんな!小学生みたいな!?てか、同意じゃなかったらレイプだよ!れ!い!ぷ!」
中「….むりやりもいいよなぁー、、、」
太「中也、、、終わってるね」
ドサ(ベッド)
中「でーも、、惚れた弱みだろ?手前顔赤いぞ?」
太「それはなぜかここにいたら、そういう気分になってしまって、奥が….むずむず?きゅんってするの、こんなの女性みたいで嫌だ」
中「それは俺も思ってた、それで思った、あのなんか煙出てるやつじゃね?」
中也が指を指したところから煙がもくもくと出ていた
太「なんで早く言わないのさ!あれ止めるからどいて!」
中「は?嫌に決まってんだろ、なぁ、さっさとやろ?」
太「その顔は反則じゃぁないかな?」
太「わかったよ、やればいいんでしょ、やれば」
中「おう!ぜってぇ痛くしねぇよ」
太「約束してよね」
太「ひッ♡ふぁ、、、♡いま、何本、、?」
中「3本目入れるとこ」
太「へ?////」
ツプ….ヌプ
中「手前の身体いやらしいなぁ、、、手が吸い込まれるぞ」
太「それは!君が昨日もねちっこく!!」
中「はいはい」
グリッ
太「あ”ッ♡ん”ぅ♡イッ♡ーーーーッッッ♡♡!!」
ピロリン
「太宰治さんが1回目の絶頂を迎えました」
太/中「は?」
中「あー、なるほどなぁ」
太「なに、、、この最悪な機能」
中「最高の間違えじゃね?手前隠すの上手いからなぁ、、、手前普段もこんな簡単にいってたのか?」
太「ーーーーーーっっっ////」
太「う!うるひゃ!」
中「はいはい、手前がとっても敏感なの知れて俺は嬉しいぜ?」
グリグリグリグリ♡
太「アッ♡だっ、だめ!♡そんな激しくぐりぐりしないれ♡♡あ゛♡あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡♡♡♡!、!!ひぎゅ、やら゛ッ♡お゛♡」
「太宰治さんが2回目の絶頂を迎えました」
中「おーおー、すげぇ、子供の体だから耐えられないってのもあるのか?」
中「んじゃ、、お次は、、玩具の出番だな」