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6話目！だんだんわかんなくなってきた…
それではどうぞ！
007n7「よく寝たぁ〜」
あのまま寝てしまった…まずくないかな…
朝の時間です。準備をした後食堂に集まってください。
007n7「あ、準備しないと」
007n7「よし。行こう」
トントン
誰かがドアを叩いた？出た方がいいよなぁ〜
007n7「はぁ〜い」
Builder「ども！」
生徒会の会長だ。朝から最悪だな…
しかも後ろにはElliotとShedletskyがいるし。
007n7「何か用ですか？」
Builder「別に？」
007n7「なら準備まだ済んでないので…」
「お帰りいただいて…」
Elliot「使い魔？いたの？」
ポヨ ( #`꒳´ )ｼｬｰ
Builder「むっちゃ威嚇されるじゃん…」
Shedletsky「もう行こうぜ…」
Elliot「薄々思ってたんだけど…」
ShedletskyさんがElliotさんの口を抑える。何か言いかけてたみたいだけど…
Builder「それじゃあまた」
その時思った。
もう二度と来るな！風紀委員会もだけど！
そしてその後準備が終わったので食堂に行きました。
Azure「おはー！」
007n7「おはようございます」
Azure「使い魔か〜 可愛いじゃん！」
007n7「そうでしょう？そうでしょう？」
ポヨ ( *¯ ꒳¯*)ｴｯﾍﾝ
007n7「それでは先に教室行きますね」
Azure「僕は後でいくね〜」
007n7「わかりました」
そのまま廊下を歩く。近くには誰もいない。
あ、ポヨはいるよ？もちろんね！
？？？「おーい 聞こえてる？」
007n7「あ、はいっ！すみません！」
226w6「あー こっちこそごめん！僕226w6」
「魔法科の3年！君の先輩かな？」
僕と同じ系統の名前だ 珍しい。自分が言うのもあれだけど。
226w6「少し興味があって見に来たんだけど…」
「すごい魔力量だ…」
007n7「え？いや、自分は普通の…」
一瞬で見抜かれた…さすが先輩だな
226w6「それじゃねー」
風のように来て風のように帰って行った…
007n7「早く教室いこ」
007n7「疲れた…」
ポヨ ꜀( ꜆-ࡇ-)꜆zzzz
？？？「何この子〜可愛い〜！」
ポヨ ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
118o8「あ！私は118o8！昨日は休んでました〜」
「あ、返すね」
007n7「あ、えっと、はい」
118o8「クラスメイトだからそんなにかしこまらなくていいよ〜」
ここで切ります！いやぁだいぶキャラ増えました！喜ばしい…
それでは乙です！
コメント
7件
きゃわうええええええええええ！！！！ぱっぱさん朝から生徒委員会達が来ちゃって大変だね…もうお気に召されてる…wきっと風紀委員会も来ちゃうよね…ふふふ😌ポヨ威嚇してる…ふへへっこのままぱっぱさんを守っておくれよ…😇親子組きちゃあああああ！！！2人とも尊い可愛いねぇ😊続きが楽しみですわ😊
wow…118o8さんも…226w6も出てきた！！！！！わぁ推しが出てくるってこんなにも嬉しいんだね^_^(226w6推し)途中途中で出てくるぽよの表情が可愛い^_^ぽよ可愛い^_^ぽよ〜俺ぽよに会いたいぽよのこと撫でたいよォォォォォォォォオいいなぁぱぱ様はぽよの隣にいつも入れて^_^でもそんなぽよはぱぱ様の隣に入れて本当にずるいね^_^俺泣いちゃう^_^226w6が先輩か〜いいなぁ〜でも風のようにきて風のように戻っちゃうのか^_^まぁいいや嬉しいしね^_^ウヘヘ
あぁぁぁぁ!!!!!親子組ぃぃ…😇😇 何を言おうとしたんでしょうかね…
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