一人でヤってるトコから始まります
下手
我々だ様ではございますがご本人様と関係ありません
通報☓
ここまで読んだあなたは共犯です
地雷さん純粋さん回れ右
syp×rb(sypさん攻)です
推しのノベル読んでますさんよりリクエストです
反対を想定しておりましたら
私の解釈的にこちらになってしまいます。
ご理解ください。
納得いかないかもしれませんので、
その場合はお伝えください。
書き直しします。
無理やりがよく分からずなんかもう…..うん。って感じになってます()
「んへッ…♡ヒァッ♡♡」
「んん、♡んふ…//」
こんにちわsypです。
今、rbrさんが
ワイの服の匂いを嗅ぎながら
一人で後ろいじりながらやってるところに
直面しています。
しかも、rbrさんはワイの気になる人。
「んへ…///ぴーくんの匂ッ、い//ンんッ..は、♡」
とりあえず話しかけてみることにする。
「あのー….rbrさん、?」
と話しかけると、
「ん..?!!sypく、ハーッ♡」
ビクッと身体を震わせ、
驚いた動作を起こす。
「何してんすか….?」
ワイの服、ワイの部屋で…..。
「いや、その….//」
ツカツカ、とでも鳴りそうな歩き方で
rbrさんに近づく。
「ぴー…..くん、?」
「んん、ッぅ…??♡♡」
キスを落としてみる。
そしてワイとrbrさんの口に銀糸が伸びる。
「ぴーッ、きュ..ッ?♡」
息の荒いrbrさんは
よりとろけた顔になった。
「ね、♡」
「なんか..言ってや、//」
無視してキスを続ける。
「んぶッ♡ジュリュ、んんム、♡//」
そしてワイがベルトを外し、
ズボンを脱ぐ。
「ぴ…クぅッ、?//」
ピーくんとか…。可愛いの権化か何かか?
とこ煩悩だらけで挿れようとする。
rbrさんは腕を掴み止めようとしてくるが
無視して続ける。
「うゥ、♡マッて..ェ//や、ァ♡!」
と返ってきた。
そんなのを無視して押し倒す。
ちなみにグチョグチョでスッと入っていった。
「うッ、♡ピッタリ引っ付いてくる♡」
そう言って、またキスをする
「ジュル、♡グチュ♡♡」
「ンはッー、..♡」
「そンなッンッッ♡じっキョせん..//でェ♡」
「ね、まッテェ..♡」
「むィ、♡むリィイ♡」
「こ”われチャ”う”ゥウ”♡」
「おレのッ、♡おまんここわれ”リュゥッ♡」
「デヵ..ッイのォオ♡」
と、たくさん可愛く言ってくる。
「大丈夫っすかー?笑」
「まだ半分くらいしか入ってないっすけど」
というと顔を赤らめながら
「ウソ、や”ア”ッ♡」
と小さいつもりで言っているのだろうがバッチリ聞こえた。
「うァッ〜〜♡」
達したのだろうと思われる声を出す。
「まっれ、♡逝ったカラァっ♡」
「まだ最後まで入ってないっすしワイがまだイッてないですよー♡」
と流石に何故か可哀想になってきた。
「おギュッ♡オぐまで、ッ♡入っッてルのに”ィ”♡」
「〜〜ッ♡♡マッれェ♡、♡♡ 」
「ヒギュ♡」
小さいrbrさんがぎゅっと縮こまって、
より小さくなっていく。
こんなに可愛らしいrbrさんは初めて見た。
「ンッ、♡締まる..ッ♡」
と、rbrさんが
「ら”ッテェ…♡」
「き”も”ッち”、だ”も”ん”ン♡」
なんて言うので
「可愛すぎやろ、ッ♡」
と声に出ていたらしい。
「あヒッゥ♡ろーろ、かーい..?ッ♡♡//」
なんて照れながら言ってくるので、
つい一気に最後まで挿れてしまった。
「ンヒッ♡♡ぴーきゅ、♡♡〜〜//」
「あ”ぁ”♡♡お”ギュ♡♡♡き”テ”ル”ゥ”♡♡」
たくさんrbrさんがイくので ベトベトだが
そんなのが気にならないくらい可愛くて可愛くて、
「ッは、出るッ..♡」
気持ち良かった。
「ンふッ♡いよ..//きテェッ♡」
ビュルっとrbrさんの膣内に出す。
事後まで飛ばしますね
「な、sypくん..?」
「なんすか?」
少し気まずい雰囲気が流れる
「あの..その、好き..//です」
「すまんな、気持ち悪いよな..」
と、離れようとするrbrさん
「あ、..ちょっと待ってくださいよ」
と腕を引っ張る。
「え?」
素っ頓狂な声が返ってくる。
「いや..その、//だから!」
「誰がキモいなんて言いました..////」
と照れつつ言うと、rbrさんの顔がブワッと
赤くなった。
「え、や..だって//」
「キモかったらヤッてません..!」
「じゃ…え、?」
「ワイも好き…す//」
「え、夢….?」
コメント
5件
書いて下さり、有難う御座います.ᐟ凄い好きです.ᐟ