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新しいカップル

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新しいカップル

1 - リクエストありがとうございます

♥

747

2024年02月25日

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注意

一人でヤってるトコから始まります

下手

我々だ様ではございますがご本人様と関係ありません

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ここまで読んだあなたは共犯です

地雷さん純粋さん回れ右




syp×rb(sypさん攻)です


推しのノベル読んでますさんよりリクエストです

反対を想定しておりましたら

私の解釈的にこちらになってしまいます。

ご理解ください。

納得いかないかもしれませんので、

その場合はお伝えください。

書き直しします。


無理やりがよく分からずなんかもう…..うん。って感じになってます()







「んへッ…♡ヒァッ♡♡」

「んん、♡んふ…//」

こんにちわsypです。

今、rbrさんが

ワイの服の匂いを嗅ぎながら

一人で後ろいじりながらやってるところに

直面しています。

しかも、rbrさんはワイの気になる人。

「んへ…///ぴーくんの匂ッ、い//ンんッ..は、♡」

とりあえず話しかけてみることにする。

「あのー….rbrさん、?」

と話しかけると、

「ん..?!!sypく、ハーッ♡」

ビクッと身体を震わせ、

驚いた動作を起こす。

「何してんすか….?」

ワイの服、ワイの部屋で…..。

「いや、その….//」

ツカツカ、とでも鳴りそうな歩き方で

rbrさんに近づく。

「ぴー…..くん、?」

「んん、ッぅ…??♡♡」

キスを落としてみる。

そしてワイとrbrさんの口に銀糸が伸びる。

「ぴーッ、きュ..ッ?♡」

息の荒いrbrさんは

よりとろけた顔になった。

「ね、♡」

「なんか..言ってや、//」

無視してキスを続ける。

「んぶッ♡ジュリュ、んんム、♡//」

そしてワイがベルトを外し、

ズボンを脱ぐ。

「ぴ…クぅッ、?//」

ピーくんとか…。可愛いの権化か何かか?

とこ煩悩だらけで挿れようとする。

rbrさんは腕を掴み止めようとしてくるが

無視して続ける。

「うゥ、♡マッて..ェ//や、ァ♡!」

と返ってきた。

そんなのを無視して押し倒す。

ちなみにグチョグチョでスッと入っていった。

「うッ、♡ピッタリ引っ付いてくる♡」

そう言って、またキスをする

「ジュル、♡グチュ♡♡」

「ンはッー、..♡」

「そンなッンッッ♡じっキョせん..//でェ♡」

「ね、まッテェ..♡」

「むィ、♡むリィイ♡」

「こ”われチャ”う”ゥウ”♡」

「おレのッ、♡おまんここわれ”リュゥッ♡」

「デヵ..ッイのォオ♡」

と、たくさん可愛く言ってくる。

「大丈夫っすかー?笑」

「まだ半分くらいしか入ってないっすけど」

というと顔を赤らめながら

「ウソ、や”ア”ッ♡」

と小さいつもりで言っているのだろうがバッチリ聞こえた。

「うァッ〜〜♡」

達したのだろうと思われる声を出す。

「まっれ、♡逝ったカラァっ♡」

「まだ最後まで入ってないっすしワイがまだイッてないですよー♡」

と流石に何故か可哀想になってきた。

「おギュッ♡オぐまで、ッ♡入っッてルのに”ィ”♡」

「〜〜ッ♡♡マッれェ♡、♡♡ 」

「ヒギュ♡」

小さいrbrさんがぎゅっと縮こまって、

より小さくなっていく。

こんなに可愛らしいrbrさんは初めて見た。

「ンッ、♡締まる..ッ♡」

と、rbrさんが

「ら”ッテェ…♡」

「き”も”ッち”、だ”も”ん”ン♡」

なんて言うので

「可愛すぎやろ、ッ♡」

と声に出ていたらしい。

「あヒッゥ♡ろーろ、かーい..?ッ♡♡//」

なんて照れながら言ってくるので、

つい一気に最後まで挿れてしまった。

ジュブッ♡

「ンヒッ♡♡ぴーきゅ、♡♡〜〜//」

「あ”ぁ”♡♡お”ギュ♡♡♡き”テ”ル”ゥ”♡♡」

たくさんrbrさんがイくので ベトベトだが

そんなのが気にならないくらい可愛くて可愛くて、

「ッは、出るッ..♡」

気持ち良かった。

「ンふッ♡いよ..//きテェッ♡」

ビュルっとrbrさんの膣内に出す。


事後まで飛ばしますね

「な、sypくん..?」

「なんすか?」

少し気まずい雰囲気が流れる

「あの..その、好き..//です」

「すまんな、気持ち悪いよな..」

と、離れようとするrbrさん

「あ、..ちょっと待ってくださいよ」

と腕を引っ張る。

「え?」

素っ頓狂な声が返ってくる。

「いや..その、//だから!」

「誰がキモいなんて言いました..////」

と照れつつ言うと、rbrさんの顔がブワッと

赤くなった。

「え、や..だって//」

「キモかったらヤッてません..!」

「じゃ…え、?」

「ワイも好き…す//」

「え、夢….?」


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